キャリア に関連する就活記事
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2022/06/24北野唯我(KEN)
「ベンチャーか、大企業か?」と悩むのは「赤いりんご」が好きか、「青いりんご」が好きか?で迷っているのと同じ【キャリア相談】
新卒で大手企業に行くべきでしょうか、ベンチャーに行くべきでしょうか?大阪大学4年 ♂ トマツさんワンキャリアの北野唯我(KEN)です。この連載では、私のこれまでの経験を踏まえて、皆さんのキャリア... -
2018/01/03ニャート
「新卒フリーランス」はあり?なし?大企業とベンチャーと比べて考える
就活で40社以上受けたが6月末時点で内定ゼロだったため、就活を辞めて「新卒フリーランス」になると宣言したブログ(※1)が、ネットで話題になりました。 寄せられた意見で最も多かったのは、「『新卒... -
2018/11/29熊谷 智宏
「就職活動で語れる夢やヤリタイコト」探しに悩むきみへ【連載:『絶対内定』著者の本音コラム】
※こちらは2018年1月に公開された記事の再掲載です。ベストセラー就活本『絶対内定』シリーズの著者で、キャリアデザインスクール 我究館の館長を務める熊谷智宏氏のスペシャルコラム。本日から、全3回... -
2020/03/02秋田
戦略コンサルのリアルなキャリア事情:主なネクストキャリアと「何にもなれなかった優等生」にならないために
2月になり、コンサルティングファーム内定者も大半が出揃った頃だろうか。日系大手企業の選考を受け続ける者、コンサルタントとしてどうありたいかを深く考え始めた者、いったん就職活動から離れて残りの学生... -
2019/04/24ワンキャリ編集部
「大企業でスタートアップみたいに働くには、どうすればいいんですか?」博報堂でブロックチェーンビジネスに取り組む加藤さんに聞いてみた
「今、『何者かにならなければ。』という時代のプレッシャーの中で、『好き難民』になる若者が多くいるのを感じています」フリーランスや起業をはじめ、キャリアの選択肢は過去と比べ物にならないほど増えた。... -
2019/04/25ワンキャリ編集部
グノシーから「スタートアップより面白い」DMMのCTOへ:文系も理系も必須の「モデル化」思考とは?
「これからの時代は、複数分野の架け橋になれる人材の価値が高まります。特定の領域に閉じこもっている人は、ソフトウエアやAIに代替されてしまうでしょう」そう爽やかに語るのは、20代にして年商2,00... -
2019/04/22長谷川 嵩明
【新特集】「大企業か、ベンチャーか」は終わりにしよう。キャリア選択に横たわる「対立構造」の嘘を暴く
新卒で入るなら「大企業」か、それとも「ベンチャー」か──。IT系のベンチャー企業が大成功するケースが増えてきたころからだろうか。さまざまなオトナたちが、このテーマで壮大なポジショントークを繰り広... -
2020/05/29秋田
戦略コンサルタントの上位10%は何を実践しているのか?新人が意識すべき働き方のポイント
研修や演習プロジェクトで、怒涛(どとう)のように過ぎたコンサル初月はいかがだっただろうか。 「いよいよ客先に出られる」という高揚感と散々な結果に終わった演習のトラウマで、複雑な心境の方も多いこ... -
2019/05/29多田薫平
「就活の納得感」の正体、そして納得感を高める方程式とは?
