コンサル・シンクタンクの本選考一覧
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27年卒 | 組織戦略コンサルタント
コーン・フェリー・ジャパン
エントリーシート(ES) 本選考
非公開・非公開
- あなたが身の回りで課題と感じる事柄を1つ取り上げ、「なぜそれを課題と考えるのか」および「その課題の解決策」について、教えてください。
- 私が身の回りで課題と感じるのは、「大学生がボランティア活動に参加するハードルが高い」ということである。社会貢献に関心を持つ学生が多い一方で、実際に参加する学生は決して多くない。その背景にはボランティアに関する情報の不足があると考える。「どこで」「どのような」ボランティアが行われているのかを知る機会が限られており、関心があっても一歩を踏み出しにくいのが現状である。私がこの点を課題と捉えるのは、大学生が比較的時間に余裕があり、高い吸収力を持っているにもかかわらず、社会課題の現場に関わる機会が乏しいためである。こうした現状は学生個人の成長を妨げるだけでなく、若い世代の力を活かしきれていないという意味で社会全体にとっても深刻な課題であると考えている。この課題に対して私が考える解決策は「ボランティア情報の可視化」である。企業や官公庁、学生団体などが連携し、活動内容、場所、必要な時間、スキル、募集背景などを掲載するプラットフォームを整備することで、学生は自分に合った活動を見つけやすくなると考える。さらに、参加後にフィードバックを投稿できるような機能を組み込むことで、活動内容や効果についての透明性が高まり、次の参加者がより具体的なイメージを持って行動しやすくなる。実際、ボランティアサークルの役員として、能登半島地震の被災地で教育支援活動に従事した際にも活動後には報告書を作成し、次の支援に活かせるよう共有した。その結果、次回の参加志願者は倍増した。この経験から、活動を記録し次につなぐことの重要性を実感した。実体験を通じた学びは、社会に目を向け、自らの関心を行動に移す力を育む。だからこそ、より多くの学生がボランティアに参加しやすい環境を整えることは、個人の成長だけでなく、社会全体の活性化にもつながる重要な課題だと私は考えている。貴社で経験を積みながら、個人と社会をつなぐ支援をしていきたい。
- あなたの人生でもっとも大きな失敗と、そこからの学びについて教えてください。
- 私の人生でもっとも大きな失敗は大学入試において◯◯大学に僅差で不合格となった経験である。高校時代、私は「日本で最もレベルの高い環境で学びたい」という強い思いから◯◯大学を志望し、毎日10時間以上勉学に励んでいた。しかし、結果は不合格となりそれまでの努力が否定されたかのように感じ大きな挫折感を味わった。この失敗の原因は大きく二つあると考えている。一つ目は、極度の緊張により本番の試験で実力を発揮できなかったことである。努力してきたという自負がかえってプレッシャーとなり、本番では思考が止まってしまった。普段なら解ける問題にも手がつけられず悔いが残る結果となった。この背景には、本番を想定した演習や精神的な準備を十分に行っていなかったという課題があった。二つ目は、私自身の完璧主義的な性格である。本番に向けすべての科目を均等に仕上げようとするあまり苦手科目の克服に十分な時間を割けず、柔軟な対策を取ることができなかった。完璧を求めるあまり、やるべきことの優先順位を見失い、結果としてリスクを正しく管理できなかったと感じている。この失敗を通して私は、自分が本番に弱いという特性を理解し、以後は重要な場面に備えて模擬体験や準備の工夫を意識的に行うようになった。また、どれほど努力を重ねても結果が思い通りにならないこともあるという現実を受け入れ、失敗を前向きに捉える柔軟性も身につけた。さらに、優先順位を見極め、戦略を柔軟に修正することの重要性を学んだ。この失敗は、私にとって単なる失敗ではなく、自分自身を深く見つめ直し、成長の礎とするための貴重な機会となった。今後の人生においては、失敗を恐れず挑戦を重ね、状況に応じて最適な選択をする柔軟さと、努力を成果に結びつけるための実行力を兼ね備えた人間を目指している。失敗に学び、そこから這い上がる経験こそが、困難な状況でも折れずに前に進む力を与えてくれると確信している。現在、私は別の大学に進学し、自らの弱点や課題と正面から向き合う姿勢を大切にしながら学びを深めている。ゼミ活動やサークルにおいても、チーム内での自分の役割や限界を客観視し、仲間と補完し合うことを意識して行動している。

