政府系金融のインターンシップ一覧
インターンシップ一覧
政府系金融のインターンのES(エントリーシート)対策、通過例
国際協力銀行(JBIC)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 長所(全角入力50文字まで)
- 自分でやると決めたことに責任を持って取り組む点。
- 短所(全角入力50文字まで)
- 考えてから行動するため、素早い行動ができないことがある点。
- 学生時代に最も力を入れて取り組んできたことを記してください◆取り組んできた内容(300字まで)
- ◯◯語力向上のための◯◯留学である。第二外国語で学んでいる◯◯を習得したいと思い、1年間留学することを決意した。留学開始直後は◯◯が聞き取れず、意見が言えず、周囲から孤立を感じた。課題としてインプット量が少ないこと、分からないことは恥ずかしいことという認識があり、わかったふりをしていることが挙げられた。そこで2つの施策をとった。1つ目は〜。2つ目は〜。その結果、次第に会話の中の聞き取れるようになり、友人からも語学力の向上を認めてもらえた。この経験から、地道に努力することの大切さを学んだ。
- これまで大切にしてきた価値観(50文字以内)
- 困難にぶつかっても、自分でやると決めたことは最後までやり遂げる。
- 価値観が形成された経緯・経験について(全角入力300文字まで)
- 中学3年生の高校受験の際に形成された。夏から受験勉強を始めたもののなかなか成績が伸びず、12月の時点でも第一志望校の合格判定は〜判定だったが、第一志望校に対する強い憧れがあり、諦めることはできなかった。そこで勉強方法を見直し、苦手分野の分析、克服と勉強時間の更なる確保に取り組んだ。その結果、2月に〜判定と成績を上げることができ、最終的に第一志望校に合格することができた。この経験から、どんな困難な状況でも諦めずに取り組むことで、良い結果をもたらすことができると学んだ。
日本政策金融公庫
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- あなたが考える日本公庫の魅力やインターンシップで学びたいこと等について記入してください。
- 日本公庫のインターンシップに応募した理由は、塾講師のアルバイトで生徒の成長をサポートすることに大きなやりがいを感じた経験がきっかけです。この経験を通じて、企業や社会全体の成長を支える仕事に強い関心を抱くようになりました。特に、日本公庫が中小企業や農林水産業者への融資を通じて経済全体の発展に貢献している点に魅力を感じています。インターンシップでは、金融を通じた企業支援やリスク管理の実務を学び、実際に日本公庫で働くことがどういうことかを肌で感じ、将来のキャリア形成に役立てたいと考えています。
- 学生時代に最も力を入れたこと・継続して取り組んだこと等について記入してください。
- 私はカフェでのアルバイト経験です。特に、忙しい時間帯におけるスタッフ間の連携を大切にし、効率よくお客様にサービスを提供することに注力しました。私はリーダーとして、スタッフの役割分担を行い、円滑な店舗運営を支えました。また、外国語を話せるスタッフが少ない中で、外国のお客様への接客方法を工夫し、コミュニケーションのスムーズさを改善しました。この経験を通じて、チームワークや柔軟な対応力を身につけ、常に改善を意識しながら業務に取り組むことができました。
- 日本の課題と解決に向けた考え
- 日本では創業・スタートアップにおいて、資金調達やリスク回避の文化が未成熟で、挑戦が少ない点が問題です。日本の創業・スタートアップが抱える資金調達やリスク回避の課題に対して、まずは従来の政府系金融機関やベンチャーキャピタルによる支援を強化し、併せてクラウドファンディングやデジタル通貨を活用した資金調達の選択肢を広げることが効果的だと考えます。特に、スタートアップ専用のデジタル通貨やトークンを発行し、投資家にスタートアップの成長に応じたインセンティブを提供することで、新たな資金調達の道を開けるでしょう。また、リスク回避の文化を克服するためには、企業の失敗を学びの一環として捉える「失敗評価制度」の導入が重要です。例えば、失敗した起業家が再チャレンジできる特別枠を設け、条件を満たせば再度支援を受けられる仕組みを整えることで、リスクを恐れず挑戦する文化を促進できます。この取り組みを通じて、挑戦的な起業家精神が育成され、日本全体のスタートアップ文化がより活性化すると期待しています。
国際協力銀行(JBIC)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 長所短所はなんですか。
- リーダーシップを発揮し、周囲の仲間たちを巻き込んで共通の目標に向かって組織を動かすことができる点。 組織内で起きた問題について、何とか解決を試みたくなるので時にタスク面や精神面でため込んでしまう点。
- 「あなたの強みを具体的なエピソードとともに教えてください。(300文字)」
