M&Aアドバイザリーファームのインターンシップ一覧

M&Aアドバイザリーファームのインターンシップ情報に関して、募集中の企業一覧や過去に開催されたインターンシップの一覧、クチコミ、選考対策について掲載しています。募集情報は1dayインターンや、2日〜5日間の短期インターン、数ヶ月間に及ぶ長期インターンまで、M&Aアドバイザリーファームの各企業が公開している最新のインターン開催日程・場所を新着順、開催日順、締切日順で見ることができます。また、卒業年度や業界、開催場所で絞り込んで探すことも可能です。各インターンのスケジュール詳細やクチコミを見れば、募集対象・学年や報酬・交通費支給の有無、選考フロー、応募の流れ、その他インターン参加者の特典などを確認することができます。 M&Aアドバイザリーファームのインターンに関するクチコミでは、実際に参加した先輩によるM&Aアドバイザリーファームのインターンシップの内容や評価を見ることができます。また選考対策では選考フローだけなく、M&Aアドバイザリーファームの内定者やインターン/本選考通過者のエントリーシート(ES)例文集、面接でよく聞かれる質問、志望動機の回答例、過去に出題されたWEBテストの形式、グループディスカッション(GD)の問題などを見ることができるため、通過率を上げるための準備にも役立ちます。

インターンシップ一覧

M&AアドバイザリーファームのインターンのES(エントリーシート)対策、通過例

26年卒 | M&Aアドバイザー

M&A総合研究所

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
特筆すべき経験について
私は小学生の頃、◯◯という未知の分野に挑戦し、◯◯大会に出場したことがある初めは◯◯の動かし方を覚えるのに精一杯であったが、試合をできるようになるにつれ課題が2つ生じた。1つ目は◯◯数が少ないことだ。通っていた◯◯教室では、会員のほとんどがご年配の方で小学生であった自分をあまり相手にしてくれなかった。そこで毎週休憩時間などでこちらから積極的に話しかけて関係を築き、彼らのコミュニティに参加することで◯◯数を以前の倍以上に増やすことができた。2つ目は序盤力の低さである。自身の◯◯を展開して行くための下地部分が不安定であったため、安定して勝利することができなかった。そこでさまざまな戦術本を読んで学び、実際に試してみることで自分に1番適しているものを探し出した。また自分と似た◯◯の◯◯の指し手を自分で指すことでプロの思考を分析した。そこでは自分の思考とは何が違うのか、どういう視点を持てばその考えが生まれるのかを研究した。その結果◯◯を始めて2年足らずで◯◯代表として◯◯大会に出場することができた。この経験から社交性や論理的思考力を身につけることができた。
26年卒 | M&Aアドバイザー

M&A総合研究所

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
東京工業大学大学院・理系
長期インターンの経験について、期間と内容を記載してください。 200文字以内で記載してください。複数ご経験がある方は、最も期間の長いものについて記載してください。長期インターンのご経験が無い方は、何も記載する必要はありません。
回答無し
上記以外の特筆すべきご経験がある場合は記載してください。 文字数制限はありません。無い場合は何も記載いただく必要はありません。
学生時代に力を入れたことは、「研究活動」です。私は大学で「○○」を、大学院では「○○」をそれぞれ研究してきました。本来、大学と大学院の研究は関連性のあるものをチョイスすることが多いですが、より新規性のある研究に挑戦したいと考え、外部の大学院入試を経て、他分野の研究室に進学いたしました。研究を始めた当初は、「新しい分野」であることに加え、研究室のメンバーはほとんどが留学生ということもあり、コミュニケーションすらままならない日々が続きました。自ら「挑戦」の道を選んだにも関わらず、このままでは何も成長できずに終わってしまう危機感すら覚えました。そこで私は何か身近にできることはないか模索しました。そこで研究室のメンバーの「趣味」に着目し、その人に合わせた話題を振り日常会話ができるように努めました。最初はぎこちかなったですが、徐々に打ち解けられるようになり、研究に関する質問もしやすい環境を作ることができました。留学生とも積極的に意見交換をできるようになり、自分の研究の視野が広がったことによって、最終的には、企業様との共同研究の成果を「特許」に申請し、学会でも口頭発表をさせていただけるまでになりました。