27年卒 | 公共経営コンサルタント
アビームコンサルティング
エントリーシート(ES) 本選考
非公開・非公開
- その職種の志望理由
- 私は、付加価値を提供することで人々の幸せを生み出せる仕事がしたいと考え、貴社を志望する。特に、クライアントと共に未来を創り出す「Real Partner」という理念に強く共感している。課題をただ分析するのではなく、現場に寄り添い、共に汗をかきながら解決策を形にしていく姿勢は、私が理想とする仕事の在り方そのものである。これまで、飲食店でのチーム運営や○○の研究を通じて、現場を理解しながら改善の仕組みをつくる大切さを学んできた。社会をより良くするための挑戦を続け、自らの成長を糧に変革を生み出したい。貴社の公共経営コンサルタントとして、行政や地域と共に社会課題の構造を見極め、実効性のあるソリューションを提案・実行することで、確かな成果を生み出したい。将来的には、人に寄り添い、信頼される “真のパートナー”として、日本の未来を動かす一員になりたいと考えている。
- 大学で何を学んでいるのか
- 私は○○ゼミに所属し、○○を研究している。近年、ごみ袋の有料化が進む中で、その価格に地域差がある事に疑問を持ち、どのような要素が価格に影響を与えるのかを明らかにすることを目的としている。所得水準や排出量、処理コストに加え、○○の視点を用いて地理的に近い自治体同士で価格設定が似通う傾向があるのではないかという仮説のもと、空間計量を行っている。この研究を通じて、行政の政策判断が周辺地域や住民行動と密接に関わっていることを実感した。今後は、こうした定量的分析と現場の実態を結びつけ、より実効性のある政策立案を支援したい。公共経営コンサルタントとして、データに基づき社会課題の構造を可視化し、地域に根差した改革を推進していきたい。
- あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。 ※何を課題と捉え、自身としてどう考え、どう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。 ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。(300文字以上500文字以内)
- 大学1年次から継続している○○でのアルバイトで、○○として厨房運営の効率化と顧客満足度の向上に取り組んだことである。勤務する店舗では常に1時間前後の待ち時間が発生しており、厨房内の連携不足により提供時間が長引く点を課題と捉えた。現場を観察すると、スタッフ間の役割分担や動線の不明確さが主因であると分かった。そこで、各工程の優先順位を整理し、それをマニュアル化して可視化することで、誰でも同じ判断で動ける仕組みを整えた。さらに繁忙時には、適切な指示を出すとともに、常に「丁寧かつスピーディーに」を意識し、無駄を省くことを徹底して行った。その結果、平均約5分の提供時間に収めることができ、「待ち時間が短くなった」「対応が丁寧」といった声を多数いただくなど、満足度向上に繋がった。この経験を通じて、課題解決には現場の把握とチーム内での共有が不可欠であること、また信頼関係のもとで仕組みを整えることで継続的な成果が生まれることを学んだ。この姿勢は、今後公共領域において複数のステークホルダーと協働し、現場に根差した改革を推進する上でも活かせると考えている。

