シンクタンクのインターンシップ一覧
シンクタンクのインターンシップ情報に関して、募集中の企業一覧や過去に開催されたインターンシップの一覧、クチコミ、選考対策について掲載しています。募集情報は1dayインターンや、2日〜5日間の短期インターン、数ヶ月間に及ぶ長期インターンまで、シンクタンクの各企業が公開している最新のインターン開催日程・場所を新着順、開催日順、締切日順で見ることができます。また、卒業年度や業界、開催場所で絞り込んで探すことも可能です。各インターンのスケジュール詳細やクチコミを見れば、募集対象・学年や報酬・交通費支給の有無、選考フロー、応募の流れ、その他インターン参加者の特典などを確認することができます。 シンクタンクのインターンに関するクチコミでは、実際に参加した先輩によるシンクタンクのインターンシップの内容や評価を見ることができます。また選考対策では選考フローだけなく、シンクタンクの内定者やインターン/本選考通過者のエントリーシート(ES)例文集、面接でよく聞かれる質問、志望動機の回答例、過去に出題されたWEBテストの形式、グループディスカッション(GD)の問題などを見ることができるため、通過率を上げるための準備にも役立ちます。
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27年卒 | コンサルタント(総合職)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
立命館大学・理系
- 今まで力を入れて取り組んだ内容を踏まえた自己紹介(400文字)
- 私は、目標達成に向けて現状を客観的に分析し、高速で改善を繰り返す「PDCAサイクルの習慣化」を強みとする人間です。 大学1年次、[環境]の影響で活動が制限される中、「この期間を最大限の成長に繋げる」と決意し、[専門資格の取得]に注力しました。当初、学習効率の停滞が課題となりましたが、生活動線を分析して[実技系の予定]を戦略的に配置することで、集中力の維持と時間創出を両立させました。このように授業やアルバイトとのバランスを最適化し続けた結果、1年間で[二桁に及ぶ資格]を取得しました。 また、私は成長に対し非常に貪欲です。この習慣を活かし、2年次からは[金融市場の分析ツール]を独自開発しました。現在は[複数のスタートアップ環境]にて、マーケティング分析ツールの立ち上げや、エンジニアとしての実務にも挑戦しています。未知の領域を楽しみ、成果が出るまで仕組みを改善し続ける姿勢が私のアイデンティティです。
- 生産性向上が進まない原因と向上へのアイディア(600文字)
- 企業の生産性向上が停滞する主因は、「手段の目的化」によるゴール設定の曖昧さにあると考えます。最新ツールの導入やプロセスの変更はあくまで手段ですが、導入自体が目的となり、本来解消すべき「根本課題」が置き去りになるケースが散見されます。目的が不明確な施策は現場の納得感を得られず、形骸化してしまいます。 私は[他大学合同組織の学内支部]の再建に携わった際、活動停滞による参加率の低下という課題に直面しました。当初は目先の参加率向上を狙った施策が議論されましたが、私は「組織の存在意義の再定義」が先決だと考えました。メンバー間で[海外教育支援]という本来のミッションを言語化し、共通認識として徹底した上で、役割を分担しました。その結果、活動に明確な意味が生まれ、メンバー数は[1年間で◯◯倍以上]へと増加しました。 この経験から、生産性向上を推し進めるアイディアとして「目的の階層化と可視化」を提案します。単にシステムを導入するのではなく、そのツールが「どの事業目標の、どの数値を、なぜ改善するのか」を現場レベルまで落とし込み、納得感を持たせることが不可欠です。適切な目的意識という「◯◯」があるからこそ、AIやデジタルツールは初めて真の威力を発揮し、独自の価値創出に繋がると確信しています。
- 当該分野(IT)を選択した理由(200文字)
- 貴社が先端技術と高度な分析力を駆使し、市場や経済の予測を通じて社会の意思決定を支援する姿勢に強く共感しています。私は高校時代から[デジタル制作]に触れ、大学では[金融データ分析]を独学で習得するなど、「ITスキル」と「投資家的な多角的な視点」の双方を磨いてきました。この強みを活かし、複雑な社会課題に対して客観的なデータと技術で挑む貴社のフィールドで貢献したいと考え、志望いたしました。
1 人の方が「参考になった」と言っています。

