19年卒 ビジネス総合コース
ビジネス総合コース
No.24684 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 兵庫県の田舎 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり若手社員が1人、それ以外に相談役の中堅社員が数人ほど。 |
| 参加学生数 | 1チーム4人程度が5チームほど。20人ちょっとだった。 |
| 参加学生の属性 | 関西の大学が多かった。京大生から、中堅私立大学生まで。 |
| 報酬の有無 | 総額3万円が支給される。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費を全額支給。合宿形式なので宿泊費は無し。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題・業務内容の詳細：社会課題を解決する、新規事業立案。特に縛りがないので、あらゆることを自分たちで考えて取り組まなければならない。ハードな3日間であった。
チームの編成方法：不明。各チーム4、5人であらかじめ組まれていた。私のいたチームは個性が全く違う4人をあえて同じチームにしてみたと、後...
ワークの具体的な手順
①チームで日本の社会課題を挙げ、解決すべき課題を決める。
②課題に苦しんでいる人のペルソナ像を明確にする。
③ペルソナが抱えている課題を解決できるような、事業を考え、具体化する。
以上のような手順でワークに取り組んだ。SWOT分析のようなフレームワークを活用するためのワークシートが複数枚...
インターンの感想・注意した点
自分と全く個性が違うメンバーと、協働してワークを進めることの大変さを痛感したインターンとなった。
また、日々学生生活を過ごしていて、社会課題を身近に感じていたわけではなかったので、どのような課題があるかを具体的に設定することに非常に苦労した。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあった。
BRIDGEは本選考とは関係のないインターンという位置づけになっている。しかし、社員の方との接点も多いので、本選考への影響はあるだろう。
インターン中の参加者や社員との関わり
各チームに1人つく若手社員の方とは、チームビルディングの面で密接に関わることになる。私のチームでは、インターン中に社員の方と個人面談を行うこともあった。
また、中堅社員の方とも事業のアイデアの評価などの意見を伺うために何回も話すことになる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
対人能力の高い社員の方が多いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
明確なビジョンを持っている社員の方が多いと感じた。この点は人材業界らしいと感じた。また、社員の方は皆、人と関わることが好きなのだと感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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