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26年卒 | M&Aコンサルタント(営業職)

日本M&Aセンター

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
学生時代に得た素晴らしい経験(400字以内)
◯◯を運営している会社の顧客を獲得する営業の長期インターンです。営業経験がほぼ0の状態から勉強し、1日あたり約6人の顧客と商談をしていました。最も意識して取り組んでいたのは◯◯と◯◯です。オンライン商談なので、お客様との距離がどうしても縮まりにくい状況でありましたが、お客様の現状の生活や副業に対するモチベーションをよくヒアリングし、共に改善していこうとする姿勢や最適な提案を考えることで信頼関係を構築できました。商談の改善箇所を見つけるため毎日、商談動画を見返す時間を設け、先輩にFBをもらうなどしてPDCAを回すように意識しました。計画的に継続力を持って物事に取り組むという私の強みが活かされていたと考えています。結果的に、売り上げは最高約◯◯万円ほどになりました。
インターンシップへの志望動機と期待すること(200字以内)
私はM&Aマッチングを体感させて頂き、M&Aの提案までの業務を一貫して学び、解像度を上げたいと考えているからです。私自身、M&Aの概要的な知識を持っていると自覚していますが、実際にマッチングを行う上で、気にすることや必要な能力、思考方法を体感することで学び、自分に不足している能力を把握したいと考えている。また多くの社員の方や優秀なインターン生の方と交流し、業界や貴社の社風なども含めて、学んでいきたいです。
次の3つのテーマから1つ選んで考察 1.最近気になったM&A事例2.M&Aと地方創生 3.クロスボーダーM&Aの未来(400文字以内)
私が最近気になったM&A事例は◯◯による◯◯の◯◯の買収です。これは日本企業による最大規模のM&Aとなります。M&Aは後継者不足解消や技術の継承という意味合いも重要ですが、他にも市場拡大や競争力強化などの大きな魅力もあります。今回の事例は◯◯への市場拡大を目的としたものだと考えられます。◯◯は国内◯◯企業で売上高は上位であり、海外売上高の割合も非常に高いです。アジア地域とアメリカの割合が高かったですが、今回の買収を機に◯◯地域でも非常に売り上げを伸ばしていると考えられます。買収額◯◯円は高額であり、資金調達が必須となったと考えら、社債発行や新株発行や銀行からの借り入れなど、◯◯の財政を圧迫したと思われます。しかし◯◯におけるプレゼンス向上、多様な治療領域の競争力向上などの将来的な成長を見据えた施策として、大きなメリットがあったと捉えられます。
26年卒 | M&Aコンサルタント(営業職)

日本M&Aセンター

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
学生時代に得た素晴らしい経験
私は〇〇の〇〇として、秋リーグでの〇〇昇格に挑戦した。同年の春リーグは〇〇で〇〇と悔しい結果に終わってしまい、秋リーグで〇〇で〇〇になり〇〇昇格を目標とした。春リーグで見えた課題として、守備は強いものの、打撃力が弱く得点が少ないという点があった。それに対して、夏休みには質と量の両方の側面から打撃練習の改善に取り組んだ。まず、質の面では、打撃練習の様子を細かくマネージャーに撮影してもらい部員全員で改善点を分析した。また、量の面では、毎日素振りの回数を報告し合あうことで継続的な練習意識を持てるようにした。その結果、秋リーグでは打撃力を活かして得点できる試合が増え、目標の〇〇昇格には一歩届かなかったものの〇〇で〇〇という成果を挙げることができた。これらの経験から、目標に対し今の自分には何が足りてないのかを分析し、計画的に取り組む大切さを学ぶことができた。
インターンシップの志望動機と期待すること
志望動機は、貴社がM&Aを通じてどのように社会貢献をしているのか体感するためである。日本の中心となる中小企業を支えているという点で、貴社は日本の経済の根幹を支えていると言えるだろう。社会貢献性を重要視する私にとって適性があると考えた。期待することは、貴社の社員方のM&Aに取り組む姿勢を学ぶことだ。M&Aへの熱意やクライアントへの思いを肌で感じることで、自分が将来貴社で働く姿をより明確にしたい。
3つのテーマから1つ選んで考察 1 最近気になったM&A事例 2 M&Aと地方創生 3 クロスボーダーM&Aの未来
現代の日本では、高齢化や人口減少によって地方の衰退が進み、多くの中小企業や小規模事業者が廃業のリスクを抱えている。魅力的な技術やノウハウを保有していても、後継者難や人手不足により事業継続が困難なのである。そのような状況において、今後ますますM&Aが重要となると考えた。その理由は2つある。 1つ目は働き手不足の解消だ。経済規模が大きく、魅力的な企業と合併や資本業務提携を行うことで地方企業のブランド価値が高まり、若者の誘致を推進できるはずだ。 2つ目は地域経済の活性化だ。M&Aにより、中小企業の事業多角化や大企業の新規事業開発が実施され、新たなビジネスモデルを創出できれば地域経済の活性化が期待できる。 以上のように、M&Aにより地方の雇用や地方独自の価値を維持・創出することで地方創生に繋がると考えた。中小・中堅企業のM&Aに長けている貴社は、今後地方創生において中心的な役割を果たすだろう。
26年卒 | M&Aアドバイザー