27年卒 | コンサルタント(総合職)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 今まで力を入れて取り組んだ内容を紹介しながら、あなたがどのような人物であるかについて、「あなたらしさ」「あなたならではのユニークさやオンリーワンなこと」がわかるように説明してください。
- 私の強みは、目標に向かって自律的に行動し、他者を巻き込み成果を生み出す力だ。個別指導塾で講師を務め、「生徒が塾で変われたと思える環境」をつくるため、生徒数低迷の改善に挑んだ。原因を「講師の指導力のばらつき」と「保護者との信頼関係の弱さ」と分析し、模擬授業を取り入れた講師会議を提案して教務力を底上げした。同時に、保護者への学習報告を大幅に増やし、現場視点と保護者ニーズの両面からのアドバイスを行い、信頼関係を構築した。また、熱意にバラつきがあった一部のアルバイト講師とは泥臭い対話を通して協力を獲得し、全員が当事者意識をもって生徒に関わる組織を作った。自ら生徒に向き合いながらチームを動かした結果、生徒数は前年比約◯◯割増を達成。課題を構造的に捉え、信頼を基点に周囲を巻き込みながら成果を出す点が私のユニークネスだ。この力を生かし、貴社では社会・産業・地域の変革を支え、信頼に基づく価値創出に貢献する。
- 生成AIの飛躍的な進歩や参入プレーヤーの増加により、コンサルティングビジネスが提供するサービスはコモディティ化していると言われていますが、あなたはそう思いますか?「はい」「いいえ」のスタンスを明確にしたうえで、その理由を説明してください。また、より一層提供する価値を高めていくためにはどうすればいいか、あなたの考えを具体的に教えてください。
- コンサルティングビジネスがコモディティ化しているとは考えない。確かに生成AIやデジタルツールの飛躍的な進歩により、データ分析・資料作成・基本的な市場調査といった“定型的な作業”は効率化・自動化されつつあり、同様のサービスを提供するプレーヤーも増えているため、そこにはコモディティ化の圧力が存在している。 しかし、AIが代替できない「付加価値領域」こそがコンサルティングの本質である。第一に、施策の実行フェーズは、関係者の合意形成や現場の文化的理解を伴うため、人間の介在が不可欠である。第二に、顧客が内部に抱える暗黙知や真の課題を引き出し、それに基づいて現場起点で施策を立案する対話力は、人間固有の強みである。第三に、創造性の面では、AIは既存情報の組み合わせに留まるのに対し、人間は社会構造の変化を見据え、新しい概念や枠組みを構想することができる。 今後、コンサルティングの価値をさらに高めるには三つの方向性があると考える。1)AIを補助手段として活用し、情報収集や分析を効率化すること。2)顧客理解を深化させ、固有の文脈に即したカスタマイズ型の解決策を提供すること。3)社会・産業・政策といった越境領域において実行支援まで伴走し、変革を具現化することである。 貴社が掲げる「人と社会に対する信頼を基盤とした知的価値創造」という理念のもと、私はAIが生み出す知を、人と社会をつなぐ“行動知”へと転換し、社会課題の解決を先導したい。

