金融コンサル（財務・会計）のインターンシップ一覧
インターンシップ一覧
金融コンサル（財務・会計）のインターンのES(エントリーシート)対策、通過例
あずさ監査法人
エントリーシート（ES） インターンシップ選考
非公開・非公開
- あずさ監査法人のインターンシップへの志望理由（250字）
- 私は大学で◯◯を学ぶ中で、企業の経営課題を解決し、持続・成長を促すアドバイザリー業務に興味を持ったからだ。講義で企業の経営分析を通して、財務データの解析や経営戦略の提案に関心を持った。一方で、◯◯の理論を現実の課題に応用する力が不足していると実感した。貴社のインターンシップを通して、金融アドバイザリー、サステナビリティ、デジタルイノベーションなど貴社の強みであるアドバイザリー業務を体験し、自身の視野を広げるとともに、応用力や実践的な課題解決スキルを身につけたいと考える。
- これまでに特に力を入れたこと（250字）
- ◯◯店でのアルバイトにて、ポジションリーダーとして業務効率化に注力した。肉の配布が遅いというクレームに対し、1.肉を迅速に切り分ける技術が不足している2.肉の配布についての情報共有の不足が原因であると考えた。対策として、マンツーマン指導など技術向上の機会を提供した。また日常的にコミュニケーションを増やし、情報共有を円滑化させた。これにより、提供スピードが上がり、クレーム件数を半減させることができた。この経験から、課題解決における原因特定の重要性、業務におけるコミュニケーションの重要性を学んだ。
KPMG FAS
エントリーシート（ES） インターンシップ選考
非公開・非公開
- 戦略・M&Aコンサルタントを目指す理由を教えてください。
- 目指す理由は、戦略・M＆Aコンサルタントという職種が、自身が努力して考えた提案でお客様に喜んでもらうという目標実現につながると考えるからだ。私は塾講師のアルバイトをしている。その際、生徒のために大学の空きコマを使ってわかりやすい説明方法を何個か考えてから、授業をしていた。自分の説明が生徒に伝わり、内容を理解してもらえることに喜びを感じた。また、実際に生徒がテストで以前よりも高得点を取り、嬉しそうに報告してくれる姿を見てやりがいを感じた。したがって、この目標を設定した。また、M＆Aのコンサルティングを行うことは、個人だけでなく社会にも大きなインパクトを与えられる提案をすることにつながり、より多くの人に喜んでもらえると考えている。私は貴社のM＆Aからの戦略の立案からPMIまで一気通貫で行う業務に特に魅力を感じている。これにより、最後までお客様に寄り添うことができ、お客様と成功の喜びを共有したい。
- あなたの長所・短所を教えてください。
- 私の長所は、目標達成まで粘り強く努力できることだ。これを活かし、中学校の○○部の活動で、私は初心者だったが練習を重ね、最後の大会では公式戦出場という目標を達成することができた。一方、私の短所は飽き性なところである。単に作業や練習をしていると飽きてしまい、質が落ちてしまう可能性がある。それを防ぐために、学生時代に経験したアルバイトや部活動では自身で目標を立て、それに向けて努力していた。
デロイト トーマツ リスクアドバイザリー
エントリーシート（ES） 本選考
非公開・理系
- 志望理由（600字）
- 私が貴社を志望する理由は2つある。1つ目は新しいことであっても理解したいと思う私の姿勢がコンサルタント業界に向いているのではないかと考えたからである。大学から○○○○を専攻し情報学や統計学を学んでいるが、理解が甘いと感じる部分、より深く知りたい部分が多くあり基本情報技術者試験や統計検定準1級を受験した。これらは授業を超える内容であり困難な部分もあったが、取得後は分野を深く理解することができた。コンサルティングは常に新しい分野や知識を学び続けなければならない。新しいことを知りたいと思う私の強みはこの業界で活かせると思った。さらに貴社はいち早くアナリティクスサービスを提供した会社である。世の中のニーズに機敏に対応する貴社の姿は新しいことを素早く吸収したいと思う私にとって理想的な環境であると思った。2つ目はデータ分析から解決策の提案までを行える仕事に魅力を感じているからだ。私は卒業研究で約○○万人分の健康診断データを用いてメタボリックシンドロームの要因分析、および予防法の提案を行った。授業ではただデータを解析することが多く、何か施策を打ち出すことはこの時が初めてだった。このデータ分析から提案までの一連の流れはとても興味深かった。貴社のアナリティクス職ではデータ活用の構想から施策の実行までサポートすることができ、データを扱う仕事を希望する私にとってこれ以上ない職場だと確信している。
