職種別の選考対策
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20年卒 経営コンサルタント職
経営コンサルタント職
No.41146 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 11月4日、11月11日 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり5人 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 早慶、MARCH、旧帝大、東京外語大など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
チームは初めに指定
1日目の午前中に会社説明を聞く
午後に課題のテーマを提示
「不動産会社の売り上げ拡大と後継者問題解決の施策」
(テーマはチームごとに違うが、基本的には売り上げ拡大だった)
2日目は午前中にリハーサルをやり、午後に発表
ワークの具体的な手順
1チームに1人ファシリテーターとして社員さんがつく
1日目は、施策の方向性とうで時間が来て終わった。
2日目は、1週間後であるため、その間に各自担当個所を進めるという形をとった。
インターンの感想・注意した点
船井総研の外資系や日系の大手コンサルファームとの違いについて理解することができた。
発表では、社長を始め、役員さんに対してプレゼンするため、非常に緊張感のある、良い経験をすることができた。
懇親会の有無と選考への影響
インターン後に早期選考に参加
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンの日数だけでは、プレゼンの準備が終わらないので、タスクを振り分け、各自で進め、それをSNSで頻繁にやり取りを行った。社員さんともチャットツールで頻繁にやり取りを行った。担当ファシリテーターとはかかわりがとても多い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
船井総研は、先輩が内定をもらったので、受けてみたが、中小に対するコンサルを行っているということ以外、全く知らなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
中小の実行支援にコミットしたコンサルを理解することができた。社員さんの方も1日目と2日目の間の業務があるにもかかわらず、助言を惜しみなくくれたので、社員さんに対するイメージは向上した。
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