27年卒 | アソシエイトコンサルタント
ベイン・アンド・カンパニー
エントリーシート(ES) 本選考
慶應義塾大学・理系
- あなたが目標として思い描く5年後のご自身の姿、及びそれを実現する過程で、戦略コンサルティングに興味を持ち志望した理由を教えてください
- 5年後には、産業構造やビジネスモデルの変革に主体的に関わり、クライアントと共に事業成長を生み出す人材になっていたい。その実現には、複雑な課題を構造化し、ステークホルダーを巻き込みながら解決に導く力が不可欠だと考え、最速で成長できる戦略コンサルティングを志望した。特に多様な業界を横断して課題を扱える環境は、自分の思考の幅を広げ、将来の事業創造につながると感じている。
- あなたがご自身の強みを生かして問題を解決し、成果を出された経験を説明してください
- 個別指導塾で学生講師リーダーを務めた際、講師間の情報共有不足により生徒の成績が伸び悩む課題があった。私は状況を可視化し、勉強会・懇親会を企画して講師同士の対話とノウハウ共有の仕組みを整えた。消極的だった講師も主体的に意見を交わすようになり、指導の質が向上。全校舎で合格実績1位を達成した。この経験で、課題を構造化し周囲を巻き込んで変革する力を磨いた。
- べイン・アンド・カンパニーは以下のそれぞれの項目に関し、他のコンサルティングファームと比較して非常に特徴的だと感じる項目をお答えください。上記設問でお答えいただいた重要視する点について、コメントやご意見がある場合は、具体的に教えて下さい。
- ベインは「クライアントの成果創出へのコミットメント」と「伴走の深さ」が突出していると感じる。他社が提言に留まるケースも多い中、ベインは実行段階まで寄り添い、成果に責任を持つ文化が強い。また“True North”に象徴される人を大切にする価値観が、長期的な関係構築を可能にしている。私は問題解決だけでなく、組織全体を巻き込み変革を実現したいと考えており、その姿勢に最も共感している。

27年卒 | M&Aフィナンシャルアドバイザリーコンサルタント
EYストラテジー・アンド・コンサルティング
エントリーシート(ES) 本選考
非公開・文系
- 志望理由
- 志望理由は貴社のM&Aを通じてクライアントの非連続的な成長を支援し、企業価値創造に貢献する姿勢に強く惹かれたからだ。少子高齢化が進行する地方で育ち、後継者不足や産業の衰退といった現実を身近に感じた経験から、経営課題の解決に携わり経済を活性化させ社会にインパクトを与えることにやりがいを感じると確信した。また、簿記論の学習をしていく過程で経営戦略の一部であり、求められるサービスが多岐にわたるM&Aに関心を持った。さらに、財務と戦略の双方に精通し、クライアントの期待を超える人材になりたいと考えた。よって、人材を資本と捉える文化が存在する貴社の一員となることが自らのやりがいや将来像と合致すると考える。貴社の強みは業界の垣根を超えた総合的な知見を活かし、M&Aの戦略策定からPMIまで一貫したサポートを提供していることだと理解している。私はそのような環境で、自己研鑽を続け社会に価値ある貢献をしたい。
- 大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元に、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください
- M&Aの価値を高め、クライアントの課題解決に貢献できると考える。私は高級飲食店のアルバイトリーダーとして、客単価◯◯%向上に貢献した。私が勤務する店では、閑散期の客単価が多客期と比べ約◯◯%低いことが問題だった。過度にマニュアル化された接客がホスピタリティを損なっていることが原因だと考えた私は、客単価50%向上を目標に、マニュアル依存の接客を脱するための施策を提案実行した。具体的には、(1)◯、(2)◯を行った。これらの施策を波及させるため、1カ月間5名のスタッフと1対1で練習し、店舗全体で接客の質向上に取り組んだ。その結果、客単価◯%の向上に成功した。この経験から、相手のニーズを把握しチーム全体を巻き込む力を活かしてクライアントに価値を伝えるための人間力が求められるM&Aの価値最大化に寄与できると考える。
- あなたのキャラクターがよくわかる過去のエピソードについて記述してください。
- 私は独学で◯◯に合格し、現在は◯◯に向けて学習を継続している。大学での講義を通じて財務の理解を深め経営視点を得たいと考え、◯◯取得を目指した。書籍とオンラインツールの併用で学習内容の体系的な理解や演習量を確保し、毎日◯時間の学習を継続した。その結果、◯ヶ月で約◯割の得点率で合格することができた。この経験から目標達成に向け努力を継続する力を養った。机上で学んだ会計知識を基に自己研鑽を続け貴行で価値を発揮したい。