27年卒 | コンサルタント(総合職)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- (1)今まで力を入れて取り組んだ内容を紹介しながら、あなたがどのような人物であるかについて、「あなたらしさ」「あなたならではのユニークさやオンリーワンなこと」がわかるように説明してください。(400字内)
- 私は○○サークルにおける公演運営の業務改革に力を入れて取り組みました。この経験から、自身を「現状に問題意識を持ち、その改善を志向する人物」であると捉えています。お客様導線やチケット管理など、公演運営に関する業務で問題が継続して発生していました。他のサークル員は問題を認識しているものの、○○自体で成功を納めているため気に留めていませんでした。サークルの規模が拡大する中で問題を放置している状態ではより大きな問題に繋がると考え、公演運営の現状維持の姿勢に疑問を抱いていました。自身が最高代となった際に公演運営を行う役職に立候補し、幹部陣に対して今までの改善案を提案し、実行までを担いました。具体的には公演統括という役職の設置や、業務内容のマニュアル化、定例会議の設置などです。このように、私はあるべき状態への意識が周囲よりも強く、現状の問題に対して真摯に熱意を持って取り組むことのできる人物です。
- (2)生成AIの飛躍的な進歩や参入プレーヤーの増加により、コンサルティングビジネスが提供するサービスはコモディティ化していると言われていますが、あなたはそう思いますか?「はい」「いいえ」のスタンスを明確にしたうえで、その理由を説明してください。また、より一層提供する価値を高めていくためにはどうすればいいか、あなたの考えを具体的に教えてください。(600字以内)
- コンサルティングビジネスが提供するサービスはコモディティ化が進行しています。従来のコンサルティングビジネスは三層構造で、1.情報収集・分析、2.洞察・提言、3.実行支援になります。生成AIの進歩や参入プレーヤーの増加により、1の領域においてコモディティ化が進行しています。現状把握や課題提示がクライアントに提供する価値として求められていますが、情報を大量に高速に処理する点では特に生成AIが優れており、活用することでの新規参入も容易となっています。一方、2・3についてはコモディティ化は進行しておらず、コンサルティングビジネスはこの領域における提供価値を高めることを目指すべきです。具体的には、クライアントの意図を理解した提案、現場の雰囲気を汲み取った実行支援を行うということです。この領域でコモディティ化が進行していない要因は、生成AIや新規プレーヤーでは成しえない、文脈理解や関係構築を伴う思考が求められるためです。課題の多くは、数値やデータだけでなく、人・組織・文化といった要素を総合させて、クライアントの意図や利害関係を踏まえた支援が必要です。1の領域での生成AIの活用は今後も広がるため、2・3の領域で人間ならではの強みを打ち出すことで差別化ができます。今後は、コンサルタント自身が現場に入り込み、生成AIを活用しながらも現場理解をより意識することで、提供価値を高めることができます。

27年卒 | 総合職(マーケティングコース)
インテージ
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- 自分の強み/アピールポイントをご回答ください。
- 私の強みは困難な目標に対し創意工夫で必ず結果を出すことだ。塾のアルバイトでは、担当教室の生徒数が他教室より少ない課題に直面した際、1か月で◯◯人増やすことを目標に活動した。まず周辺の学校前や駅前で◯◯枚のビラ配りを実行したが、入塾者は◯◯人のみ。そこで単なる認知では不十分で、塾の価値を実感してもらう必要があると考え、定期テスト前に誰でも参加できる「オープン勉強会」を企画。マンツーマン指導の魅力を体感してもらうことだけでなく、事前に各学校の出題傾向を研究し、自作問題集を配布することでより塾の魅力を伝えた。結果、◯◯人の新規入塾者を獲得できた。この経験から失敗を分析し改善策を練る力を身につけた。

27年卒 | オープン型(コンサルタント)
みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
法政大学・理系
- 本インターンシップへの応募動機をご回答ください。(400文字以上500文字以内)
- 私が本インターンシップに応募する理由は、気候変動を“自分ごと”として捉えた経験を出発点に、専門的な分析力をもって、社会と企業の持続可能な発展に貢献する力を身につけたいと考えたからです。大学2年次に訪れた◯◯の◯◯市場で、現地の方から「年々◯◯の品質が落ちて収入が減っている」と聞き、その原因が◯◯の上昇による◯◯の酸素量減少であると知りました。この経験から、気候変動はもはや「未来の問題」ではなく、すでに人々の暮らしに深刻な影響を与えている「現在の危機」であると強く認識するようになりました。一方で、日本では快適ゆえにこうした影響が見えづらく、サステナビリティ課題への関心や当事者意識が醸成されにくい現状もあります。この“問題意識の温度差”こそが、私が解決したいと考えている社会課題です。貴社のサステナビリティコンサルティング部門では、環境・エネルギーやESGの視点をもとに持続可能な社会づくりを支えていると認識しています。実際のプロジェクトや課題を通じて、包括的なアプローチに触れることで、自らの問題意識を社会実装に結びつける視座を養い、現場で活きる分析力を高めたいと考えています。

