26年卒 コンサルタント
コンサルタント
No.404710 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 東京駅周辺の会議場 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 2チーム当たり1人、人事含め全体で8名程度 |
参加学生数 | 30名ほど |
参加学生の属性 | 早慶MARCH、国立大学、学部生ほとんど |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
架空の飲食業界の中小企業の事業再生案についてグループワークを行った。各グループには、貸借対照表(BS)とその中小企業の経営する店舗の損益計算書(PL)、店舗の所在する商圏情報が与えられ、そこから課題の抽出、解決策の提案を行った。
ワークの具体的な手順
1日目に、損益計算書や賃借対照表の読み方を講義形式で学び、1日目の夕方にワークのお題発表がされた。
2日目は、1日中グループワークであった。昼過ぎに中間発表があり、中間発表で得た情報やフィードバックをもとに最終発表に向けて内容を洗練させた。
3日目は、午前中に発表資料の作成。お昼過ぎから各...
インターンの感想・注意した点
全体的に学びの多いインターンシップであった。同じグループの学生も積極的に活動をし円滑にグループワークを行うことができた。他の学生よりもエクセルやパワポの扱いに慣れていたため、計算やロジックツリーの作成などに注力した。
懇親会の有無と選考への影響
インターン終了後2時間程度の懇親会があった。質問もざっくばらんに受け付けてくれたため、選考に関する質問や対策方法など選考に直接影響はないが有益な情報を得ることはできたと感じる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、ワーク以外にも就活全般について会話することができた。かなり親しくなることができたため選考中の企業や過去に行った企業の話など深いった話もすることができた。社員の方もワークだけでなく実際の業務やプライベート、就職活動など幅広く聞くことができた。かなり良い雰囲気で交流ができたと感じる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
クライアント第一で、仕事のために自己犠牲をいとわなあい人ばかりのイメージであった。相手が中小企業の社長クラスであるため、その道の専門家に対してコンサルティングをするため、肝が据わっている人が多いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優しい社員の方が多く、話しやすかった。しかし、社会人として勉強熱心でそのためなら時間をいとわないような人が多いと感じた。
一部、裁量の大きさや出世にかかる時間などで大手企業に対してよくないイメージを持っている人がいると感じた。
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