- 私は◯◯部の主将として、チーム目標である『◯◯』を達成するために必要な要素はなんであるかを分解しながら検討をし続けた。その要素の一つには部員のモチベーションのボトムアップがあると考えた。その問題を解消するためには、心技体が必要であると感じて、『◯◯』『◯◯』『◯◯』などを行った。しかし当初は、部員との話し合いの際には理論性ばかりを気にして話してしまったことから状況を好転させることは出来なかった。その反省を活かして、対話相手に寄り添いながらもボトルネックとなる点を炙り出すことで、部員の意欲を引き出すことに成功した。
- あなたがこれまで大切にしてきた価値観と、その価値観が形成された経緯・経験について記してください。
- 自ら、他者含めてビジョンに向かって懸命に努力するような人間が報われてほしいという価値観。◯◯部に所属する中で高いビジョンに向かって努力する仲間をたくさん見てきた。しかし、努力と結果は必ずしも比例せず、不測の怪我やスランプによって思い通りに力を発揮できない仲間もいた。このような状況はよく起こりえるが、私はその状況にやるせなさであったり、サポートしてあげたいという気持ちを強く持った。実際にともに練習メニューを組んだり、ディスカッションを行うことでその選手が成果を残した際には非常に嬉しかった。このような経験を通じて、社会で働くにあたっても「ビジョンに向かって懸命な努力をしている企業・ヒトにチャンスが与えられるような社会の実現」のサポートをして、よりよい社会形成に寄与したいと考える。
DBJ(日本政策投資銀行)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- あなたが現時点で感じているDBJ業務職の魅力とその理由を、あなたの個性や将来の理想像を交えて教えてください。(全半角200文字以内)
- 貴社の業務職は、公共性の高いプロジェクトを支援することで、日本全体の活力を引き出すことが魅力だ。私の夢は、未来に対して価値を見出し、自らの可能性を信じて挑戦できる社会を実現することだ。高校の文化祭では、「◯◯」というテーマで発表し、◯◯することの重要性を訴えた。貴社での経験を通じて持続可能な未来を創造し、未来に希望を抱ける社会を築きたい。
- これまでにあなたがチームとして成し遂げたこと、またその際のあなたの役割について教えてください。(全半角300文字以内)
- 大学○○年生で○○年間所属した「◯◯プロジェクト」のメンバーで学生団体を設立し・運営した経験だ。プロジェクトに参加した理由は、◯◯という思いからだった。その中でも、◯◯に日ごろから強い関心をもっていた私は、◯◯を理念に、◯◯という企画を立案し、企業に作成した企画書を持ち込み提携をかなえ、イベントを開催するに至った。そこでは、◯◯の成果を達成した。この経験から、企業との連携を通じて人々を巻き込みながらプロジェクトを大きく推進する力を身につけた。今後のキャリアにおいても、◯◯したいと考えている。
- 今のあなたを形成する実績・経験を2つ教えてください(全半角400文字以内)
- 1つ目に、大学○○年生で所属した「◯◯プロジェクト」の一環として、学生団体を設立・運営した経験だ。私は、強みのプロデュース力を活かし、企画立案と企業提携を担当した。◯◯企画を立案し、○○社との提携を実現した。提携を通じてプロジェクトを指揮・推進し、人々を巻き込み社会課題に対するアプローチを実践する中で持続可能なビジネスモデルを構築した。2つ目に、高校○○年生にて「○○大会出場」を目標に◯◯へ出場した経験だ。高い目標設定と高い難易度に挑んだため、1日○○時間以上の猛練習を毎日継続させる厳しい練習設定を課した。何度も挫折したが、真摯に向き合い続け、○○大会出場を勝ち取った。私の強みは、高い基準を設定しそれを達成するための努力量と粘り強さであり、この経験から、強い意志と努力で高い目標を達成できると学んだ。
- 研究テーマの概要
- 私はマーケティングゼミを専攻し、ビジネスにおける問題解決にマーケティングの概念を適用している。◯◯市とフェスを開催し、舞台構成やワークショップ、装飾デザインをすべて自らがプロデュースした。また、◯◯コンペに出場し、企業の商品に対して実現可能な企画を立案した。
DBJ(日本政策投資銀行)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 今のあなたを形成する実績・経験を2つ教えてください
- 1つ目は、中学時代の英語学習の経験だ。教材を自分で進める方針の塾で、力がついている実感を得られない中でも、自主的に周りより多く宿題をもらい、毎日欠かさず教材を進めた。その結果、2年間で大学レベルの教材まで進み、中学2年生で英検2級に一発合格することができた。この経験から、成果を出すためにまず目の前のことに持続的な努力ができるようになった。 2つ目は、高校時代に◯◯部のキャプテンとして、勝ち切れるチームの雰囲気作りに奮闘した経験だ。部活のなんとなく士気の上がらない雰囲気に違和感を持ち、変えたいと考えた。そこで、部員全員と1on1面談を行うことで、個々の考えに寄り添いながら目標に対する足並みを揃えられるような対話を心がけた。その結果、全員で勝つという目標を見据えて練習し、最後のトーナメント戦で接戦の試合を勝ち切ることができた。現状に満足せず自らアクションを起こすことの大切さを学んだ。
