職種別の選考対策
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24年卒 リクルートメントコンサルタント
リクルートメントコンサルタント
No.319988 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 リクルートメントコンサルタント
リクルートメントコンサルタント
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
関西学院大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン（自宅） |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | March、関関同立、その他私大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
求職者と企業の間に立って、どちらもの利益を最大化するワーク。
求職者側であれば、今よりも年収や待遇の良い環境で働きたいといった要望があり、企業側であれば良い人材をコスパ良く採って自社の利益を上げたいという希望がある。そういった要望を折り合いを付けながら均衡を見つける。
ワークの具体的な手順
企業役と求職者役に扮したJAC社員にヒアリングをし、それをグループに持ち帰って提案内容を考え、それを実際に提案しフィードバックを受けるの繰り返し。
インターンの感想・注意した点
現場感が伝わる非常に内容の濃いワークだったと思う。ただ、グループ内でもモチベーションの上下やレベル感に差はあったので、いかに3日間を通してグループの仲を深め良いアウトプットができるかが重要だと思った。
インターン中の参加者や社員との関わり
休憩時間中もオンラインという環境ながらにもチームメンバーや内定者と一緒に昼食を食べるなどの時間はあったので、自然とチームビルディングはしやすかったと感じる。また、就活全般の話も聞けてよかったと振り返って思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
何をしているのかあまり分からない人材の企業というイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一気通貫で顧客に寄り添った事業を行う、情とロジカルさが求められる組織といったイメージ
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