- 学生時代1番打ち込んだことエピソード付き（600字）
- 私が学生時代に1番打ち込んだことは中学で始め現在は趣味として続けている弓道である。弓道部として活動していたころは○○大会出場を目指し、日々練習に励んでいた。私の学校は代々強豪校だったが、私の学年はそうではなかった。したがって平日は○○時から○○時間半、○○時から○○時間半、休日は○○日中練習し、過去の先輩たち以上にトレーニングを積むことで学校の歴史に泥を塗らないよう必死に努力した。しかし体力的な厳しさはもちろん、当時の私は進学クラスに所属していたこともあり勉強との両立に悩まされた。だが仲間と耐え、励ましあいながら最後の試合まで続けた。また弓道はメンタルも重要な競技であり、試合期間は何にも例えることができないほどの緊張感にさらされる。プレッシャーは引退が近づくにつれ大きくなったが、それまでの自分たちの努力を信じて最後の試合を迎えた。その試合では○○大会優勝にとどまり当初の目標である○○大会出場を達成することはできなかった。この最終目標を達成することはできなかったが、私たちの学年としてはそれまでで最も良い結果を残すことができ、練習や仲間と励まし支えあうことの重要性、そして何よりも過去の努力を信じ切ることの重要性を学ぶことができた。したがって私は今後どんなに過酷な場面に遭遇してもこの経験があるからこそ立ち向かうことができると思う。
- 希望職種に関連するスキルなどを具体的に（600字）
- 卒業論文で○○県に住む○○万人分の健康診断データを使いRで解析することでメタボリックシンドロームの要因分析、予防法の提案を行った。この研究は○○○○研究室の○○○○教授の指導で行われ、研究成果を○○市役所で発表した。先行研究のほとんどは「食生活とメタボ」や「生活習慣とメタボ」などある特定の分野との関連を調べたものであった。したがって本研究では生活習慣や食習慣はもちろん経済指標などを多くの変数を含めて解析し、より個人の状況に応じた予防法を提案することを目標とした。使った手法はロジスティック回帰やパス解析、空間統計、多変量解析などである。ロジスティック回帰からは高齢男性がメタボを予防するにより激しい運動が必要であるなど性別・年代別の効果的な予防法が分かった。また、パス解析から高血圧など症状別の予防法が判明した。さらに大域空間統計量などの指標を用いた結果、メタボ患者の分布に地域性があることが分かった。この地域性をうむ原因を調べるため多変量解析を行ったところ、東海地方は炭水化物などの購入額が高く自炊率が高いためメタボが少ないこと、九州地方は運動時間が短くよく飲酒するためメタボが多いことなどが分かった。以上の結果はある疾患の予防には個別化されたアプローチが重要で地域ごとの特性を考慮した対策の必要性を示唆していると考えている。
- その他特記事項（GPA、語学スキル、課外活動、インターン経験）（600字）
- 学部時代はコロナ禍ではあったが英語でのコミュニケーションスキル向上に挑戦した。私は幼いころから留学に憧れを抱き、大学生になったら実現させたいと思っていた。しかし、コロナの影響で多くの留学プログラムが中止となり目標達成が難しくなった。しかし、諦めることなく学内外で国際交流ができる機会を模索した。そこで見つけたのがオンラインで○○○○の学生と交流する機会だった。そこでは○○○○の小学生に日本文化を伝える授業を担当することになり、私は特技である弓道について話すことにした。英語で同世代とコミュニケーションをとることは初めての経験だったが、それに加えて海外の小学生向けに授業を準備することは非常に困難だった。しかし、小学生に興味を持ってもらえるようゲーム要素を取り入れるなど工夫を凝らし何とか成功させることができた。さらに○○年の春休みには○○○○の語学学校に通った。高学年になると大学が主催する留学プログラムに参加することは難しかったため、この留学はすべて○○人で手配しなければならずその過程で不安や緊張が付きまとった。しかし、学校での友人やホストファミリーに恵まれ彼らとの交流を通して新たな視点を得ることができた。これらの経験から私はコミュニケーションスキルやリーダーシップ、柔軟性など多くのことを学んだ。これからもこの経験を生かしつつ今後も新たな挑戦に積極的に取り組みたいと思っている。
- どういう仕事がしたいか、誰にどんなインパクトを与えたいか（200－1000）
