職種別の選考対策
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20年卒 ITスペシャリスト(IBMコンサルティング事業本部)
ITスペシャリスト(IBMコンサルティング事業本部)
No.48871 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 ITスペシャリスト(IBMコンサルティング事業本部)
ITスペシャリスト(IBMコンサルティング事業本部)
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 9月中旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | ハッカソン形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で10人ほど |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | MARCH以上の大学の人が殆ど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
与えられたお題に対して、課題解決をするプロダクトを開発するハッカソンを行なった。特に、会社の製品であるWatsonを用いることを強く推奨されていた。またプロダクトだけでなく、それを用いた事業についても考えるようなものであった。
ワークの具体的な手順
初日の午後にチームごとに顔合わせをし、アイデア出し。
2日目はアイデアのブラッシュアップ、決定をして開発・事業立案を並行して3日目まで行ない、3日目の午後に最終発表を行なった。
インターンの感想・注意した点
インターン中にチームメンバーが2人無断キャンセルで来なくなる事態があり、(代わりの人の補填はあったが)チームビルディングが大変だった。また限られた時間での慣れない製品・言語での開発はプレッシャーが大きかったが、完成させたことで技術に対する理解はとても深まった。
懇親会の有無と選考への影響
不明。
インターン中の参加者や社員との関わり
休憩時間や懇親会などで他のチームの参加者とも話す機会が多くあり、近いマインドを持った学生同士のコネクションができた。また社員さんからは開発中のメンタリングをしてもらっており、リアルな開発の感覚をつかむ事ができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
老舗ながら典型的な実力主義の外資系企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ローカライズがかなり進んでおり、実力主義は残っていながらも日系企業的な部分も大きい企業
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