職種別の選考対策
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26年卒 コンサルタント
コンサルタント
No.408145 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 コンサルタント
コンサルタント
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
新潟大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月中旬 |
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実施場所 | 仙台 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チーム1名で全体で6名程度 |
参加学生数 | 1チーム4,5名で全体で18名程度 |
参加学生の属性 | 早慶や旧帝大 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際にあったコンサルティングのケーススタディ。飲食店を経営している会社の事業再生を目的としたグループワーク。財務関係のデータや地図などのマーケットの情報を基に分析を行い、最終日に発表を行った。それぞれのチームへのフィードバックあり。
ワークの具体的な手順
データ分析→課題発見→解決策提案→スライド作成→発表
インターンの感想・注意した点
データ分析が一番苦戦した。各月ごとの3年分のデータの分析と今後の予測データを求める必要があった。予測においては推移する傾向を自分たちで設定する必要があるため、設定理由などの根拠づけを大切にした。そこに論理的な理由が求められる。
懇親会の有無と選考への影響
最後、懇親会としてインターンシップの感想を交流したり、コンサルティングの理解を深めたりした。選考としては早期選考の形がとられた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中は参加者や社員の方と話し合いをすることが多く、個人ワークというよりはグループワークの時間がかなりあった。社員の方に質問をすることで課題をよりクリアに考えることができた。実際にコンサルティングの話を聞くこともできた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
労働時間が長く、休日出勤をする必要がある。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
労働時間が制限され、過重労働が起こらない工夫がされている。また、若手から現場に出て経営者と関わることができる。
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