M&A総合研究所

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
長期インターンの経験について、期間と内容を記載してください。200文字以内で記載してください。複数ご経験がある方は、最も期間の長いものについて記載してください。長期インターンのご経験が無い方は、何も記載する必要はありません。
◯◯や◯◯の販売事業の売上向上業務に約◯か月携わった。◯◯で販売していることもあり、買収後の◯◯が整理・分析されておらず、課題が不透明であった。そこで売上について商品の種類や単価別に◯◯し、エクセル上で整理した。これにより、業績の良い商品の種類や◯◯の把握・売上推移の把握の効率化が達成された。そのうえで目標計画を立て、現在はその達成に向けて試行錯誤している。
上記以外の特筆すべきご経験を記載してください。文字数制限はありません。
家庭教師として成果を出すことに力を入れた。複数の生徒をを担当した。それぞれの生徒に求められるものが異なったため、生徒自身や保護者と緊密にコミュニケーションを取り、ニーズを理解し、明確な目標を設定したうえでその達成を目指し伴走した。◯◯の場合、◯◯を目指した。勉強へのハードルを下げることと、◯◯と感じられるようにすることに注力した。そのために興味のあるテーマや日常生活に関連付けながら指導した。◯◯や◯◯から、「◯◯」という報告をいただいた際は、大変だった分達成感を感じた。

1 人の方が「参考になった」と言っています。

26年卒 | M&Aコンサルタント(営業職)

日本M&Aセンター

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
早稲田大学・理系
学生時代に得た素晴らしい経験(400文字以内)
私が学生時代に最も力を入れたことは、所属する⚪︎⚪︎の活動で、努力を続けて結果を出したことだ。 初めて◯◯大会に出場した時、活躍する先輩の姿に憧れた。私は大学から◯◯を始めたため、先輩に比べて実力は劣っていた。しかし、私も先輩のようになりたいと思い、勉強を始めた。 大学の勉強やアルバイトで忙しい中で時間を探すことは大変だった。しかし、私は何事も手を抜かず最後までやり遂げたいと考える性格だ。そのため、向上心を持ち、◯◯ことを続けた。 その結果、今年の3月に行われた大会では、参加者⚪︎⚪︎人中⚪︎⚪︎位という成績を収めることができた。 このサークル活動を通し、私の長所である「努力を続けること」と「向上心を持つこと」を更に伸ばすことができた。 また現在も、私も後輩にとって憧れの存在でありたいという思いから、日々努力を続けている。
インターンシップへの志望動機と期待すること(200文字以内)
上昇意欲がある社風の元で、高いレベルのM&A業務を体験したい。 大学でデータ分析を学ぶ中で、分析結果を身近な事例に活かすコンサルタント職に魅力を感じ、インターンシップを探していた。その中で貴社の説明会に参加し、M&A成約件数でギネス記録を獲得している実績と、上昇意欲がある社風に惹かれた。貴社の業務の体験を通して、コンサルタントとしての能力に加え、人間性も向上できると期待している。
次の3つのテーマから1つ選んで考察 1.最近気になったM&A事例 2.M&Aと地方創生 3.クロスボーダーM&Aの未来(400文字以内)
M&Aは、地方創生の手段として用いられる。 地方では中小企業が主力だが、人手不足などを理由に廃業の危機に追い込まれている企業も多い。このような危機を打破できる手段の1つが、M&Aだ。大手企業の地方進出が叶うだけでなく、中小企業も、大企業に統合されることで競争力や成長機会が生まれるという利点がある。これは、地域経済への投資や雇用機会を生み出し、地方創生につながる。 しかし、問題点もある。通常のM&Aプロセスに加えて、地域の課題に対応した戦略を考えることが必要だ。そのため、入念な準備と慎重な計画が求められる。
26年卒 | M&Aアドバイザー