DBJ(日本政策投資銀行)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 今のあなたを形成する実績・経験を2つ教えてください(全半角400文字以内)
- 1つ目は、小学校で児童会長を務めた経験だ。私は元々自己主張せず目立たない「いい子」だった。そんな私がじゃんけんに負けて会長になると、講演会の挨拶や地域の会議への出席など、人前で話す機会が増え、自分が実は前で話すことが得意だと気が付くことができた。場の空気を読みつつ意見を主張することが得意になり、先生たちに認知され、出会いが増えていくことが嬉しかった。結果、その後もリーダーを多く務め、誰かの役に立つことにやりがいを感じる。2つ目は、高校の部活動の経験だ。○○部で全国大会優勝を目指す中、それまでは評価されていたはっきり言う性格が人間関係に影響した。実際は冤罪だったが、それまでの言動と練習嫌いが災いして学年中に悪者だと広められ、言葉の重みを身に染みて実感した。あえてきつい言葉を投げていたこともあったが、それからはどんな時も相手の立場に立って、発言する前に考えるようになった。
- 研究テーマの概要(全角200文字以内)
- 日常における人間とテクノロジーの新しい関係性をデザインすることがゼミのテーマである。今年度からゼミが始まったため個人的な研究内容は未定だが、現在は秋に行われるゼミ展示会のプレ制作として「〇〇を利用した意思疎通」について分析・制作を行っている。
日本政策金融公庫
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
上智大学・文系
- あなたが考える日本公庫の魅力やインターンシップで学びたいこと等について記入してください。(250文字以内)
- 貴庫は政策金融の担い手として、融資業務にとどまらずコンサルティングや事業者のマッチング支援など幅広いサービスを展開する。このような柔軟性を夏のインターンを通じてより魅力に感じたため志望する。インターンシップを通じて学びたいことは外部機関とのネットワーク形成である。普段の業務においては財務書類の調査、顧客との対話、現場に足を運ぶという3つを基本とする。そこで外部と連携する際には、柔軟性をどのように生かしているのかを探りたい。
- 学生時代に最も力を入れたこと・継続して取り組んだこと等について記入してください。(250文字以内)
- ◯◯のサークル運営に注力した。◯◯や練習施設の予約などの業務が幹部に集中し、運営が停滞した。解決に向けて以下の内容を実施した。1つは業務の可視化だ。一覧にまとめて、誰が何を担当しているのかを明確にした。2つ目は再検討だ。幹部の負担を軽減するために、練習施設の予約を全員で分担することを提案した。3か月後には運営が円滑化し、幹部は◯◯の◯◯やアドバイスなど本来の仕事に時間を割くことができるようになった。さらにチームの練習意欲も向上した。上記の経験から自身の強みは分析力だと考える。
- 以下のキーワードの中からテーマを1つ選び、次の(1)及び(2)に回答してください。(1)日本が抱える課題を挙げてください。(50文字以内)
- 【キーワード:DX・デジタル化推進】DXで十分な成果を上げる企業は全体の約10%だ。多くは改善にとどまり、変革に至らないのが現状だ。
- 選択したキーワードについて、課題解決に向けたあなたの考えを記述してください。(400文字以内)
- 変革を実現するために、貴庫でDXの専門集団を結成することを提案する。理由は政府系金融機関という特性を生かすことで、先陣を切ってDXを推進できると考えるからだ。DX推進は、企業の業務プロセスやビジネスモデルなどを根本的に改革できるチャンスでもある。大手コンサル会社のデータによれば、推進部を立ち上げた企業のうち約65%は十分な成果が得られたと回答した。よって今後は推進部の創設を検討する企業が増加するだろう。このような企業に対して、貴庫は多角的な視点で方針提言することが可能だ。国民生活事業部や農林水産事業部は、テクノロジーに関する情報を提供できる。さらに中小企業事業部は、経営課題に関する解決や外部機関との連携を得意とする。全体からメンバーを集結すれば、顧客に対して適切な提言ができるはずだ。まとめると、企業のDXを推進するために貴庫で専門集団を結成したいと考える。
DBJ(日本政策投資銀行)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
早稲田大学大学院・理系
- 今のあなたを形成する実績・経験を2つ教えてください(全半角400文字以内)