27年卒 | 総合職(テクノロジーコース)
インテージ
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 大学・大学院の研究室やゼミ、長期インターンシップ等で取り組まれている内容
- AIを活用したスマート農業に関する学習や実験に取り組んでいます。授業や実習では、作物の生育データや環境データをもとに、生産性や効率性を高める手法について検討してきました。特に、数値や観測結果をもとに仮説を立て、検証し、改善につなげるプロセスを重視して取り組んできました。また、ゼミやグループワークでは、データの見方や解釈によって結論が変わる点を意識し、前提条件や分析目的を明確にすることを心がけてきました。これらの経験を通じて、データは扱い方次第で価値が大きく変わることを学びました。
- 大学・大学院の授業以外で、プログラミング言語を使用した制作物があれば、その内容
- 授業外では、Pythonを用いた自動化ツールやデータ処理の仕組みを個人で制作してきました。具体的には、Web上の情報を取得・整理するスクレイピングツールや、入力作業を自動化するプログラムを作成しました。単に動くものを作るのではなく、処理の流れを分解し、エラーが起きにくい構造にすることを意識しました。また、データを取得した後は、そのまま保存するのではなく、使いやすい形に整形する工程も重視しました。これらの制作を通じて、データを集めるだけでなく、「どう使うか」を前提に設計することの重要性を学びました。
- 興味をもった理由・きっかけは何ですか
- インテージに興味を持った理由は、データを通じて企業や社会の意思決定を支えている点に魅力を感じたためです。これまでの学習や経験の中で、データは分析結果そのものよりも、意思決定にどう結び付けるかが重要だと感じてきました。インテージは、生活者データを軸に、マーケティングや事業戦略の判断材料を提供しており、データの「解釈」と「活用」に強みを持つ企業だと感じています。単なるデータ提供に留まらず、クライアントの課題に応じて価値を再構築している点に惹かれ、インターンを通じてその考え方を実務レベルで学びたいと考えました。

27年卒 | 研究員(総合職)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・文系
- 大学・大学院における専攻分野とその内容(400字)
- 「◯◯や◯◯を軸とした地域振興・活性化」を専攻しています。現在は2年間のゼミの導入にあたり、内容は◯◯の理論と実務、および◯◯での◯◯戦略の2点です。 前者では◯◯の具体手法をはじめ、メディアや組織との関係性、◯◯や◯◯といった各論を扱っています。秋には◯◯運営会社の方をお呼びし、◯◯体験を通じてメディアの効力や視点、さらには◯◯への活用法を実務に即して学びます。後者では実際に観光地を取り上げ、現状の課題や考えうる◯◯ 戦略を理論に即して検討立案しています。現在は対インバウンドで◯◯県の◯◯について扱っており、こちらも実際に◯◯のアドバイザーの方をお招きし、論点や切り口を習得している途上です。 これらを通じて◯◯と◯◯が◯◯において果たしうる役割を掴み、来年度には「長期的関係人口増加」について、産業再興の視点で研究したいと考えています。
- 当社インターンシップ(政策研究コース)への応募理由とそこでどのような経験・体験をしたいと考えているか(800字)
- 私が貴社のインターンシップに応募した理由は、政策領域において大きなプレゼンスと高い注力度を誇る貴社で、政策研究の実務や働く皆さんの視点・考え方・やりがいを感じ、自分のキャリアを通じてどのような社会貢献ができるか考えたいと思ったからです。貴社の大きな魅力と感じるのは、政策研究における広いカバー領域と多くの実績、そして「研究員」を独立で設けている点です。公益性最大化の追求、様々な関係者を考慮した総合的判断など独自性の高い政策領域では、専門職だからこその強みが発揮されるはずです。あらゆるものが常に変化する日々の中、明るい未来を実現するためにすべきことは何かを考え続けることのやりがいと難しさを感じるとともに、自分の知の可能性を測り広げる契機にしたいと考え、インターンシップへの参加を希望するに至りました。 貴社のインターンシップでは大きく2点で自己成長につなげたいと考えます。第一には、社員や学生の方々との協働を通じ、自身の強みと課題を認識して今後の成長の契機にすることです。特に実際に働く社員の方々とご一緒する中で研究員にどういった資質や能力が必要なのか、自分なりの答えを探ります。その内容を踏まえ、今の自分が得意な点・及ばない点を見つめ直すことで、貴社の研究員としてより高い付加価値を出せる人材を目指します。第二には、漠然とした社会課題を明確化・具体化し、適切かつ効果的な解決策を導き出すまでのプロセスを実践を通して学ぶことです。先述の専攻内容について研究する中で、課題の構造的な分析や打ち手の評価など多くの困難を感じています。まちづくり・観光を含めた幅広い分野で政策研究に取り組まれてきた貴社ならではのノウハウ、強みをインターンシップの中で体感し吸収する所存です。併せて貴社の雰囲気やカルチャーも肌で感じ、実際に研究員として働くことのイメージを高められればと思います。
3 人の方が「参考になった」と言っています。

