職種別の選考対策
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21年卒 システム
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No.92978 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 システム
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2019年 11月27日 |
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実施場所 | 大阪ハートンホール |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で3人 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 京阪神、関関同立のごく一般的な学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
経営者として、運営コスト、人件費を考えながら事業の優先順位を考えて仕事を受注していくゲーム。受注できるとそれに相応のお金が手に入り、その金額が最後に多いチームが優勝というもの。営業の目線と経営者の目線の両方が求められた。
ワークの具体的な手順
グループワーク→ヒアリング→受注
を繰り返す(5〜6回)
インターンの感想・注意した点
経営者と営業の目線に立って、潜在ニーズを見つけ出しそこから優先順位を立てていく作業はとても大事だと思った。だが、このワークとオービックの仕事が似ているのかというと、少し疑問は残った。かなり長いインターンだった気がする。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者限定の座談会への招待、模擬面接会への招待がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員ともフランクに関われて、とても人が良い印象だった。人事だからなのかとても話しやすく、なんでも質問に答えてくれるそんな人ばかりだった。参加者も積極的な人が多く、インターン後に一緒にご飯に行くなど仲も深まった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
とてもフランクで話しやすいイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
そのままの印象だった。
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