- 私の長所は2つある。1つ目は「マネジメント力」である。私は<特定のイベント>の学生アルバイトでバイトリーダーを務めた。参加者と積極的にコミュニケーションを取り、同じ学生である私の視点から一人ひとりの強みを見出し、適材適所で仕事を割り振ることで効率と売上を向上させた。この経験から、人と積極的に対話を行い、周りを巻き込みながらマネジメントする力が身についた。2つ目は「計画力と最後までやりきる力」である。高校時代◯◯部に所属し、全国高等学校文化祭の◯◯部門に県代表として出場した。前年の同大会に同じ高校の同期が代表に選出され、とても悔しい思いをした。次こそ選出されたいと思い、 県予選の半年前から計画的に準備を始めた。その結果、県予選で1位を取って念願の県代表に選出された。この経験は、自分自身の立てた目標に向かい計画的に努力し、最後まで諦めずにやりきる力があったからこそ成し得たと考える。
- 研究テーマの概要(200字以内)
- 身の回りの未利用エネルギーを利用する環境発電技術の一つとして、◯◯を熱電材料として用いた熱電発電デバイスの開発を行っている。物質両端に温度差をつけることで、ゼーベック効果により発電する。デバイスの基盤に空洞を設け、◯◯のゼーベック係数を精密に測定した。また測定したゼーベック係数を用いて、集積型熱電発電デバイスにおける発電部分の温度差を特定した。
DBJ(日本政策投資銀行)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 研究テーマの概要(200文字以内)
- 私は、大学4年生から一貫して◯◯研究室に所属している。研究テーマは、「◯◯」である。◯◯が◯◯を示すために、◯◯は重要である。そのため、◯◯を特異的に◯◯できる◯◯は重要な手法である。◯◯ができ、◯◯で目的物を得られる反応の開発のために、新たな◯◯を合成し、その◯◯の評価や応用する反応を選定している。
- 今のあなたを形成する実績・経験を二つ(400字以内)
- 私は忍耐力のある人間である。以下に経験を2つ挙げる。1つ目は、大学院の中途退学から○○年後に○○した経験である。私は、母の看病のために大学院を中途退学した。大学院での研究を諦めきれず、毎日母を病院へ送迎しながら、フリーターとして働き、余暇に学術論文を要旨していた。中途退学から○○年後に母の容態が落ち着き、大学院への○○を決意した。日常的な努力もあり、指導教員への交渉から○○ヶ月で大学院入試に合格することができた。2つ目は、研究活動である。私は、「◯◯」を専攻している。この分野は、主に◯◯を行う。私は○○年間のブランクから、実験手技が失われており、実験環境への適応が課題だった。そのため、入学後○○ヶ月は実験時間を○○時間延長し、試行回数を増やすことで技術の習得を試みた。手技の改善の結果、○○%収率の反応が、○○%収率まで向上した。このように、私は目標のために自主的に努力を行う人間である。
東京中小企業投資育成
エントリーシート(ES) 本選考
京都大学・文系
- 東京中小企業投資育成を志望する理由を自由にお書き下さい。
- 「顧客に寄り添い、より深く、より長く支えたい」という目標を貴社なら叶えられると考え志望します。部活動での後輩指導において個別で親身に関われるような施策を実行し、とても感謝された経験から、困った人に寄り添い支えることにやりがいを感じこの目標が生まれました。貴社は融資ではなく出資を行い株主という立場に立つことで、顧客と伴走しながら長期的な経営支援を行っており、他では行われていないビジネスモデルや顧客を見放すことなく支え切るという点に魅力を感じています。入社後は自身の強みである相手の立場に立って考える力を活かして潜在的ニーズを引き出し、「困ったらまず◯◯さんに相談」と言われるような強固な信頼関係を築きたいと考えます。
- 困難に直面した経験と、それをどのようにして乗り越えてきたかを自由にお書き下さい。
- ◯◯研究会において、会員のモチベーションを保つことができず会の存続が危ぶまれた経験があります。私は高校時代、◯◯をしたいという思いと◯◯の楽しさを周りの人に広めたいという思いから◯◯研究会を創設しました。当時の流行もあり◯◯人ほど会員を集めることができましたが、しばらくしてほとんどの会員が活動に参加しなくなりました。なんとしても会を存続させたいと思い原因を分析したところ、自分本位の活動になっており、「会としての方向性が統一できていなかったこと」が考えられました。そこで、会全体でのミーティングを何度も開催し議論を行うことで目的やビジョンの統一を図り、方向性を定めました。みんなが納得できるような議論が行えたからこそ、徐々に会員が参加してくれるようになり、活動が活発になっていきました。この経験から、組織において方向性を統一することの重要性を学びました。この学びを部活動やゼミでも活かし、全体での話し合いの機会を大切にしています。
よくある質問
Q.
インターンシップの種類を教えてください。
Q.
インターンシップに参加するメリットは何ですか?
Q.
インターンシップに参加するまでの流れはどうようなものが一般的ですか?
Q.
インターンシップに参加する際の服装を教えてください。