20年卒 ビジネス職
ビジネス職
No.84154 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月中旬 |
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実施場所 | 楽天クリムゾンハウス |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 2チーム当たり1人のメンター、全体で10人ほどの社員さん |
参加学生数 | 60人ほど |
参加学生の属性 | 所属大学はバラバラ、地方から来ている学生や、院生も多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2日間とは思えないワークの量と質だった
営業では得意先役の社員に営業をかけたり、広告宣伝では実際に費用対効果を考えながら媒体を選定するなど、具体的な実務に触れながら学ぶことができた。
また、2日間の中で広告の打ち方や数字に関する個人ワークもあり、グループ内でのコミュニケーションだけでなく個...
ワークの具体的な手順
1日目は楽天の事業についての紹介、社員講演、等のレクチャーを受けた後に、2日間通して行われたワークの上半期分に取り組んだ。
ワークは実務に近い流れで構成されており、事業立案・営業・広告宣伝・リリースを2日間に分けて進め、それぞれの部門で点数が付けられていく。
インターンの感想・注意した点
2日間の中で、楽天の事業に関する知識だけでなく実務に触れる機会がとても多かった。グループワークや個人ワークを通して、期待されている・試されているという実感を学生に追わせながらいかに結果に繋げるかのノウハウを取得させるなど、非常に内容の濃い2日間だった。また、学生自身もワークに対して学ぶ姿勢と適...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会には参加したが、参加しなくても特に選考への影響はないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
休憩時間や懇親会で社員の方とワーク以外について話す機会は多くあった。学生はそれぞれ面接についてや、ワークのフィードバック、楽天で働く社員の話など、興味あることを聞いており、社員の方もフランクに返してくださっていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は漠然としたエネルギッシュな会社のイメージしかなかった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
若手が先導を取りながら、仕事を進めているイメージが強くなった。また、サービスで世をエンパワーメントするだけでなく、楽天の社内や社員に対してもエンパワーメントが為されており、企業理念の一貫性と経済圏の面白さを痛感した。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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