職種別の選考対策
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22年卒 募集終了:ビジネスプロデュース職
募集終了:ビジネスプロデュース職
No.116126 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 募集終了:ビジネスプロデュース職
募集終了:ビジネスプロデュース職
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
九州大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 二日間 |
参加社員数 | 1チーム1人、全体で5人、審査時は全体で8人 |
参加学生数 | 25人ほど |
参加学生の属性 | 学歴は日東駒専レベル以上が占めていた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ネオキャリアが実際に創りあげた事業が今後どのようウニしたらさらに成長していくのかを考えるワークであった。新規事業立案というよりは、成長戦略立案であった。二日間という短い時間でなおかつオンラインのワークは体力的にきつかったが、メンターの社員さんも夜も朝もずっと壁打ちに手伝ってくれた。
ワークの具体的な手順
グループ分け→アイスブレイク、昼食→ワーク→中間発表→ワーク
インターンの感想・注意した点
新規事業系の立案ではなく、既存の事業をより良いものにする成長戦略ならではの難しさがあった。売り上げの変化に着目するのが大事なので、数字への強さは必須と感じた。一方で、会社として学生を本気で成長させようとする姿勢は見えた。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者は担当のメンターと今後数回面談、全員が早期の特別選考ルートに乗る。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームのインターン参加者やメンターとは、オンライン上であるが、懇親会の場で就活のことやネオキャリアのことについて深く話し合えることhができた。一方で、オンラインの弊害として、他のチームの参加者やメンターさんとは全く交流がなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系、ブラック
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系で営業のきつい会社であることは間違いないが、本選考の倍率が100倍を超えており、ミスマッチを防ぐため、リクルーター面談なども数回取り入れていることから、何かやりたいことがある人が強い意志を持って入る会社だと思った。
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