19年卒 リクルートメントコンサルタント
リクルートメントコンサルタント
No.16067 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1人（総合司会）、3人（求職者役として協力）、2人（懇親会参加） |
| 参加学生数 | 5人 |
| 参加学生の属性 | MARCH程度 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の人材紹介の業務体験を行った。学生は架空の人材紹介会社のコンサルタントとなり、JACリクルートメントに対して、仮想の求職者を紹介した。初日は、企業の課題抽出、二日目には企業との面談、求職者との面談、企業への推薦プレゼンを行った。
ワークの具体的な手順
初日 人材業界についての説明、自己紹介、ワーク（企業の課題を見極めよ、企業訪問準備せよ）
二日目 ワーク（企業と商談せよ、候補者と面談せよ、企業に推薦せよ）、懇親会
インターンの感想・注意した点
二日間のインターンシップとしては、かなりリアルに人材紹介という業務を体験できたと思う。JACという実際の会社、また実際にいた求職者のデータを用いていたため、曖昧な点が少なかった。また企業への推薦に対して、企業のニーズと求職者の考えの両面から評価がなされ、その旨がフィードバックで伝えられたため、...
懇親会の有無と選考への影響
二日目に社員の方2名との懇親会があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者との関わりは多かった。同じチームの参加者とは、初日終了後も翌日に向けてLINEで議論を行うなどもした。また参加者全体でお昼を食べに行く雰囲気があったため、自然と話す機会が多くあり、お互いの就活状況などを話した。社員の方とは、懇親会を通して近い距離でお話できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
人材業界の知識が全くなかった状態だった。就活始めたてというのもあり、企業への具体的なイメージは持てていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会社説明を通して人材業界を知り、このインターンシップを通して企業と求職者のバランスを取ることが難しいと感じた。会社へのイメージとしては、インターンシップの雰囲気や懇親会でのお話から、能力主義でオープンな社風のある会社だと感じた。
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