20年卒 経営コンサルタント職
経営コンサルタント職
No.38160 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 10月上旬 |
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実施場所 | 船井総研の東京本社(東京駅周辺) |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 間の期間が一週間ほど空いた二日間 |
参加社員数 | 1チームに1人で4チームあって4人、他に人事や審査員を合わせて10名ほど |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 大学は東大や一橋、早慶に理科大など幅広く。文系学部生が多い。 |
交通費補助の有無 | 交通費:自宅の最寄り駅から東京駅まで(全員) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際に船井総研が取り組んだ事例をもとに、船井流のコンサルティングを体感。最後に役員や代表取締役を前にプレゼンテーションを行い学生同士で質疑応答、その後社員との質疑応答ののちにフィードバックを受ける。最優秀チームには報酬あり。課題はそれぞれのグループで異なっている。
ワークの具体的な手順
午前中に社員から少し講義を受けて、午後には課題が発表され、各チームで取り組む。各チームに社員さんが一人ファシリテーターとしてつくため、初日の午後は事業の方針と今後のタスクスケジュールを決定。二日目までに日が開くので、その間に内容を詰める形。二日目は午前が発表のリハーサルで午後が発表。
インターンの感想・注意した点
実際に船井総研が取り組んだケースをもとにしたワークを行うため、より実際の仕事に近いワークができた。また、ワークのほとんどの作業は初日と二日目の間の期間に行うため、タスクの分配や管理と班員との協力がとても大切であると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
懇親会の開催はなかったため、班員以外の参加者と関わることはほとんどない。班のメンバーとはインターンの開催日以外にも連絡を取り合って作業を進めた。社員の方は各グループに一人つくので初日のワーク中は常にアドバイスを受けたり質問をすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
事前に選考体験記などを読むと、他のコンサルティング企業とは異なるコンサルティングの手法をとっているイメージであった。また、面接は厳かな雰囲気であったため少し社員の方も堅い印象であった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
コンサルティングのやり方に関しては、参加前のイメージ通りで他のコンサルとは少し異なっていた。社員の方は真面目な方が多い印象を受けたが、堅い、というわけではなかった。人によっては担当しているクライアント数が多くとても忙しそうにされている方もいる。
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