27年卒 | Biz×Tech プロフェッショナル職
シンプレクス・ホールディングス
エントリーシート(ES) 本選考
九州大学大学院・非公開
- 当社に興味を持ったきっかけを教えてください。(200字)
- 説明会に参加し、貴社の仕事内容と風土を魅力に感じたからである。◯◯◯◯で、個人の成長によりチーム課題の解決を実現し貢献することにモチベーションを感じた経験から「専門性を高めて自己成長し、目の前の顧客の利益に貢献できる社会人」を志している。今後飛躍するIT業界で課題解決型の仕事に従事したいと考えている。中でも貴社は金融業界という特定の領域に強みを持つ中で企画から運用までを同じ社員で完遂するため、IT・金融業界の知識、課題解決能力において高い専門性を獲得できると感じ、強く惹かれた。また、社員のスキルセット以上の挑戦を積極的に促す風土があり他では実現できない自己成長ができることを魅力に感じ興味を持った。
- 学生時代に最も頑張ったこと(200字)
- ◯◯◯◯部で、個人タイトル獲得に最も努力した。万年最下位に低迷していたチームで主力選手でいながら期待された結果を残せなかった自分に不甲斐なさを感じ、チームへの貢献の証として所属リーグでの個人タイトル獲得を決意した。そこで、自身の◯◯の課題を動作解析の機械を用いて数値で分析し、日々の練習で得た改善点をSNSに記録して成長を可視化する独自の施策を行った。結果、個人タイトルは叶わずとも、自身の◯◯成績は飛躍的に向上しチーム得点力向上に貢献した。さらに、施策がチーム全体に波及し主体的に練習する文化を構築できた。現状課題を客観的に分析し、課題への改善点を言語化して日々の成長を明確化することで成長を実現できた。

27年卒 | デジタルコンサルタント
キャップジェミニ
エントリーシート(ES) 本選考
非公開・非公開
- キャップジェミニに興味を持ったきっかけ
- 貴社に興味をもったきっかけは、大学の「◯◯」の授業にて、現代の◯◯の解決にはテクノロジーの力が不可欠であると痛感したことです。 授業では、サプライチェーン上の◯◯管理について議論しましたが、複雑化するグローバルビジネスにおいて、人力だけの管理には限界があることを学びました。その解決策を模索する中で貴社のソリューションに出会い、データの可視化やAIによるリスク検知こそが、実効性のある人権デューデリジェンスを可能にしている事実に感銘を受けました。 単なる理念の提唱にとどまらず、テクノロジーという「手段」を用いて、企業が公正に活動できる基盤を提供している点に、社会を変える具体的な力を感じています。 ◯◯という価値を、最先端の技術で支える貴社の事業に携わり、ビジネスの現場から持続可能な社会の構築に貢献したいと強く願っています。