※本記事は、noteに掲載した記事を転載・一部加筆したものです(転載元note:「「就活の納得感」を上昇させる方程式」)ワンキャリアで就活生のキャリアアドバイザーをしている多田です。この「処方箋... -
2019/08/08ワンキャリ編集部
人事という「仕事」をするな、それはただの自己満だ──CCC 松浦×オイシックス・ラ・大地 三浦が語る「経営人事」のキャリア論
採用や労務、人材育成など、これまで企業における「縁の下の力持ち」というイメージが強かった「人事」ですが、最近では、経営に密接に関わる存在として脚光を浴びる機会が増えてきています。人材市場が流動化... -
2022/08/18あしながおじさん
「成長したい」だけでは働き続けられない──元MBB採用担当が明かした「コンサル人気、2つの誤解」
読者の皆さま、はじめまして。あしながおじさんです。今回、元戦略コンサルの採用担当をしていた経験を生かしてワンキャリアで連載を始めることになりました。よろしくお願いいたします。私のキャリアをざっと... -
2020/09/02山本航
ジョブローテーションの落とし穴──メーカー・30代。エース社員のはずが、転職先はほとんどなかった【クライス山本のキャリア相談室】
「ジョブローテがある企業では、入社後にいろいろな仕事を経験できるので、やりたいことを見つけられる」私がコンサルファームの新卒採用を担当していた頃、こういった声を学生から度々耳にしていました。しか... -
2022/09/28あしながおじさん
自己分析は意味がない?コンサル的アプローチで取り組む「やりたい仕事の見つけ方」
こんにちは! 元MBB採用担当のあしながおじさんです。夏休みシーズンも終わり、本格的に秋の足音が近づいてきました。就活という観点では、説明会やインターン、選考を受ける中で「志望業界を見直そう」と... -
2023/01/18アサキヒロシ
【実録】たまたま戦略コンサルに受かってしまった人の「末路」
「コンサルタント」今や東大生の就活人気ランキング常連の職種になっており、誰もが一度は考える憧れの仕事ではないだろうか。高い競争率に涙を流して諦める学生が大半だが、中には、大した志望度や選考もなく... -
2020/06/15天野夏海
スキルや専門性だけで戦うのは大きなリスク──自分の「Being」に従うことこそ、最強のキャリア戦略だ
変化が激しく、先の見えない時代、自らが高度なスキルを身に付けることで安定したい……。就職先を決める際にスキルや経験、専門性を重視するという学生は少なくないでしょう。ワンキャリアが発表している「就... -
2021/02/09ワンキャリ編集部
あなたは「いい会社に入りたいのか」? それとも「いい会社を作りたいのか」?【北野唯我のキャリア相談:特別編】
こんにちは、ワンキャリ編集部です。先日、初代編集長である北野唯我が出版した『内定者への手紙 ー「仕事が遅い人」と呼ばれないための、10のチェックリスト』。Amazon新着ランキングで1位を獲得、... -
2021/02/15ワンキャリ編集部
「20代はとにかく、仕事の量をこなした方がいい」というのは本当ですか?【北野唯我のキャリア相談:特別編2】
こんにちは、ワンキャリ編集部です。先日、初代編集長である北野唯我が出版した『内定者への手紙 ─「仕事が遅い人」と呼ばれないための、10のチェックリスト』。Amazon新着ランキングで1位を獲得、... -
2021/02/17ワンキャリ編集部
要領はいいはずなのに「仕事が遅い」とよく怒られます。どうすればいいですか?【北野唯我のキャリア相談:特別編3】
こんにちは、ワンキャリ編集部です。 先日、初代編集長である北野唯我が出版した『内定者への手紙 ─「仕事が遅い人」と呼ばれないための、10のチェックリスト』。Amazon新着ランキングで1位を獲... -
2021/02/22ワンキャリ編集部
他の内定者が優秀そうに見えて、自信がなくなってしまいました【北野唯我のキャリア相談:特別編4】
こんにちは、ワンキャリ編集部です。先日、初代編集長である北野唯我が出版した『内定者への手紙 ─「仕事が遅い人」と呼ばれないための、10のチェックリスト』。Amazon新着ランキングで1位を獲得、... -
2021/02/24ワンキャリ編集部
仕事のスピードは朝決まり、翌日の成功は前夜に決まっている【北野唯我のキャリア相談:特別編5】
こんにちは、ワンキャリ編集部です。先日、初代編集長である北野唯我が出版した『内定者への手紙 ー「仕事が遅い人」と呼ばれないための、10のチェックリスト』。Amazon新着ランキングで1位を獲得、... -
2019/11/28アサキヒロシ
地方大から外資金融に内定。エリート就活生が語った外資系就活、そして選抜コミュニティの世界
就活界難易度の頂点──それこそが外資金融、コンサルだ。東大生や京大生といった国内最高峰のエリートだけでなく、海外の有名大や大学院生まで巻き込む苛烈極まる戦い。しかし、その中に一部ではあるが、首都... -
2019/10/25スギモトアイ
【新特集】就活で自分を“洗脳”していないか。縛られないオトナたちが贈る「理系異端児のキャリア論」
医薬品メーカーに行きたいと思った。でも、それは単に“洗脳”されていただけだったのかもしれない──。当時、修士1年で就職活動を終えた私は、こんな違和感に苛まれたことをよく覚えています。洗脳、という... -
2020/12/22スギモトアイ
ロジカルに考えれば起業しかなかった──ジーンクエスト高橋祥子が語る「生命科学者と起業家が融合する時代」
キャリアの捉え方が変わりつつある今、博士課程を志す学生の考えにも変化が見られてきました。「研究成果を世の中に還元するための手法として、私には起業は最適だと思いました。これからのドクターたちはアカ... -
2020/12/25吉川翔大
原子力研究からJ.P.モルガンへ。荒野を走るベンチャー投資家が気付いた「レール」という幻想
「僕は科学者の道を踏み外してしまった(笑)と思っているので、こういう切り口は大事だと思っています」。「理系異端児のキャリア論」という企画を提案したとき、澤山陽平さんからは、こんな返信があった。 ... -
2020/12/28庄司智昭
レールから外れるのは、怖いことではない。私がソニーから独立して起業家になった理由
「コミュニティの外に繰り出して、普段会わないような人に会うこと。私もソフトバンクアカデミアに参加し、ソニーにはいない起業家たちに会えたからこそ、起業という選択肢を得ることができました」 三日坊... -
2023/09/07多田薫平
「どこもいい会社に見えるから、決められない」。そんなあなたは「情報の海」でおぼれているのかもしれない。
こんにちは、ワンキャリアの多田薫平です。ワンキャリアに1人目の新卒として入社し、今は事業企画や採用コンサルティング、キャリアアドバイザーなどをやっています。曲がりなりにも4年間、1年に1,000... -
2022/11/07多田薫平
「この会社でいいのかな」と悩むあなたへ。最後の分岐点に立ったときに考えるべき唯一のデメリットとは?
