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19年卒 総合職(コンサルタント、ITエンジニア)
総合職(コンサルタント、ITエンジニア)
No.19347 インターン / グループディスカッション(GD)の体験談
会場 | 企業オフィス(東京) |
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試験時間 | 2時間半 |
社員の人数 | 1名 |
学生の人数 | 5-6名 |
結果通知時期 | 2〜3日以内 |
結果通知方法 | 電話で |
会場到着から選考終了までの流れ
説明会兼一次選考。前半の説明会は1時間、後半のGDは30分程度、最後にFB・質問とアンケート記入で終了。
GDのテーマ・お題
大学受験を控え、モチベーションの上がらない生徒のモチベーションを上げるために必要な要素を3つ挙げよ
GDの手順
自らの意見を書くための紙(テーマが示されており、記入欄は完全なる白紙)が配られ、テーマ提示後、数分程度個人で考える時間が与えられる。(この時自らの意見を書き落とした紙は回収される)GD自体は20分、発表2分。
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
会場移動から面接官が到着するまで5分前後時間があるため自己紹介を含めたアイスブレイクに充てた。面接官到着後、面接官に対して1人1分程度で自己紹介、面接官自身の自己紹介。
プレゼン時間の有無
2分間、形式は自由。何人で発表してもよい。使えるものはホワイトボードとカラーマーカー。
選考官からの質疑応答の有無
選考官の所属部署、会社、社歴は様々(人事とは限らない)。選考官自身のこと、業務内容、GD・就活に対するアドバイス、会社の理念などなんでも聞ける。
選考官からのフィードバックの有無
個人個人に対するFBはないが、全体に対するFBと、GDを終えての所感を逆質問の形で求められた。
雰囲気
グループによってさまざま。人材開発本部・組織開発本部両方受けたが、前者ではいたって和やか、後者はかなりピリピリした雰囲気。後者では、面接官から事前に「けんか腰になるGDがとても多い。他者の意見をきちんと尊重するように」と注意があったほど。
注意した点・感想
会場では全10グループがホワイトボードで仕切られており、ホワイトボードは2つ使える状態だった。私は書記をしながら議論が脱線しないよう定期的に全体の流れを押さえるよう努力した。単に意見を出し合う用のホワイトボード、発表に向けて論理的にまとめあげていく用のホワイトボードというように分けて使った結果...
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
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