19年卒 ビジネス職
ビジネス職
No.21415 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月中旬 |
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実施場所 | 本社会議室 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり1人のメンター社員 |
参加学生数 | 30人弱 |
参加学生の属性 | 東大・京大・東工大 |
報酬の有無 | 1万円 |
交通費補助の有無 | 遠方者は全額補助が出るようであった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「利益の上がる新規事業の立案」
かなりシンプルだが、ある意味本質的な課題である。チームはあらかじめ決められていた。1日目の午前は、ベンチャー企業のビジネスの概観の講義を受け、社員とランチ。午後からグループワークで、夕方に中間フィードバック。2日目はそれを踏まえ事業を改善し、午後にプレゼン、表...
ワークの具体的な手順
ワークは完全に班任せ。社員は忙しく、つきっきりというわけではない。ときどき様子見に現れて、フィードバックをくれて、軌道修正。1日目の終わりは役員からフィードバックをもらい、2日目にその点を改善しプレゼンに臨む。
インターンの感想・注意した点
ベンチャー特有のスピード感があった。議論でもその議論の目的を明確化することを求められ、発表でも損益計算やPR施策、効果検証など、いかにビジネスとして実現性が高いかというのが評価対象であった。マーケティングが専門でないと正直このへんはきついかもしれない。しかし数値に慣れていれば、やり方だけ教えて...
懇親会の有無と選考への影響
2日目終了後に社内で懇親会。優勝チームは面接1回免除だが、あまり関係ない。というのも、受かる人は一次面接免除されなくても受かる、と社員も言っていたからである。
インターン中の参加者や社員との関わり
ランチタイムやフィードバックの時間などは、社員にベンチャーのマーケティングの仕事について質問することができた。加えて、懇親会では現場社員5名も参加しており、フリートークおよび座談会形式で話すことができた。優勝チームはCEOとディナーにその後別の日に行けるので、さらに深い話が聞けると思った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
メディア系アプリなので、ジャーナリズムに精通している人が多そう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
いかに金を儲けるかという気質。Gunosyアプリもその一つの手段といっていて、どんなに自分が興味なくても金になるならやる、という人が多いと言っていた。
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