27年卒 | オープン型(システムエンジニア)
みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- 本インターンシップへの応募動機をご回答ください。(400文字以上500文字以下)
- 金融インフラを支えるSEの業務理解を深め、貴社で働くイメージを掴みたいためだ。大学受験の年に迎えたコロナ禍では、先生方が自習部屋としてzoomを整備してくださり、家に居ながらも友人との繋がりを感じたことで、私の孤独感が和らいだ経験がある。この経験を振り返り、ITには仕組みの変革だけでなく、「人の幸福感までをも変える力」があると思い、課題解決の手段としてITに注目した。加えて、学部時代に◯◯部の主務として、大会申込や練習場所の確保等、部活動の基盤を支える業務に従事しつつ、アンケートで集めた部員の要望を実現することにやりがいを感じた。以上の経験から、ITを用いてチームで金融インフラを支える貴社に興味を抱いた。貴社は、みずほ銀行が集約した業界各社のニーズを基に、著作権管理システム「WisRights」を開発するなど、金融インフラに留まらず広く社会に価値を提供している。インターンシップでは、外販も行うスピード感のある現場で銀行システム開発の一連の流れを掴みたい。さらに上流工程の体験を通じて、顧客の潜在的な課題を言語化し、システム開発の土台を作る上でSEに求められるスキルを身に付けたい。
3 人の方が「参考になった」と言っています。

27年卒 | キャリア特定型(リサーチ&コンサルティングコース(RCコース))
みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研)
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
- 本インターンシップへの応募動機をご回答ください。
- 本邦金融機関グループで初めてTCFDを発行した貴グループが持つ、持続可能社会実現への高い意識を肌で感じ、持続可能な社会実現へ向けたコンサルティングに必要な能力を学びたいと思い私は本インターンシップへ応募した。現在私は脱炭素・省エネを実現する化学反応を研究する研究室に所属しており、実際私もそのような研究を行っている。今まで大学や研究室において脱炭素・循環型社会実現に関する技術や知識を多く学んできた自負がある一方で、持続可能な発展を求めるクライアントにどのような提案を行い課題を解決していけばよいかという視点が欠けていると実感している。どれだけ良い技術が生まれても実装されなければ意味がなく、また持続可能性を求める余り発展が疎かになってはいけない。ゆえに技術と社会の橋渡しを行いたい私にとってこの視点の習得は非常に重要であると考える。そこで本ワークショップに参加することで、サステナビリティに関するコンサルティングに必要な視点・能力・意識を身につけたいと考えこのインターンシップに応募した。
1 人の方が「参考になった」と言っています。