26年卒 | PMOコンサルタント職
INTLOOP
エントリーシート(ES) 本選考
慶應義塾大学・文系
- INTLOOPにエントリーした理由/職種志望動機※志望された職種とからめてご記入ください (450字程度)
- 戦略から実行まで一気通貫して顧客を支援する体制に魅力を感じるため、貴社を志望する。個別指導塾のアルバイトを通じて、生徒が抱えている課題を考えて特定し、学習計画を練って指導して、目標を達成できたときの喜び、やりがいというものを感じた。始めたばかりの時は、生徒との距離感が分からず、うまく指導することができなかった。そこで、生徒との関係性構築を目的に授業以外の部分で積極的に生徒と話すことを実行した。その結果、円滑なコミュニケーションを取れるようになり、生徒が抱えている悩みを打ち明けてくれて、適切な指導ができるようになった。また、生徒の成績が向上したとき、嬉しさが込み上げてきた。この経験から、私はより大きいスケールで他者の課題を解決していき、そして自分自身も成長していきたいと思った。顧客と伴奏しながら支援を行う貴社に入社し、高い成長環境の中で、自分自身そしてクライアントも一緒に成長していきたいと考える。
- 大学生活で情熱をもって取り組んだことや、成長の実感が得られた出来事など(300字程度)
- 私は○○サークルの新歓期の活動に特に力を入れて取り組んだ。前年度より多くの一年生にサークルに加入してもらうことを目標に新歓活動に取り組んだ。この目標設定は、私が新入生として参加した新歓で、同じように先輩に優しくしてもらったことが嬉しかったという経験に起因する。当時人見知りだったため、新入生に話しかけに行くことが不安だったが、先輩からの恩を後輩へ返したいという思いを糧に邁進することができた。結果として前年度より約○○人多い加入数となった。この経験から、恩送りすることへの喜びを学んだ。
- 社会人になって実現したいことは何ですか?(300字程度)
- 私は社会人になって、期待以上の価値を顧客に提供していきたいと考える。居酒屋でのアルバイトで、たとえ忙しくない営業の日でも自分に何ができるかということを考えながら働いてきた。そのような意識をもって働いていると、お客様から「ありがとう、また来るよ」など、わざわざ声をかけてくれることがあり、それがとても嬉しく、また、やりがいも感じられた。この経験から、社会人になってもこの意識を持ち続け、クライアントから感謝されるようなコンサルタントになりたいと思った。

