職種別の選考対策
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22年卒 経営コンサルタント職
経営コンサルタント職
No.135192 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年9月上旬 |
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実施場所 | 自宅 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 6日間 |
参加社員数 | 1チーム1人 全体で10名ほど |
参加学生数 | 35名ほど |
参加学生の属性 | MARCH、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
葬儀会社の成長戦略を立案するという内容であった。5日間で成長戦略を立案し、プレゼン資料にまとめ上げ、発表練習をする。そして、最終日に社長を含めた4名の社員と学生全員の前で、8分間の発表を行い、優秀チームを決めた。
ワークの具体的な手順
資料を読む→社長(社員)にヒアリング→SWOT分析→成長戦略を立案する→発表資料を作成する→発表練習をする
インターンの感想・注意した点
まず、非常に疲れたという感想を抱いた。6日間、ほとんど画面に向かっていたからだと思われる。次に、パワーポイントのスキルが大変向上した。中小企業の経営者に伝わるパワーポイントは、普段作成しているものと大きく異なり学びが多かった。
懇親会の有無と選考への影響
優秀者は早期選考に案内される
インターン中の参加者や社員との関わり
学生同士も社員の方ともチャットワークスやzoomを使用してコミュニケーションを取っていた。社員の方とは、原則1日30分ほどのミーティングのみであった。全日程が終了後に、社員の方と学生が1対1で30分ほどフィードバック面談をしていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業→中小企業向けのコンサル会社
業務→戦略を立案して、実行まで支援する
社員→クールな人
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業→変わらず
業務→戦略を納得してもらうことが一番の難所
社員→泥臭い
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