21年卒 戦略・管理部門 ※総合職へ統合
戦略・管理部門 ※総合職へ統合
No.96872 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年8月下旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1day |
参加社員数 | 1チームあたり1人 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 国公立から私立、レベルも様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
冒頭で、会社紹介が行われる。その後、1970年〜2010年の間の経営シミュレーションワークをチームで行った。実際にパソナを経営する擬似体験をする内容だった。ワーク後、フィードバック・質疑応答・今後の選考(本選考)の説明が行われた。
ワークの具体的な手順
冒頭に説明があり、ワークが進むにつれてその都度補足説明がある。方法は、人生ゲームの企業バージョンのようなもので、年代ごと実際に起きた出来事やそれに対するパソナの対応方法などが書かれたカードを選び、最後その経営成果を他チームと競う。
インターンの感想・注意した点
最初に会社紹介、次にグループワーク、その後フィードバックと質疑応答、選考の説明と1日の間にコンテンツが様々あるので、いずれにおいても集中して取り組むこと。
特に、経営シミュレーションでは今までの実際に起こったことを扱うので、企業の取り組みや大切にしている部分を体感することができ、理解が深まり...
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者全員に、その後の選考(本選考)の説明があった。また、インターンシップでの成績が評価されると、メールにて10月からの本選考へ招待された。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ参加者とは、経営シミュレーションワーク中、常に議論を交わしていた。ワーク終了後は、ワークの感想などフランクに話をした。社員の方とは、ワーク中に質問をしたり、ワーク後の質疑応答で関わりがあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
人材業界について、それほど調べていなかったため、特にパソナ に対するイメージはなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人材業界をリードし、業界を拡大してきた企業であると分かった。今までの急激な成長を糧に、今後もさらなる成長を目指している印象を持った。また、社員の方は、フレンドリーな方が多いように感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。