27年卒 | コンサルティング/インキュベーション
日本総合研究所
エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 学生時代に力を入れて取り組んだことについて具体的にご記載ください(400字)
- 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、◯◯分野の専門性を高めながら、理論と実務のギャップを自ら埋める仕組みを構築したことである。大学院では高度な理論を学ぶ一方、◯◯や複数のインターンに参加し、現場で起きている非効率や課題を自ら分析した。当初は知識の断片化が起き、学んだ内容が実務でどのように活きるのか整理できず、理解の定着に時間を要した。そこで私は、各業務の目的・影響範囲・前提条件を構造化し、「なぜその処理が必要なのか」を常に言語化する方法へと学習プロセスを転換した。また、自身の弱点である計算分野については毎日短時間でも継続する運用に変え、論点ごとに分析し改善する仕組みを整えた。この取り組みにより、知識の体系化・課題発見力・継続的な改善力が大きく向上した。専門性を深めただけでなく、未知の領域に対して自ら学習し成果につなげる姿勢が身についたことが最も大きな成果である。
- 学生時代に力を入れて取り組んだこと(設問1と異なるもの)について具体的にご記載ください(400字)
- もう一つ学生時代に力を入れて取り組んだことは、困難な環境下でも継続的に努力を積み重ねる「再現性のある成長パターン」を確立したことである。高校時代、環境的に不利な状況から難関大学の一般受験合格を目指し、長期的な努力が求められる場面に直面した。結果として志望校に現役合格できたが、この経験は「自分で決めたことから逃げない」という価値観を形成する契機となった。大学・大学院に進んでからも、資格試験・研究・アルバイトを並行する中で、負荷が高く継続が困難な時期があった。そこで私は、目標を細分化して達成可能な単位に落とし込み、日々の行動を定量的に管理する方法へと切り替えた。また、限界を感じている時ほど周囲に相談し、一人で抱え込まない運用を意識した。このプロセスにより、努力を継続するための「仕組み」が整い、困難を乗り越える再現性が身についた。これらの経験は、高い負荷がかかる環境でも成果を出す基盤となっている。
- コンサルティング業界及び日本総研に関心をお持ちになった理由について、コンサルティング業務に活かすことができると考えるご自身の強みにも触れてご記載ください。(800字)
- 私がコンサルティング業界、特に日本総研に関心を持った理由は、「構造的な課題に対し、正しい解法を提示し、実装まで支援する」という点に大きな魅力を感じたためである。大学院で◯◯を学ぶ過程で、多くの企業が非効率な仕組みや情報の断絶によって余計なコストを抱えていることを実感した。◯◯での実務経験を通しても、現場の非効率は個人の努力では解決できず、組織レベルの構造改革が必要であることを痛感した。こうした気づきを得たことで、私は「仕組みそのものを変える」ことに携わりたいと考えるようになった。 日本総研を志望する理由は、同社がコンサルティングに加え、シンクタンク機能やITソリューションを併せ持ち、政策・企業・社会を横断した課題解決に強みを持つ点である。金融・産業・地域創生など多様な領域で実行支援まで踏み込む姿勢は、課題を表層でなく構造から捉える自分の価値観と親和性が高い。また、未来洞察や制度設計といった、長期視点で社会に影響を与える領域に携われる点にも強い魅力を感じている。 コンサルティング業務に活かせる私の強みは「構造化力」「継続力」「◯◯の専門性」である。学習・実務の両面で複雑な情報を整理し、本質的な論点を抽出する力を磨いてきた。また、高負荷環境でも粘り強くやり抜く継続力は、案件の長期化や困難な局面で必ず活きると考えている。さらに、会計・財務の知識は企業課題の理解に直結し、データに基づく分析の精度向上に寄与できる。 日本総研では、企業と社会の両方に価値を生むプロジェクトに携わり、構造改革の実現に貢献したい。将来的には、政策・金融・デジタル領域を横断し、複雑な課題に対して最適解を提示できるコンサルタントを目指したいと考えている。
シンクタンクのインターンシップの選考体験談

27年卒 | ITソリューション
日本総合研究所
グループディスカッション(GD) インターンシップ選考
非公開・非公開
- 会場到着から選考終了までの流れ
- オンラインのためなし
- GDのテーマ・お題
- 社会人に必要なプレゼンスキル
- GDの手順
- ・アイスブレイク ・個人ワーク ・グループワーク ・グループワーク内容のプレゼン ・面接官からのフィードバック