- 私は、データサイエンスや統計学の知識を活かし、企業の利益を最大化するとともに社会の格差を減らすことに貢献したいと考えている。具体的にはデータ分析を通じて効率的なビジネス戦略を提案し、企業が持つ資源を最適に活用することで雇用機会の拡大や社会的な実践を促進したいと思います。さらに企業が保有するデータを有効に活用し、持続可能で包括的な事業モデルの構築を支援することで、企業の成長とともに社会全体の発展を推進したい。特に日本が直面している少子高齢化問題は深刻であり、労働力不足が今後さらに顕著になることが予想される。こうした状況下で、日本が国際競争力を維持・向上させるためにはDX推進が必要不可欠だ。データ分析を通じて業務プロセスの効率化を図り、生産性の向上を実現することは、DXの一環として非常に重要である。私が志す仕事は、企業に対してデータに基づく洞察を提供し、戦略的意思決定をサポートすることだ。それによって企業が市場での競争力を強化し持続的な成長を遂げると同時に、社会全体の発展にも寄与することを目指している。特にデータを活用した意思決定は資源の効率的な配分を可能にし、経済的な繁栄と社会的な公正を両立させる力を持つと私は確信している。このような役割を通じて、私は企業が社会に対して責任を持ちながら成長するためのパートナーとなり、経済的な利益と社会的な利益を両立させる道筋を示したいと考えている。そして、日本社会の課題に対応しつつ、データサイエンスの力を活用して未来を切り拓いていくことを目指している。
フーリハン・ローキー（旧：GCA）
エントリーシート（ES） インターンシップ選考
非公開・非公開
- 自己PR
- 継続力と協調性が私の強みであると思う。高校時代に○○について○○の観点から研究をしていたが、より規制力の強い法的観点からアプローチしたいと思い法学部を志した。大学1年生の頃から○○への見識を養った結果、入学前から志望していたゼミに入ることができ、現在は研究活動に尽力している。グループ研究であるため、他人の意見も尊重しながら研究を進めることで協調性の重要さも実感している。
- 志望理由
- 私は貴社の業務を通して、日本企業の国際的競争力を高めるサポートをしたい。個別指導塾でのアルバイト経験を通して養った個々のニーズや課題に合わせたアプローチができる力を活かして、企業が直面する課題に対する最適な提案をしたいと考えている。中でも、貴社はM&Aに特化しており、案件規模に関わらずM&A成功に向けて一生懸命やることを各人が強く意識しているという強みを持っている点に魅力を感じる。
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PwC Japan有限責任監査法人（旧：PwCあらた有限責任監査法人）
エントリーシート（ES） インターンシップ選考
東京大学・非公開
- 志望理由
- 御社が実現する、経営課題解決と環境負荷軽減のトレードオンに魅力を感じるからである。私は所属する◯◯の◯◯の減少という課題に取り組み、◯◯と◯◯を行うことで解決したという経験から組織の経営課題を解決することに興味を持つている。一方で、私は慣れ親しんだ貴重な生態系を育む田畑が宅地開発や工場建設によって失われたという経験から単純な利益の追求に疑問も抱いているため、従来コストとみなされてきた価値に注目しクライアントの経済的価値につなげていくことができる SUS-COEインターンに大きなやりがいを感じる。当インターンを通してサステナビリテイ領域への理解を深めていきたい
- 期待すること
- 課題解決へのアプローチとサステナビリティ領域への視座を学び成長することを期待する。私は社会課題と経営課題の両面に取り組むビジネスマンになりたいと考えている。 ◯◯での取り組みにおいては◯◯や専門分野の異なる◯◯の方々の協力を得られたことで多角的な対応が可能となりの新入生増加をつながった。この経験から、課題解決には周りを巻き込みながら取り組む能力と課題への確かな理解が不可欠であると実感した。そこでこのインターンでは、信念をもってクライアントに働きかけていくことができる御社のコンサルタントの方々から課題解決手法を学び、環境課題への長年にわたる知見を得ることで成長し目標に近づくことを期待する。
- キャリアの想定
