25年卒 エンジニア職
エンジニア職
No.350722 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2023年8月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 |
参加学生数 | 約80人 |
参加学生の属性 | 難関大学〜中堅大学 文理の偏りはないと感じた。 |
報酬の有無 | 時給1300円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
楽天のクロスユース率を上げるため、既存サービスを掛け合わせた新規事業立案に取り組んだ。1日目の午前中はプロダクトマネージャーや楽天についての座学、1日目の午後〜2日目にかけてグループワークに取り組み、3日目に英語でプレゼンテーションを行った。
ワークの具体的な手順
チームごとの作業時間は決められていたものの、ワークの具体的な手順は特に指定がなかったため、役割や手順、時間配分を話し合いながら進めた。自分のチームでは、まずクロスユース率が低い原因を洗い出すためにブレインストーミングをした。その後、課題を抱えているユーザーのペルソナを設定して、課題を深掘りした...
インターンの感想・注意した点
ワークを通して、プロダクトマネージャーはコミュニケーションがメインの仕事だということを実感した。また手順が決められていなかったため、裁量権が大きくて大変ではあったが、その分自分たちで考えて進められたのが良かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目のチームビルディングでメンターさんとカジュアルに話す機会があり、プロダクトマネージャー(PdM)のリアルな仕事内容をイメージできた。
また参加者全員に対して1人30分、人事との個別面談が設けられており、キャリアについて自由に質問できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
PdMにはロジカルシンキングや技術への理解が重要というイメージを持っていた。また社員は優秀な方が多いイメージを抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
PdMでは技術への理解ももちろん大切だが、それ以上にコミュニケーション能力が最重要であることがわかった。
社員が優秀というイメージは変化せず、さらに英語でプレゼンを行うなど想像より遥かにグローバルであることがわかった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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