M&A総合研究所

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
筑波大学大学院・理系
長期インターンの経験について、期間と内容を記載してください。200文字以内で記載してください。複数ご経験がある方は、最も期間の長いものについて記載してください。長期インターンのご経験が無い方は、何も記載する必要はありません。
回答なし
上記以外の特筆すべきご経験を記載してください。文字数制限はありません。
私は、大学生活の中で部活動と研究の両立に力をいれた。部活動は、◯◯部に所属し主将を務めた。毎日早朝から◯◯と競技の練習に励み、◯◯に出場し成績を収めた。また、私は◯◯・◯◯・◯◯の3種目の全てにおいて、◯◯に出場した。これは◯◯部始まって以来、初めてのことであった。私たちの代は新型コロナウイルスの影響で春に入部できず、秋からの入部であったため、練習できる時間は例年の部員に比べて少なく限られていた。私は少しでも上達したいという思いから、◯◯などのために部でバイトをしていた◯◯の方にお願いをして、部活動の活動時間外にも自ら◯◯へ伺い指導を受けていた。このように自ら考えて行動にうつし、積極的にコミュニケーションをとることができたおかげもあり、先述した成績を収めることができた。部活動だけでなく、研究にも積極的に取り組んだ。私は学群生の頃は理工学群に所属しており学群4年生の頃には◯◯を専門とする研究室に所属し、◯◯の開発に取り組んでいた。しかし、◯◯という様々な学問を学べる大学の特色を生かし、興味のあった◯◯の研究室の先生を訪ねて学群3年生の頃には、◯◯で外部メンバーとして◯◯と◯◯の研究を行った。どちらの研究にも一生懸命取り組み、◯◯の卒論発表会では◯◯を拝受し、◯◯で行った研究については、先月に◯◯で行われた国際学会で発表させていただいた。また、二つの専門性を学び研究に取り組んだことで、学際的な視点を得ることができた。大学生活の限られた時間の中でも文武両道を目指し、部活動と研究の両方に力を注ぎ結果を残すことができた。今後も、様々なことに挑戦し成長していきたい。
25年卒 | ビジネス系総合職

日本M&Aセンター

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・非公開
学生時代に得た素晴らしい経験(400文字以内)
アルバイト先の◯◯にて顧客満足度アンケート向上のための施策を店舗のメンバー全体で議論を重ねた経験があります。私が施策を考えた要因は2つあります。まず1つ目は、新しい店舗が故に全体のチームワークに欠けていると感じたためです。次に2つ目は、店員に直接的には伝えずアンケートに不満な点を書かれるお客様にできる限り満足のいくサービスを届けたいと感じたためです。そしてこれらを解決するためにまずは根本的なサービス向上を目標とすべきと考え、「出勤前に当日のメンバーと個人としての達成可能な目標を決め、退勤時にお互いフィードバックをし合う」というルーティーンを議論の中で提案し、店長にメリット等をプレゼンし実現させました。その結果としてアンケートの目標数値である◯◯/◯◯を達成することに成功しました。またメンバー同士で話す機会が増えたためチームワークが上がり、助け合う場面を見ることも増えました。
インターンシップへの志望動機と期待すること(200文字以内)
業界トップの実績を誇る貴社で金銭的な問題のみでなく後継者不在などの理由によってやむを得ず合併や買収されることとなった企業へ満足のいく支援を届ける仕事を肌で感じたいと考えています。そして貴社の幅広い情報網を活かしたM&Aを体験する中で私のコミュニケーション能力、課題解決能力がどれほど活かせるのかを知り、業界で働く上でどのような能力が不足しているのかを学び、自分自身のスキルアップに繋げたいです。
次の3つのテーマから1つ選んで考察。1:最近気になったM&A事例、2:M&Aと地方創生、3:クロスボーダーM&Aの未来(400文字以内)
私は日本郵政と楽天の資本業務提携に注目し、気になった点が2つあります。まずは異業種同士の提携という点です。これは互いが密接に関わる業種であり、両社の持つ顧客データを共有することでDX化が進むと考えられる物流業界の波に乗り遅れないためだと考えました。次に楽天がなぜ日本郵政を選んだかという点です。これは業界トップでないからこそ自社の自由な方針で事業展開を進められるためだと考えました。これは通販業界のみでなくモバイル業界においても言え、実際に楽天モバイルは郵便局にて申し込みができ、モバイル業へのテコ入れをも可能にしています。以上のように両社の資本業務提携には大きなメリットがあります。しかし実際は楽天株にて巨額の損失が生まれ日本郵政も損失を負う結果となっています。M&Aには実行しないとわからないリスクがあり、それをデータから可能な限り予測し支援するのが貴社のような仲介業者の使命であると感じました。
25年卒 | M&Aコンサルタント(営業職)