- 社会に新たな豊かさを実現するためのキャリアのフィールドが広がる契機となると考える。私は将来社会課題と経営課題の両面に取り組み、社会に経済的豊かさだけでない豊かさを実現したい。当インターンで実際に企業を未来へ導くサポートを行うことで、環境・社会的価値を守りながら経済的価値を生み出すことのインパクトの大きさを実感し、社会全体の価値観をサステナブルなものに向けるヒントを学ぶことができる。同時に、プロジェクトに取り組みながら多様な専門領域をもつプロフェッショナルの方々から私にはない視点や知識を学ぶことで、当インターンは目標を実現しうるキャリアのフイールドを広げるチャンスとなると考える。
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー
エントリーシート（ES） 本選考
非公開・理系
- 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。（400文字以内）
- 大学4年間の学業に真剣に向き合ったことだ。私はコツコツ努力し、大きな成果をあげられる人物である。実際、大学では学部4年間で通算GPA◯◯（◯段階）という評価を獲得し、◯◯大学◯◯学部を首席で卒業することができた。しかし、初めからうまくいっていたわけではない。数学がそれほど得意でなかった私は入学当初、高校との難易度のギャップについていけず、大きな不安や焦りを覚えた。それでもできないなりに割り切って、全ての講義に出席し課題をこなすのはもちろん、他の人以上に日々の生活の中で努力するようにしてみた。具体的には、同じ内容の複数の専門書を読み比べたり、分からないところを整理して教授に質問したりした。その結果、少しずつ勉強の要領を得られた。この経験から「優先順位を付ける」「隙間時間を活用する」といった小さな当たり前を継続できなければ大きな成果は得られず、普段から地道に努力することの大切さを学んだ。
- 自己PRを入力ください。（400文字以内）
- 「粘り強さ」「知識欲」の2つが強みである。それは実際、大学2年次に合格した◯◯試験での経験に表れている。私は、学部○○年次に大学で受講した民事紛争処理入門という講義での「◯◯」の輪読を通して、民法や民事訴訟法に興味を持った。その後、法律資格の登竜門とも言われる◯◯の存在を認知し、理系ながら挑戦することを決心した。難関資格であるため1000時間程度の勉強量が必要な資格で、大学との両立に苦戦したが、時間がない中でも最後まで諦めることなく問題演習に励んだ。また、新しいことを知る・知ったことの理解を深めるという過程を楽しみながら過ごすことができた。その結果、◯◯/300点という合格点（◯◯点）を大幅に上回って合格することができた。私は誰よりも粘り強く、知識を深めていくことに長けていると自負しており、それは社会人になってからも活躍していくのに必要な基礎スキルであると確信している。
伊藤忠フィナンシャルマネジメント
エントリーシート（ES） 本選考
非公開・非公開
- 当社が担う経理・財務、経営管理分野に興味を持った理由と入社後どのような経験・キャリアを積んでいきたいですか。
- 大学では経済学を専攻し簿記やFPの資格も取得致しましたのでその知識を活かして仕事をしていきたいと考えておりました。御社は伊藤忠グループの財務、経理、経営管理業務を担うプロフェッショナルカンパニーであるということで総合商社ならではの国内外での多岐に渡るビジネスを経理面でサポートできるというところにスケールの大きさと独自性を感じ興味を持ちました。御社に入社させていただけましたら営業経理サービス部においてデスクワークだけでなく伊藤忠商事の営業部員に同行して国内外の担当商品を取り扱う倉庫・工場を訪問して専門的見地から意見やレポートをするという現場に密着した生きたバックオフィスを実践していきたいです。会計・税務の専門家に近づけるように日々精進を重ね、自分の強みであるコミュニケーション能力活かして社内外で信頼関係を築き、会社にとってなくてはならない存在になることを目指していきたいと考えております。
- 趣味・特技
- 趣味は筋トレです。ダイエット目的でジムに通い始めました。最初は運動に慣れないせいかとても辛く感じましたが、体重が落ち理想の体型に近づいてくるにつれ段々と楽しくなり夢中になっていきました。特技は面白い話で周りの人を笑わせることです。ユーモアのセンスがあるのか私の話で友人が笑ってくれることが多々あります。御社に入社できましたらムードメーカーのような存在になり社内を明るくしたいです。
- ゼミの研究
- 「◯◯」を研究致しました。 自分たちの将来にも関係があるため皆、興味があり様々な意見があがりました。終身雇用の問題点やデジタル化の遅れによる生産性の低さなど日本の弱点がわかりましたが即、改革していくのは難しいようでした。今後、給与をあげていく為には9割以上を占めるという中小企業に資金が行きわたるようにするのが重要ではないかという意見が多かったです。