27年卒 | ITソリューション
日本総合研究所
インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 課題内容: ・新規システムの開発にあたり、初期リリースで搭載すべき機能の選別 タイムスケジュール: ・会社説明、アイスブレイク ・グループワーク(午前100分、午後150分9 ・上司レビュー(プレゼン9分間、質疑7分間) 特徴: 対面とオンラインが合同で行われたこと
- ワークの具体的な手順
- ・資料を配布後、読み込み ・前提確認 ・チームでの評価軸策定 ・機能選定
- インターンの感想・注意した点
- 苦労した点・注力した点: ・チーム内で議論が常に発散し続けていたため、議題の階層整理やリマインドを心掛けて実行していたが、功を奏したと思う. ・「これについても話し合っていかなければならない」といった方針整理等抽象的な議論ばかりで本質的な議論がなされなかったため、自ら「じゃあどうすべきか?どうやって達成するか?」とチームに問いかけること意識した. 学んだ点 ・チーム全体で、今何についての結論を出そうとしているかの共通認識がとられていないと今回のような議論が発散し続けるという現象が起きること.

27年卒 | ITソリューション
日本総合研究所
WEBテスト インターンシップ選考
非公開・非公開
- 試験科目
- 言語・非言語
- 各科目の問題数と制限時間
- 言語32問・計数29問
- 対策方法
- これが本当のwebテストだ!の玉手箱を5周ほど解いた.時間内にすべて解き終わるようにトレーニングした.

27年卒 | オープン型(システムエンジニア)
みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研)
WEBテスト インターンシップ選考
非公開・非公開
- 試験科目
- 言語非言語
- 各科目の問題数と制限時間
- 言語32問、計数29問
- 対策方法
- これが本当のWebテストだ!玉手箱編を3周くらい勉強し、時間制限の中で全部解き終えられるように対策した.

27年卒 | オープン型(システムエンジニア)
みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研)
インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 課題内容:架空の病院のシステムの要件定義から基本設計 タイムスケジュール ・業界・会社説明50分 ・ワーク説明20分 ・グループワーク200分 ・各グループ発表90分 ・座談会45分 ・クロージング プレゼン時間9分、質疑6分程度 特徴:他社に比べてやることが多く時間がタイト
- ワークの具体的な手順
- はじめに、ワークの基本説明が行われる. その後、グループワーク開始と共に参考資料が配られる. グループワークの午前午後で一度ずつ顧客訪問を行う. 最後1時間程度でプレゼン資料を作成、提出する.
- インターンの感想・注意した点
- ・他のメガバンITのインターンに比べてやることが多く、時間がタイトであった. ・ところどころIT知識が必要な部分もあり、グループメンバーの中でIT知識が乏しいメンバーがいたら適宜サポートすることで同じフィールドで議論できるように注意した.(サポートしないと少人数で議論する必要があり、その分資料作成の負担が増すしアイデアも出ないのでサポートはすべきだと思います.)

27年卒 | ITソリューション
日本総合研究所
インターンシップ インターンシップ
非公開・理系
- インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
- 金融系のAndroidアプリケーション開発に取り組みました。実際の業務を模した形でのチーム開発がメインであり、限られた時間の中で仕様に沿ったアプリを完成させるという内容です。2日間の日程のうち、1日目の午前中は説明会に充てられ、それ以降から2日目の午後まで、ほぼ全ての時間を開発作業に集中させる、非常に実装密度の高いプログラムでした。
- ワークの具体的な手順
- 1日目の午前中に事業説明等の講義が行われた後、すぐにZoom上でのリモートチーム開発がスタートしました。2日目は対面形式に切り替わり、午後に行われる成果発表とクロージングに向け、各チームで実装の追い込みを行いました。講義から始まり、徹底した開発フェーズを経て、最後に発表と総括を行うという、極めて「現場での開発」に近いフローでした。
- インターンの感想・注意した点
- チーム内での協調性を重視して動きましたが、指定された共有ツールが使いにくく、情報共有に苦労する場面がありました。また、全体的に「重い」空気感が漂っており、学生同士も互いに様子を伺うような、ぎこちないコミュニケーションが続きました。知らない言語(Android開発等)に触れるため技術的な学びは大きい反面、チームとしての相乗効果を生み出すには至らず、協力関係の構築には課題が残る環境でした。