日本M&Aセンター

エントリーシート(ES) 本選考
非公開・文系
大切にしている価値観とその原体験(400文字以内)
私は「自分にとっての常識を疑い、主体的かつ顧客ファーストで行動すること」と「大きな影響力を持ちながら、人や社会に付加価値を与え続ける存在でいること」を大切にしている。あたりまえは常に変化し、顧客のニーズも毎秒変わる。自分にとってのベストが顧客にとっての正しさとは限らず、常に市場の動向や顧客のニーズに向き合う必要があると考える。塾講師のアルバイトにおいても、当初は自分の大学受験における成功体験から正しいと思う勉強法を押し付け、理想と現実のギャップに苦しんだ。そこで自ら保護者面談や生徒の傾向分析を行い、フレームありきではなく、個々の特性やニーズに起点の授業づくりを意識したことで、第一志望合格をサポートできた。M&A事業においても、企業の想いや状況を個々に理解し、型にはまらずに最適な提案をすることが求められるため、既存概念を鵜呑みにせず、相手起点で課題解決に向かうことを大事にしたい。
学生時代に得た素晴らしい経験(400文字以内)
私は学生時代に行動力と向上心が培われ、チーム・個人両単位で成果を出した。チームでは、○○サークル会長として80人の新規入会と安定した運営を目標に活動した。競合サークルの多さから既存の企画では結果に結び付かず、差別化と自分の介在価値をベースに企画の方向性を変えた。行動力を活かしてサッカー元日本代表選手に交渉して練習に参加して頂いたり廃校を借りて合同イベントを主催したりと様々な企画を立案し、新規入会80人を達成した。幹部内では、組織内の共通認識増大を意識的に行って方向性を揃え、透明性の高い組織を実現した。個人では、学業で質を高めるために中国人メンターとのディスカッション等のアクションを自ら起こし600人以上在籍する学部で上位○名の○○者に選出された。「個の掛け算」となる組織をつくり、ニーズや環境の変化に合わせて挑戦することの重要性を学び、行動力や意思決定・課題解決の精度が磨かれた。
自身の将来ビジョンを踏まえた志望動機(400文字以内)
私がM&A業界を志望する理由は、労働の硬直化やDX化、後継者不足に伴ってM&A需要が益々高まる中で、自分の市場価値を高めながら、今後の日本を支える人や企業の挑戦を後押しできるためである。その中でも貴社は、全ての階層に対する総合的な経営者支援を行い、リーディングカンパニーとして業界を先導しているため志望する。私はM&Aを通じて人や企業の想いを形にし、新たな価値を創造することで社会貢献性を高めたい。将来的には、M&A業界のスペシャリスト・企業のパートナーとして市場価値を高め、企業の存続・成長を後押しし続ける存在になりたいと考えている。私の将来ビジョンを達成するためには、業界の最前線に立ちながら死に物狂いで成長を続け、変化を待つのではなく常に変化を巻き起こす側である必要がある。ビジネスの総合格闘家としてスキルと人間性を高め、企業の価値最大化に貢献できる環境は貴社以外にはないと考えている。

