職種別の選考対策
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22年卒 経営コンサルタント職
経営コンサルタント職
No.144239 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
同志社大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年8月24日~8月29日 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 6日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり1人、最大10人ほど |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 早慶、関関同立、その他国立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
中小企業の社労士事務所の今後の成長戦略を考えるものでした。
目標設定→現状分析→ボトルネック特定→施策立案→プレゼン資料作成の流れでした。
毎日クライアント役の社員や、メンターと相談できる機会があり、適宜修正を繰り返していました。
最終日は5チームによるプレゼン大会でした。
ワークの具体的な手順
まずクライアントからのヒアリングを通じて、目標設定をし、現状分析を行いました。そしてボトルネックの特定をし、施策を立案、最終的に提案書作成まで行いました。
インターンの感想・注意した点
かなりハードなインターンでした。チームメンバーもかなり熱が入っていて、長時間の業務にほぼなっていましたが、最終日に優勝した時は達成感を感じました。インターン中に注意したことは、自分が貢献できる場面を探し続け、小さくてもチームに貢献しようとトライし続けたことです。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの就活生とはよくZoomで雑談もしていました。そして、社員とは毎日のミーティングや、インターン終了後には、90分も時間を取ってくださり、個人面談で振り返りと、今後の就活やキャリア形成について親身に話を聞いてくださりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
コンサルティング業界とりあえずメジャーだし受けてみようかな。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
船井総合研究所はコンサルティング業界でもユニークな立ち位置にあると知った。
そしてコンサルティング業務の中には泥臭い業務がたくさんあることを知った。
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