27年卒 | ITソリューション
日本総合研究所
面接 インターンシップ選考
非公開・理系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 30代の人事担当者で、面接官としての経験を非常に積んでいることが伺える、凛々しく理知的な雰囲気の方でした。こちらの回答の表面的な内容だけでなく、その裏側にある意図や人間性を冷静に見極めようとする、プロフェッショナルな視線を感じる面接官でした。
- 会場到着から選考終了までの流れ
- オンライン(Zoom)で実施され、まずは簡潔な自己紹介からスタートしました。その後、学生時代に力を入れたこと(学生時代に力を入れたこと)を中心に深掘りが行われました。形式としては、一つの質問に対して3人の学生が順番に回答し、次の質問では回答順を入れ替えるという形で、公平かつテンポ良く進行するグループ面接でした。
- 質問内容
- 「チームでの活動」に焦点を当てた質問が中心でした。具体的なリーダー経験の有無だけでなく、「チームで動く際に何を意識しているか」「周囲と協力する上でどのような気遣いをしているか」など、対人関係における具体的な振る舞いや、組織の中での役割意識を問う質問が非常に多く、深く掘り下げられました。

27年卒 | ITソリューション
日本総合研究所
WEBテスト インターンシップ選考
非公開・理系
- 試験科目
- 言語・非言語
- 各科目の問題数と制限時間
- 不明
- 対策方法
- SPIの対策本を3周ほどしました。苦手な言語に関しては受験直前まで勉強してました。

27年卒 | ITソリューション
日本総合研究所
面接 インターンシップ選考
非公開・非公開
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 人事
- 会場到着から選考終了までの流れ
- オンラインで入室→順に面接
- 質問内容
- 面接では、学生時代に力を入れたこと(学生時代に力を入れたこと)とその深掘りが中心でした。志望動機については特に問われず、その代わりに、最近のマイブームや座右の銘、周囲からどのような人だと言われるかなど、人柄や価値観を多角的に確認する質問が多く見られました。なお、面接の最後には約5分程度の逆質問の時間が設けられていました。

27年卒 | ITソリューション
日本総合研究所
WEBテスト インターンシップ選考
非公開・非公開
- 試験科目
- コードテスト
- 各科目の問題数と制限時間
- コードテストが2問
- 対策方法
- コードテストを作っている会社の問題なので、事前にチュートリアルを解くことで形式になれました。
よくある質問
Q.
インターンシップの種類を教えてください。
A.
インターンは、その期間によって短期インターンと長期インターンに分類されます。
半日〜数日の短期インターンは「オープン・カンパニー」や「汎用的能力活用型インターンシップ」、2週間〜1カ月以上の長期インターンは「専門活用型インターンシップ」や「高度専門型インターンシップ」に分類されます。
短期インターンは企業の雰囲気や業務を体験するもので、学生が多様な業界や職種を探るのに適しています。一方、長期インターンは実際のプロジェクトに参加し、より深い業務理解や専門スキルを習得したい学生に適しています。
Q.
インターンシップに参加するメリットは何ですか?
A.
短期間で多様な企業文化を体験でき、業界のリアルな情報を得られることがメリットです。選考の際に、インターンシップでの業務内容や社員との交流をもとに、具体的な志望動機をつくることができます。また、選考優遇や早期選考のチャンスが得られる可能性があり、選考に有利にはたらくこともあります。
Q.
インターンシップに参加するまでの流れはどのようなものが一般的ですか?
A.
応募後に選考があることが一般的です。選考は、ESの提出から始まり、Webテスト・GD・面接などがあります。
選考ステップは企業によって異なるため、事前に選考フローを確認して準備を整えておくことが大切です。参加したいすべての企業の選考に通過するとは限らないため、複数社の選考に申し込みましょう。
Q.
インターンシップに参加する際の服装を教えてください。
A.
インターンに参加するときの服装は業界や企業によって大きく異なります。
金融業界やコンサルティング業界などのフォーマルな業界ではスーツの着用が一般的ですが、IT業界やクリエイティブ系の企業ではカジュアルな服装が許容されることもあります。
企業が「服装自由」と指定している場合でも、清潔感があり、相手に不快感を与えない服装を心がけましょう。
