4 人の方が「参考になった」と言っています。

25年卒 | M&Aアドバイザー

M&A総合研究所

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
早稲田大学・文系
上記以外の特筆すべきご経験がある場合は記載してください。 文字数制限はありません。無い場合は何も記載いただく必要はありません。
私は高校3年生の時に、◯◯として文化祭を支え、物事を仲間と共にやり遂げることに大きなやりがいを感じた経験がある。この文化祭で最も注目を集めるのが、◯◯である。 私が務めていた◯◯という役職は、◯◯を統括・運営する役割を担っていた。高校2年生の文化祭が終了してからすぐに活動を始め、高校3年生の文化祭が終了するまで約1年間、一つ一つの仕事をこなしていた。具体的には、◯◯、◯◯、◯◯などの仕事が挙げられる。私はこの◯◯の中でリーダーを務め、毎週のチームでの話し合いを企画したり、チームで話し合ったことを先生方や、他学年の生徒に伝えたり、自分のクラスへ伝達事項を共有したり、作業の指示を出したりといったことに注力していた。情報を正確に、迅速に共有することを意識したことで、素早く物事を前に進めるための潤滑油のような役割を果たすことで、文化祭全体に貢献することができたと感じている。 私は文化祭を含めた行事が好きであり、◯◯を通して一人でも多くの方に感動を届けたいという強い思いを持っていたからこそ、1日◯時間以上文化祭に費やす日々を過ごすことができたのだと感じている。このような努力が実り文化祭本番では、合計◯◯人以上の方々にお越しいただき、成功を収めることができた。実際にアンケートでも高評価を多数いただくことができた。 大学では、個別指導塾の講師としてアルバイトに注力し、生徒の成績向上を常に意識した。授業時間が週に◯◯分しかないことを受け、授業以外の自主的な学習の質が生徒の成績に大きく影響すると考えた私は、生徒のやる気を高く保ち、常に主体的に勉強してもらえるようにすることを意識するようになった。そこで、普段の授業から生徒の成功体験を自覚させ、生徒を褒めることで、生徒にやる気を感じさせることを徹底した。また、他の講師の方々の話や、自分が過去に教わっていた先生方の教え方を参考にしながら、勉強方法や宿題の出し方、雑談の使い方なども意識して授業を展開するようになった。この結果、生徒は授業時間だけでなく自主学習の時間も意欲的に勉強に取り組むようになり、同一教科◯◯点アップを含む、テストにおける点数アップに大きく繋がった。この経験から、私は自分ができることの範囲を広げつつ、責任感と向上心をもって取り組んでいくことが大切であるということを学んだ。また、私生活では、コロナ禍で制約が課されていた日々を自己成長のチャンスと捉え、大学受験の際、志望校への入学が叶わなかったこともあり、資格試験の勉強にも尽力した。試験本番まで一人で勉強を継続することの難しさを実感した私は、モチベーションを高く保ち続けるために、勉強時間と内容を毎日記録し、暗記をする際には同じ1冊のノートに暗記事項を書き続けて覚えることで、自分の努力を可視化することに工夫を凝らした。さらに、勉強中はポモドーロテクニックと呼ばれる時間管理法を用い、他の人が勉強する動画を流すことで、長時間集中力を保つことにも意識を向けた。このような意識の下で毎日勉強を継続したことで、TOEIC◯◯◯点、◯◯検定◯級、◯◯、◯◯と4つの資格を取得することができた。現在も理想の体型を目指し、趣味として1日1時間以上筋トレに励む日々を約2年間継続しつつ、TOEFL◯◯点に向けて勉強している。これらのエピソードから、今後の仕事においても、私の長所である「常に向上心を高く持ちながら粘り強く地道な努力を続ける力」を武器に、成長を遂げていきたい。

6 人の方が「参考になった」と言っています。

よくある質問

Q.
インターンシップの種類を教えてください。
Q.
インターンシップに参加するメリットは何ですか?
Q.
インターンシップに参加するまでの流れはどうようなものが一般的ですか?
Q.
インターンシップに参加する際の服装を教えてください。