職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.413541 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 七月下旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 三日間 |
参加社員数 | 1チーム一名 |
参加学生数 | 20名ほど |
参加学生の属性 | マーチ以上 |
交通費補助の有無 | 実費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
中小企業の経営課題をDXで解決する」というテーマが与えられ、各グループで自由に業界や企業を選定し、新規事業の立案を行いました。それぞれのグループが異なる視点で課題に取り組むため、多様な提案が生まれる環境でした。
ワークの具体的な手順
一般的なジョブ型インターンと似ていますが、2日目には各グループで中小企業の経営者にアポイントを取り、直接ヒアリングを実施するステップが含まれていました。このフィードバックを基に、解決策のブラッシュアップを行いました。3日目の昼に全体のワークが終了し、午後は提案発表の時間が設けられました。
インターンの感想・注意した点
2日目に経営者へのヒアリングがあるため、1日目の段階では具体的な施策まで議論を進めることが難しく、スケジュール的にタイトでした。特に2日目は終日集中力が求められましたが、時間を効率的に使うことが成果を上げるポイントだと感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループにはメンターが常に同行し、適切なアドバイスやフィードバックを随時受けられる体制が整っていました。また、最終日には懇親会があり、社員やCEOを含む経営幹部層、さらに若手社員との立食形式の交流を通じて、社内文化や働き方について深く知る機会がありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
主にChatworkの運営会社という印象が強く、他の事業展開については限定的な理解に留まっていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
Chatwork以外にも、新規事業開発に積極的に取り組む姿勢を感じられる企業であると認識しました。特にDXを活用した新たなビジネスへの挑戦に関与できる可能性に魅力を感じました。
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