- 自己PR
- 私は粘り強く、くじけず努力できることを是非アピールしたいです。私は高校時代、演劇部に所属していました。最初は他の先輩や友人のようにセリフを大きくはっきりいうことができず、何回も噛んでしまい、怒られ落ちこむこともありました。しかし部活から帰って、自宅で台本の音読練習、発声練習や声量をあげる為に腹筋を繰り返し、一刻も早くあこがれの先輩達に近づけるようにひたむきに努力しました。すると少しずつ発声や演技が上達していく自分を肌で感じるようになり顧問の先生や先輩達からほめていただくことが増え、より一層、練習に力を入れるようになっていきました。その結果、高校3年の最後の文化祭では、先輩の推薦で劇の主役に抜擢していただきました。そのような経験を通して私は最初うまくいかなくてもあきらめずに努力することの大切さを学びました。仕事においても粘り強く精進してステップアップしていきたいです。
- 学生時代に打ち込んだこと
- 個別指導塾講師のアルバイトの仕事に最も注力致しました。高校までの学校生活の中で友人から勉強の質問を受けることが多くあり、勉強を教えることが好きであったので大学生になったら塾講師のアルバイトをやろうと思っておりました。しかし実際に塾で生徒に教え始めると、やる気がない生徒や、余り口をきいてくれない生徒も多く、なかなかうまくいきませんでした。そこで校長や他の先生に相談し、生徒の学習の状況や趣味の情報を共有してそれを指導の際に活かしていきました。すると生徒は段々とうちとけてくれて少しずつ距離が縮まっていきました。今では友達のように色々と相談をしてくれます。私にとっては初めての仕事でしたが、多くのことを経験することができました。この経験を通して働くことの大変さやそれでもその中にやりがいや面白さがあるのだということを学ぶことができました。
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー
エントリーシート（ES） 本選考
早稲田大学大学院・理系
- 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。（400文字以内）
- ◯◯において40人規模のスタッフのリーダーを務め、前年比15％の売上向上に貢献しました。主な業務は商品の魅力を伝え、顧客のニーズに応じた提案と販売を行うことでした。前年までは管理者が業務を振り分けていましたが、未経験者が同じシフトに集中したり、苦手な業務を担当することが多く、仕事の割り振りに課題がありました。これは効率を下げ、スタッフのモチベーション低下にもつながっていたため、状況を改善したいと考えました。そこで管理者と協力して以下の2つの施策を提案し、実施しました。1つ目は、スタッフそれぞれの強みを理解し、適材適所で業務を割り振ることにより、業務効率の向上を図りました。2つ目は、未経験者と経験者が共に働くシフトを組み、育成機会を増やしました。この結果、業務の効率化が進み、売上向上に加えて、人材育成と働きやすい職場環境の整備にも貢献できました。
- 自己PRを入力ください。（400文字以内）
- 私の強みは、周囲を巻き込むマネジメント力です。◯◯で、私は副リーダーとしてチームのマネジメントを行い、優勝に貢献しました。この競技は、コロナ禍を経て数年ぶりの開催で、全員が未経験であり、さらにリスクも伴うため、技術面と安全面において多くの課題がありました。そこで、2つの施策を実施しました。1つ目は、技術向上のために経験豊富な卒業生を招いて指導をお願いしたことです。彼らの指導により、効率的な練習方法や戦略を学び、短期間で勝利に向けたチーム作りが進みました。2つ目は、安全対策として練習回数とミーティングの頻度を増やし、意見交換を徹底したことです。特に異なる意見を持つメンバーにも発言してもらい、議論を通してチーム全体で解決策を導き出すことを重視しました。その結果、全員が一丸となり、チームとして見事に優勝を勝ち取ることができました。
フーリハン・ローキー（旧：GCA）
エントリーシート（ES） インターンシップ選考
非公開・文系
- 志望動機(200字以内)
- 私の強みは一度決めたらやりぬくことである。中学の時、〇〇の〇〇部に憧れて入部し、当初は経験者との実力の差を感じたが、仲間と一緒に全国大会に出ると決意した。そこで〇〇が課題と考え、自分の〇〇の動画を何度も撮影して改善点を徹底的に分析し、〇〇の上手な先輩、同輩に積極的に教えをこいて自分の踊りを改善した。その結果、部員の〇〇しか出場できない〇〇に出場し、入賞できるほどに成長した。