27年卒 | コンサルタント職
デロイト トーマツ(コンサルティング)
エントリーシート(ES) 本選考
非公開・非公開
- 今後の人生やキャリアにおいて実現したいことは何ですか。(400文字以上500文字以下)
- 私の今後の人生とキャリアにおいて実現したいことは、「テクノロジーを駆使し、日本の産業が持つ潜在的な能力を最大限に引き出し、持続的な国際競争力を持つ社会を構築すること」です。これは、研究活動や社会課題の調査を通じて、日本企業が優れた技術や歴史を持つ一方で、デジタル変革の遅れによりその価値を十分に発揮できていない現状を認識したからです。単なる経済的な成功に留まらず、社会全体の生産性を高め、次世代に豊かな環境を引き継ぐという長期的な目標を掲げています。そのために、まずは貴社においてデジタルコンサルタントとして、戦略の立案から実行、そして企業文化への定着までを一気通貫で支援するプロフェッショナルなスキルを身につけます。特に、産業構造や規制、文化など、日本特有の複雑な課題に対して、テクノロジーとビジネスの知見を融合させた最適解を提供できる存在になりたいです。そして、将来は、多様なステークホルダーと協働し、新しい産業や社会システムを創造する中心的な役割を担い、日本の変革を世界に示したいと考えています。この目標実現には、変革への強い信念と、実行を伴うリーダーシップが不可欠であると認識しています。
- DTCの求める人材像の6つのテーマから1つご自身が体現してきたものを選択し、その具体的なエピソードを教えてください。
- より先へ、周りも自分も突き動かす 高い目標を掲げ、自律心を持って周囲をリードしていく行動力
- 具体的なエピソードをご記載ください。(400文字以上500文字以下)
- 当時、サークルは単発的な寄付に依存しており、資金調達の不安定さが長期的な活動計画の最大の障壁となっていました。私は、この現状を打破するため、「年間を通じて安定した収入を確保するパートナー制度を確立する」という、前例のない高い目標を掲げました。この目標達成の最大の課題は、既存のメンバーが新しい調達モデルへの移行に消極的であったことです。そこで、私はまず過去5年間の資金の流れと活動実績をデータ化し、不安定な資金源が活動継続に与えるリスクを具体的な数値で示しました。この論理的な危機感の共有を通じて、メンバーの意識を「現状維持」から「変革の必要性」へと突き動かしました。次に、具体的な行動として、活動の社会的価値を明文化した提案資料を独自に作成し、地域の企業やOB・OGに対し、パートナーシップのメリットを提示する交渉を粘り強く実行しました。結果として、初年度で目標額を達成し、活動資金の約7割をストック型収入で賄える安定基盤を確立しました。この経験から、実現困難な目標を掲げ、論理と情熱をもって周囲の意識を変革し、組織全体をより先へと導く行動力を培いました。
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27年卒 | M&Aフィナンシャルアドバイザリーコンサルタント
EYストラテジー・アンド・コンサルティング
エントリーシート(ES) 本選考
非公開・文系
- 志望職種について、志望理由を教えてください。 400文字以下
- 特に◯◯を志望する。貴社の「BBWW」というビジョンのもと、M&Aを通じて日本企業の持続的成長と競争力強化を支援したいと考えているからである。私がM&Aに関心を持ったのは、◯◯の勤務先が買収を経験した際、シナジー創出の裏で現場に摩擦が生じたことがきっかけである。この経験から、M&Aは企業の成長を加速させるための手段であり、財務的合理性だけでなく、統合後の組織運営や人材・文化の調和が不可欠だと感じた。中でも◯◯は、経営戦略の立案から実行支援まで、企業の意思決定に最も近い立場で関与できる点に魅力を感じている。大学では◯◯を専攻し、◯◯でのアルバイトやボランティア経験を通じて、多様な価値観を持つ人々を巻き込みながら目標を達成する力を磨いた。こうした経験を生かし、クライアントと真に向き合いながら中長期的な企業価値向上に貢献できるアドバイザーを目指したい。
- 大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元に、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください 400文字以下
- 私は、異文化理解と利害関係者調整の力を生かし、クライアントの課題解決と戦略実行に貢献できると考えている。大学では◯◯を専攻し、「◯◯」をテーマに研究する中で、異なる価値観を持つ人々の調整や相互理解の重要性を学んだ。また、社会的・国際的な動向を俯瞰的に捉え、課題の本質を多面的に把握する力も身につけた。加えて、◯◯の◯◯でシフトマネージャーとして勤務し、異なる背景を持つ多国籍のスタッフ間で生じた摩擦を個別に対話して原因を把握し、共通の目標を共有することでチームの一体感を高めた。これらの経験を通じて培った、多様な利害関係者を巻き込みながら合意形成を図り、実行につなげる力を生かし、EYSCではクライアントが直面する多様な課題に対し、対話を通じて最適な解決策を提案し、これを通じてクライアントの目標達成に向けた価値創造に貢献できると考えている。
- あなたのキャラクターがよくわかる過去のエピソードについて記述してください 400文字以下
- 私は、相手視点に立って工夫を重ね、行動によって人の心を動かすことができる人間だ。◯◯で所属した◯◯クラブの広報活動では、参加者を増やしクラブの価値を高めることに取り組んだ。このクラブは毎週日曜に決められた◯◯を◯◯、◯◯地点の地元◯◯で◯◯を楽しむことで、地域の小規模店舗を応援し、人々のつながりを育むことを目的としていた。当初はSNSで日程やルートを告知していたが、参加者は週◯◯人前後にとどまっていた。そこで私は、店舗を訪問して店主の想いや背景を取材し、参加者の声も聞き取り、ストーリー性のある発信へと転換した。その結果、参加者は週約◯◯人に増加し、地域店舗からも感謝の声をいただいた。この経験から、相手の立場に立って状況を分析し、主体的に行動して価値を生み出す力を身につけ、今後もチームや組織にポジティブな変化をもたらすことができると考えている。

