職種別の選考対策
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No.22498 インターン / エントリーシート(ES)のエントリーシート
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最終選考結果 | インターン選考通過 |
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学生時代に成果を出した経験を教えてください。テーマを教えてください(タブから選択式)
学問
テーマ詳細(100文字以内)(記入例)塾のアルバイトで、現役合格率実績において2年連続となる全国トップ10入りに貢献したこと。(必須)
文系の私が理系の他大学の授業を複数履修し単位取得に至ったこと
成果を教えてください(200文字以内)(記入例)塾のスタッフマネージャーとして、自身の権限を切り崩して後輩に仕事を与えたり、ジョブローテーション制を導入したことで、新1年目、新リーダーの当事者意識が高まる。最終的に校舎の現役合格率実績88%を記録し2年連続の全国トップ10入り(全校100校)に貢献。(必須)
大学2年時、編入学を視野に入れ◯◯大学の◯◯や工学系の科目を複数履修した。その科目は大学3・4年向けの発展科目であったため高校物理・化学だけでなく大学3年分のビハインドが存在したが、そのビハインド克服し単位取得に至った。
時期(記入例)2016年4月~2017年3月(必須)
大学1・2年時
ご自身の役割を教えてください。(200文字以内)(記入例)マネージャーとして19人のメンバーをまとめていた。(必須)
自身が通う大学の制度を利用し、先方の大学でその大学の学生に交じって授業を履修した
この経験の背景と拘りを教えてください。(400文字以内)(記入例)個人成果ではなくチーム成果を最大化することへの挑戦。もともと92%の現役合格率実績をあげて社長表彰を受けるなど個人成果を挙げていたが、今回はリーダーとしてチーム全体の成果を考える必要があった。しかも、メンバーの6割は新人で、この新人の早期立ち上がりが最大の課題だった。そのために、単純な業務理解でなく、自分の個性を発揮できる仕事を自ら考えて動けるようなチームづくりにこだわった。なぜなら、それまで自己成果ばかりを考えて自身の意見を通し無意識的に後輩の意見を排除していたことで、後輩から批判を受けるという苦い失敗があったからだ。具体的には、校舎で初めてジョブローテーションを導入し、4月~9月の前期は1か月ごとに部門を超えた様々な業務を体験させる仕組みを構築した。(必須)
履修のきっかけは、数字によって厳密な正しさを担保されていない文系の研究に、私は学問的な価値を感じられず、より定量的な勉強をしたいと考えたためだ。そこで編入学を見据え、◯◯大学の科目を複数履修した。高校理科と学部前期課程分の膨大なビハインドの克服のためには自習時間を相当量確保することはもちろんだ...
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