こんにちは、ワンキャリアの多田薫平です。ワンキャリアに1人目の新卒として入社し、今は事業企画や採用コンサルティング、キャリアアドバイザーなどをやっています。曲がりなりにも4年間、1年に1,000... -
2020/01/09吉川翔大
就活で知りたかったのはキャリアでなく、生き方だった。【新企画「生き方就職」スタート】
こんにちは、ワンキャリ編集部の吉川です。東京大学卒業後に中日新聞で記者として働き、2019年10月にワンキャリアにジョインしました。今年から新企画「生き方就職」を始めます。なぜワンキャリアが生き... -
2022/03/01吉川翔大
三井物産内定を辞退した東大生が、Jリーガーになったその後。「安定」「王道」は外しても「どうありたいか」というゴールは変わらなかった
プロスポーツの世界において、東大卒であることは異色の経歴として扱われる。文武両道を極めたこともそうだが、「就職には困らない」という安定を捨て、成功するかどうかは不透明なスポーツの世界に足を踏み入... -
2020/01/24辻 竜太郎
【総合商社特集スタート】転職ありきの時代、ファーストキャリアに総合商社を選ぶ意味とは?
日本の転職者数は、2013年から数えて5年連続で増加し続け、2018年には329万人に達しました。これは、1年間に労働力人口の20人に1人が転職していることを示しています(※)。日本社会で長らく... -
2020/02/07HOPE by NewsPicks
【特別コラボ企画】生き方を狭める“固定観念”に気づいた瞬間。4人の大学生が向き合った就活のリアルを語り合う
これからの就活生を応援するために、必要なものは何だろうか──。 その答えを探すため、就活サイトの外へ飛び出してみようと思う。 ワンキャリ編集部の吉川です。今回、学生向けの新メ... -
2020/03/23HOPE by NewsPicks
ある学生が就活で学んだ。「予期せぬ出会い」が人生を変える
「大学時代に頑張ったことは、ゼミとアルバイトでした」。ごくありふれた大学生だった佐藤岳歩は、就活で自身の可能性を最大限広げることを模索していた。昨年12月、長期インターンをしていた会社で学生向け... -
2020/04/10HOPE by NewsPicks
やりたいことがない就活生でもいいじゃない。ビビリでミーハーな東大生だった僕が見つけた、リスクなしの生き方
何となく入った学部の勉強が、つまらない。大学生ならよく経験することだろう。秋山燿平には、それが絶望でしかなかった。受験勉強を勝ち抜いて東大に入ったのに、進学した薬学部では研究に興味が持てなかった... -
2020/09/17佐藤譲
「生きもの」感覚を大事に、「いい大人」とめぐり会い、「一生考えましょうよ」──中村桂子さん(前編)
およそ10年前。大学生活最後の年の5月、スタジオジブリへ手紙を送った。鈴木敏夫さんの転機を聞きたかった。 数週間後、地方から東京へ向かい、ジブリで取材をした。数カ月後、上京し、ジブリでアルバイ... -
2020/09/18佐藤譲
一生懸命に生きている「いい大人」と出会う。そして、一生考えることが、好きになる。──中村桂子さん(後編)
はたして、自分は嫌なことを嫌だと、感じているだろうか?嫌なことを嫌だと、言えているだろうか?私の場合は、「自分は、長年、言えていなかった」と思う。中村桂子さんは、嫌なことを嫌だと感じ、言える人だ... -
2020/09/23天野夏海
結婚・出産で就活断念。「予期せぬ出来事」は、キャリアを強くするきっかけになる──太田彩子さん
大学在学中に結婚・出産、卒業後は専業主婦。こう聞いて連想するその後のキャリアは、どのようなものだろうか。私が女性営業向けのコミュニティー「営業部女子課」の代表を務める太田彩子さんに初めて取材をし... -
2020/10/01吉川翔大
「役に立たない」は未来へのバトン。だから私はキリンの解剖が続けられている──郡司芽久さん