27年卒 | デジタルコンサルタント職
アクセンチュア
エントリーシート(ES) 本選考
非公開・文系
- 必須「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。
- タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある
- アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、選択したDNAに沿ってアクセンチュアを志望する理由と、アクセンチュアで実現したいことを教えてください。※改行せず文章は続けて入力してください。(300文字以上400文字以下)
- 訪問営業の長期インターンで10名のチームを立ち上げて、リーダーとして売上最大化に貢献する中で、 “タフな状況も、先頭に立ち楽し”みながら情熱をもって課題解決に挑んだ経験から、上記DNAを選択した。当初、売上の低迷という課題に直面したが、原因を「メンバー一人ひとりの士気低下」だと分析し、1on1面談の実施と日報制度の導入を行った。前者では、対話によって信頼関係を築きながら営業への不安を解消した。後者では、行動と成果のつながりを数値で示すことで、成功の再現性を高めた。この結果、チームの士気が改善し、売上目標150%を達成した。この経験から、困難な状況でも情熱をもって先頭に立ち、諦めることなく周囲を巻き込むことで組織は強く前進できると学んだ。貴社でも、このような情熱をもってチームメンバー一人ひとりの可能性を引き出しながら社内外問わず変革を推進し、企業と社会の成長を支える存在を目指したい。
- アクセンチュアに関して理解を深めていただける動画を下記にいくつかご用意しています。特に興味のある動画を選択してください。(1)アクセンチュアのAI Hub プラットフォームとは(2)AccentureとGoogleによる自動配車とルート最適化ソリューションのご紹介(3)アクセンチュア株式会社 会社説明動画(選択してください) 必須上記動画を選択した理由と、動画を閲覧してご自身が感じたことを教えてください。※改行せず文章は続けて入力してください。(300文字以上400文字以下)
- 貴社の特徴が最も凝縮され、その成長の理由が一望できるため。社外に対しては「テクノロジーと人間の創意工夫でまだ見ぬ未来を実現する」のパーパスの下、先進事例を共有するグローバルネットワークを武器に、戦略から実装まで顧客を支援する強みを再認識した。加えて社内でもあらゆる進化を制度化している点に驚きと共感を覚えた。上司と別軸でキャリアを伴走するピープルリード、全社員の技術理解を底上げするTQ、働き方を継続更新するプロジェクトプライドに特に印象を受けた。さらに「インクルージョン&ダイバーシティ」と「Think Straight, Talk Straight」の考え方にも共感し、多様性と率直な対話を価値創出へ接続する規律であると感じた。このように「特定の商品を持たない」ゆえの豊富な研修で個の力を最大化する設計に共感し、自分もこの文化のもとで、テクノロジーを梃子に、社会に効く変化を生み出したいと感じた。
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コンサル・シンクタンクの本選考の選考体験談

27年卒 | 総合職(マーケティングコース)
インテージ
内定 本選考
上智大学大学院・理系
- 承諾/辞退理由の詳細
- 給与が少ないと感じたから。
- 採用人数・倍率
- 採用人数:100名
- 内定者の採用大学・学歴
- 難関国立・私立:東京大学、京都大学、一橋大学、大阪大学、東北大学、九州大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、明治大学、立教大学、中央大学、など

27年卒 | 総合職(マーケティングコース)
インテージ
面接 本選考
上智大学大学院・理系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- ベテラン社員の2名で、1名は人事、もう1名はマーケティングリサーチ部門の管理職クラス。
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 東京オフィスに到着後、受付を済ませて待機室で待機。その後会議室に案内される。
- 質問内容
- 自己紹介 志望動機(なぜインテージか/他社との違い) →NTTとの提携によるデータ基盤の強みも挙げた。 将来取り組みたい業務は? 学生時代に力を入れたこと 他社選考状況 →OB訪問をしていたので、人の良さを最終的な会社の決め手として説明した。 逆質問