- 自己PR(200字以内)
- 私は成長できる環境に身を置き、市場価値を高めて社会に貢献したいと考えている。M&Aアドバイザリーの仕事は、企業の大きな転換に携わり、企業や経済の成長に貢献できるため、社会的貢献性が高く、大きなやりがいを感じる点で魅力的である。また、貴社は若手の教育制度が充実しているため、自身も成長しながら幅広い知見と深い専門性を身につけることができるため、貴社を志望している。
PwC Japan有限責任監査法人（旧：PwCあらた有限責任監査法人）
エントリーシート（ES） 本選考
非公開・理系
- 大学/大学院の学生時代を通して学んだことを教えてください。（400字以内）
- 各々の視点を共有し取り入れることが学びにつながることです。これは、○○で接客の質を向上する過程で学びました。コロナ禍が落ち着き外国人客が急増する中、当店は外国人対応に不慣れでマニュアルもなく、サービスが不十分でした。私は接客方法が個人の裁量に依ることが課題と考え、マニュアル作成を決意しました。まず外国人客のニーズを先回りする対応として、料理の詳しい説明作成などを行い、これを店舗全体の共有文書にまとめたいと店長に提案しました。しかしメッセージで発信する程度で良いと断られたため、案を充実させ再び説得しました。例えば荷物で客席が窮屈そうだという同僚○○人の感想から、大きな荷物を預かり、お客様の快適さを高める仕組みなどを組み込みました。その結果店長は納得し、新人教育や態度見直しで全店員が使用するようになりました。そして全員が自信を持って外国人客に対応し、口コミでの評価が向上しました。
- 貴方が重要だと考えるサステナビリティ課題とその理由をご記入ください。（600字以内）
- 不当な労働条件です。○○○○時代の○○○○部で、○○○○としてフェア・トレードについてのポスター発表とフェア・トレード製品の販売を行いました。カカオやコーヒー豆、バナナ、皮革などの生産者は、不公平な取引によって適正な収入を得られず、労働者は低い生活水準と劣悪な労働環境に苦しんでいることを学びました。このように、消費者のフェア・トレードに対する意識を高める活動が、私が所属した部活動だけでなく全国で行われていますが、根本的な解決策ではないと考えています。それ以上に、企業のビジネスモデルの変革、例えば生産・流通・販売過程の効率性向上が重要だと考えます。組織構造や生産技術の改善によって生産性が高まり、またデータ収集・分析によって流通過程でのロス減少や、新たな販売チャネル・市場開拓に繋がります。その結果として、生産者側のコスト削減が実現し、労働者の待遇の改善が実現する可能性が高まります。つまり、消費者のフェア・トレード意識を高めること以上に、企業の変革が労働者の待遇改善に効果的です。このように、サプライチェーンにおける効率化は、企業の利益増加と、不当な労働条件の改善に貢献できます。さらに、労働者を消耗する必要がなくなれば、労働力の保持に繋がるだけでなく、企業の社会的評価も高まり、発展が見込めます。以上の理由から、不当な労働条件は喫緊のサステナビリティ課題であると考えます。
- PwC Japan有限責任監査法人のサステナビリティコンサルタント職を志望する理由をご記入ください。（400字以内）
- 2つあります。1つ目は、顧客に寄り添い成長を後押ししたいからです。この想いは、サークルでの○○の○○活動に由来します。○○○○チームは同サークル○○に○○しますが、○○前のマニュアル引継ぎが無かったため、綿密な計画と役割分担により○○体制の改善に尽力しました。この経験で他者の成功の力になるやりがいを感じ、将来はより多くの人々に貢献したいと思い、顧客に伴走し価値を高めるコンサルタントを志しています。2つ目は、ビジネスの持続的発展に興味があるからです。○○○○部で労働現場の人権問題について学んだ経験から、企業の長期的成長には経済・社会・環境価値全ての実現が必要だと考えます。貴社は企業のサステナビリティ課題に対して、開示だけでなくビジネスモデル変革にも取り組み、また知見が蓄積していることが魅力的です。そのような貴社で全ての価値向上を支え、豊かな社会づくりに貢献したいです。
よくある質問
Q.
インターンシップの種類を教えてください。
Q.
インターンシップに参加するメリットは何ですか？
Q.
インターンシップに参加するまでの流れはどうようなものが一般的ですか？
Q.
インターンシップに参加する際の服装を教えてください。