21年卒 ビジネスプロフェッショナル
ビジネスプロフェッショナル
No.106040 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | 名古屋本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 10人程度 |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | ばらばら。北海道大学から九州大学まで幅広かったが、関西圏の関西学院大学や立命館など私立大学の人が多かった。 |
交通費補助の有無 | 全員、全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新規事業立案。具体的には、今あるエイチームの事業から強みを見つけ出し、その強みを活かした新しい事業を考えるというもの。選考の仮定にもあった特別ワークショップの内容をさらに深めて考えていく形で、定量的・定性的の両面をしっかり固めて事業を考えていく必要があった。
ワークの具体的な手順
1日目に座学としてワークに取り組む際に必要な思考の力やMECEなど、ビジネスにおける基本の事項について学んだ。2日目は徹夜で新規事業立案について、チームごとに分かれて考えた。2日目の中間発表からさらに案をブラッシュアップし、最終日には全体の中での発表および各社員からのフィードバックがもらえた。
インターンの感想・注意した点
感想としては、とてもやりがいのあるワークであったということ。新規事業について考える時間が1日目の夜から2日目の夜、3日目の朝に限られていて、内容が濃い分短時間で考えるべきことを整理して進めていく必要があった。
懇親会の有無と選考への影響
3日目の夜に、お酒と豪華な料理を囲んで懇親会があった。全員が参加していたのでインターンシップの1部であるとは思うが、選考要素はほぼないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とのかかわりは多く、皆が同じホテルに泊まるので、チームの人とも仲良くなれることに加え、他のチームの人にアドバイスをもらったり、進捗を伝えあったりと仲を深める雰囲気があった。社員とのかかわりも深く、ワークの中での疑問を社員の方に聞くことができる時間があったり、メンターの方がグループごとにつ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やか。調和を大切にする、ある意味ベンチャーらしくないイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
主体性がやはり強く必要。社員の方も、参加学生も前に出る性格の人が多く、かつ優秀な人も多かった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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