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No.46602 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
大阪大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2018年8月28日~2018年8月31日 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2人 |
参加学生数 | 26人 |
参加学生の属性 | ほとんどが東大、京大、その他は上位国公立や早慶がちらほら |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分支給、宿泊費:実費分支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
プレゼンティーイズムという考えのもと、社員の仕事の効率を低下させる頭痛と腰痛を改善して仕事の効率を向上させるような新規ビジネスを考案するのがテーマ。条件としてはエムスリーの持つアセットを活用してビジネスを設計することが課せられている。
ワークの具体的な手順
まず頭痛と腰痛のどちらを改善するかを決める。理由は一日目に社内のアセットを利用して実施するアンケートで質問できる量が限られており、頭痛か腰痛かが決まっていないと効果的なデータが取れないため。その後はビジネスアイデアを考案し、具体化していく。
インターンの感想・注意した点
一日目のアンケートでどのような質問をするかが重要であると考えます。ビジネスアイデアを考案する上で如何にファクトを集めるかが、考案したアイデアに説得力を持たせられるかに関わってくるため。あとはどれだけアイデアを作っては壊すサイクルを回すことができるかも重要と感じた。
懇親会の有無と選考への影響
本社向かいのレストランで懇親会が行われた。選考への影響はないと考えられる。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループごとにメンターがついているため、その社員さんとはワーク中やランチのタイミングで話せる機会は十分にある。また、懇親会でも各社員さんがテーブルを回っていくためメンター以外とも話す機会はある。グループメンバー以外の学生同士の交流は懇親会やワーク後各自でご飯に行くなどで機会はある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資コンサル出身者が多く、エリート気質な企業というイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
外資コンサル出身者が多く、エリート気質な企業というイメージは変わらず
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