27年卒 | 総合職(マーケティングコース)
インテージ
面接 本選考
上智大学大学院・理系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 一人は人事担当、もう一人は実際にマーケティングリサーチ業務に携わる社員で、入社5〜7年目前後の落ち着いた雰囲気の方だった。
- 会場到着から選考終了までの流れ
- Zoom
- 質問内容
- 自己紹介 志望動機: なぜマーケティングリサーチ業界?他社の選考状況は? なぜインテージ?会社選びの決め手は? なぜリサーチ職? 学生時代に力を入れたこと 入社してからやりたいこと インターンの感想:何が難しかった?何を学んだ? 逆質問

27年卒 | 総合職(マーケティングコース)
インテージ
面接 本選考
上智大学大学院・理系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- AI、「SHaiN」というシステム
- 会場到着から選考終了までの流れ
- スマホで面接を受ける。(パソコンでは受けられない。)
- 質問内容
- 自己紹介 志望動機 自己PR/強み・弱み 困難を乗り越えた経験 チームでの経験 主体性を発揮した経験 課題解決した経験 それぞれについて、「概要の説明」→「AIの深堀の質問2、3問」といった順で進んでいく。

27年卒 | 総合職(マーケティングコース)
インテージ
WEBテスト 本選考
上智大学大学院・理系
- 試験科目
- 言語、非言語、性格
- 各科目の問題数と制限時間
- 言語:32問(15分)、計数:29問(15分)
- 対策方法
- 志望度の低い企業を何社か受けることで、SPIの対策をしていきました。

27年卒 | 総合職
KTオフィス土地家屋調査士法人
内定 本選考
武庫川女子大学・文系
- 承諾/辞退理由の詳細
- どの面接官の方もとても優しくて、面接自体が楽しかったので、選考を通して志望度が上がり、内定を承諾した。
- 内定後の課題の有無
- なし
- 内定後の拘束
- なし

27年卒 | 総合職
KTオフィス土地家屋調査士法人
面接 本選考
武庫川女子大学・文系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 社長面接
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 一次面接と同じ流れ
- 質問内容
- 前回聞いたことを聞かれて、一貫性を確認していた。逆質問の時間が一次面接よりも長くなっていた。メモを見ながらだいたい30~45分社長に質問する時間をいただいた。一方的に面接官が質問する形式ではなく、会話形式で進んだ。

27年卒 | 総合職
KTオフィス土地家屋調査士法人
面接 本選考
武庫川女子大学・文系
- 面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
- 採用担当の方と土地家屋調査士部門から2人
- 会場到着から選考終了までの流れ
- 応接室にまず通され、会議室に移動。着席したら、簡単な自己紹介。いくつかの質問をされて、面接終了。
- 質問内容
- 5,10年後についてのこと 自分の良いところ5つ 履歴書に書いたガクチカについて深堀りする質問 特にアルバイトについて話すことが多かった印象 履歴書をその場出渡すので、それに書いたことをひたすら話すイメージ

27年卒 | 総合職
KTオフィス土地家屋調査士法人
イベント 本選考
武庫川女子大学・文系
- 内容
- オンラインで企業の採用担当の方が話す動画を一日中見れるイベント
- 注意した点・感想
- 元々不動産業界に興味があったので話を聞いてみた。採用担当の方の話がおもしろく、知らない仕事だったが興味が湧いたので、インターンに参加することにした。カメラもマイクもoffでの参加だったので、注意することはなかった。

27年卒 | Biz×Tech プロフェッショナル職
シンプレクス・ホールディングス
内定 本選考
非公開・理系
- 承諾/辞退理由の詳細
- 第1志望の企業から内定を頂いたため。
- 採用人数・倍率
- 300人入社を目指しているらしいので600〜1000あたりは内定を出していと思われる。
- 内定者の採用大学・学歴
- 早慶旧帝マーチ
























