22年卒 総合職
総合職
No.130338 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年9月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 2チーム当たり1人+人事2人 |
参加学生数 | 24人(8チーム) |
参加学生の属性 | 不明 |
報酬の有無 | 3日間参加で1万円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
『withコロナ時代の「学校」における問題を解決するシステムを企画し「はたらくを楽しむ」を実現しよう!』というテーマで新規システムを企画する。
事前に決められた3人チームで行うが、初日は個人ワークであり、チームで活動するのは2日目以降である。
最後に各チームプレゼンを行い、優勝チームのみを...
ワークの具体的な手順
初日:各個人で課題特定からサービスまでの一つの完成されたアウトプットを出す。
2日目以降:チームでそれぞれが初日に考えたアウトプットの中から一つを選んで、そのサービスを詳細な機能レベルまでブラッシュアップしていく。
インターンの感想・注意した点
顧客ならではの本質的な課題を見極め、解決する姿勢を徹底して求められたことが印象的だった。また、課題に対して「当たり前の解決策」を越えるために必要な機能やユーザーの利用レベルで想定して突き詰めることの重要性を学んだ。
また、とにかく時間が限られていたので、ワーク全体の流れをみて議論するべき事を...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあったが特に選考に影響しているような感じはなくざっくばらんにお酒を飲んでお話しする場だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
メンターさんとはワーク中に疑問点をぶつけたり、進行状況に応じてアドバイスをもらえる。また、毎日日報で振り返りとそれに対する社員さんからのFBがもらえた。他社に比べて最終日の懇親会にしっかりと時間をとっているので細かい仕事や業界のこと、社員さんのキャリアについても深くお話はできる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ビジョナリーで熱い人が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ビジョナリーな想いの強さに加えて、徹底して顧客の課題を想定する論理的なこだわりを強く感じた。
一方で、営業組織と開発組織が分離しており、開発部ではリサーチも軽視していたので、企業として現場に即したシステム開発ができているのかは気になった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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