職種別の選考対策
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26年卒 総合職
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No.406368 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月22日〜24日 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2人、全体で6人 |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 京都大学、九州大学、慶應義塾大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目 事業内容のインプット、リーダーを1人決定、既存事業を伸ばすための戦略をチームで考える、個人フィードバック
2日目 既存事業提案の準備、プレゼンテーション、プレゼンへのフィードバック、個人フィードバック
3日目 新規事業提案、プレゼン、優勝チームの発表、個人MVPの発表、個人フィード...
ワークの具体的な手順
毎日4〜5時間ほどチームで考える時間が与えられた後、全体の前でプレゼンを行うという流れ。その後質問とフィードバックの時間がある。
インターンの感想・注意した点
実際のクライアントを想定したワークだったため、プレゼン資料をいかに作り込むかが大事であり、他にも求められるアウトプットが多いので、考えるワークの時間を少し足りないと感じる。その中で結果を出すには、いかに議論を前に進め続けられるかが大事で、リーダーには判断力と決断力が求められる。選択肢が複数あっ...
懇親会の有無と選考への影響
個人MVPと他に優秀であると判断された学生は早期選考へ呼ばれる。またMVP受賞者は食事会があり、社員さんと食事をしながら色々な話を聞く機会が設けられる。
インターン中の参加者や社員との関わり
3日間チームで議論をする時間がかなり多く、休憩時間にはプライベートのことを話す時間もあったので、親睦はかなり深まったと感じる。社員の方とも毎日個人フィードバックの時間で色々なことを話したり、聞けたりする時間があるので企業理解はかなり深まる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
広告のプラットフォームというイメージで実際に何をしたいるのか、どんな業務なのか全くイメージが湧いていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、事業内容への理解、実際の社員さんがどんな業務を行っているのか、どのような社会的意義があるのか、社員さんの雰囲気など志望度を上げる上で必要な情報は全て得ることが出来た。
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