小さな頃、誰にでも好きな動物がいたはずだ。僕はカマキリやバッタが好きだった。じっと獲物を狙う姿、ピョンと飛び跳ねるときの脚の動き。草むらで見ていると、わくわくした。でも、小学校の学年が上がるにつ... -
2020/12/02佐藤譲
「あのね、ぼくは、そういう特別なきっかけで、動いたことがないんですよ」──伊藤守さん(前編)
新入社員として入社して数カ月たった2010年初夏、宮崎駿さんのアトリエへ向かった。私は手に、発売されたばかりのiPadを持っていた。アトリエのカウンターで、宮崎さんの隣に座る。いそいそとiPad... -
2020/12/03佐藤譲
「死んじゃった人を信じるのは、簡単。生きている人を信じるのが、難しい」──伊藤守さん(後編)
事前準備をもとに、仮説を立てていた。妹さんとのやり取りがあったその日を境に、伊藤守さんにとって、人とのコミュニケーションが、決定的なテーマになり、今に至るのではないか──と。ところが、「あのね、... -
2020/12/08小林直樹
ゲームのルールを知る人が結果を残す──元GS・BCG社員が語る、外資キャリア成功論
華々しくも激しい弱肉強食の世界──「外資系企業」と聞いて、そんなイメージが浮かぶ就活生は少なくないでしょう。優秀な社員の中で結果を出し、卒業後も経営者や経営幹部として活躍し続けるトッププレイヤー... -
2020/12/17松本浩司
「コミュ力」を分解すれば、就活もラクになる?得意を生かして勝負できる居場所の見つけ方
就活をしていると、やたらと耳にする「コミュ力(コミュニケーション能力)」。自信のある人は「面接でアピールするぞ!」とウキウキする一方、苦手意識がある人は「やべー、コミュ力高めなきゃ」と焦っている... -
2022/01/21早川奈緒子
育児もキャリアも大事にしたいから起業した。元外銀ママ、マッチングアプリ開発に挑戦
就職、結婚、出産……自分の将来を考えるとき、結婚しても仕事を続けられるのか、出産したら家庭と仕事を両立できるのか、何となく不安に感じている人もいるかもしれません。それ以前に、そもそも自分のやりた... -
2021/02/25吉川翔大
湯上がりの幸せを、ずっとこの先も。僕らの未来を広告でなく銭湯で守りたかった【小杉湯・ガースーさん】
転職というのは、その人のキャリア観が色濃く出る。特にそのキャリアチェンジが異色であればあるほど、「変わった人」と思われるかもしれない。 でも僕は「変わった人」というのは褒め言葉だと思うと同時に... -
2021/08/26倉井龍太郎
「留年して、建設省への就職がおじゃんに。それで大学院のあと、野村総研(NRI)へ入るんです」──山形浩生さん(前編)
「インタビュアーは好きな人に会いに行けて良いですね、羨ましい」と編集者の友人に話したところ、彼は「では、企画を立てて、インタビューの機会をつくるので、好きな人へ一緒に会いに行きませんか?」と返し... -
2021/08/27倉井龍太郎
「誰も何も言わない世界と、読まれなくても誰かが何か言う世界は、多分違う」──山形浩生さん(後編)
山形浩生の喋(しゃべ)る姿というのは、テレビやYouTubeではあまり見たことがない。最近はラジオのコメンテーターもされているから声は知っている。そんな相手が、目の前で楽しそうに喋っている。会う... -
2023/02/21佐藤譲
「なんで急に落ちこぼれになったんだろう?」苦しかった就職活動と可能性が広がった20代──今井麻希子さん(前編)
なんで、こんなに、うまく話せないんだろう?就職活動は、私にとって初めて他者に審査される場で、しかも、話したことのない大人たちを目の前にする。面接の場へ行けば行くほど、社会人たちが巨大に見えて、自... -
2023/02/22佐藤譲
「見つかっちゃった!出会っちゃった!」やりたいこととの衝撃的な出会い──今井麻希子さん(後編)
鬱(うつ)になるほどに、苦しかった就職活動。自分の可能性を広げるべく、20代に数社を経験。そして、突然のひらめきで、名古屋への移住を決めてフリーランスに──今井さんのお話を伺いながら、自分の20...