25年卒 ITスペシャリスト(IBMコンサルティング事業本部)
ITスペシャリスト(IBMコンサルティング事業本部)
No.339181 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人プラスα |
参加学生数 | 40人弱 |
参加学生の属性 | 理系大学院生が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5日間を通して、1つの仮想の顧客に対して、DESIGN思考による設計・要件定義(1。2日目)からアジャイル手法によるアプリ開発(3。4日目)まで行う。最終日は顧客に対するプレゼンテーションを行い、優秀な班は表彰される。
1チームに1人社員の方がメンターとしてつき、途中でメンターによる定期的な...
ワークの具体的な手順
1。2日目まではインタビューやデザイン思考によるアプリの設計・要件定義を行う。3。4日目はこれをもとにアジャイル手法によるアプリ開発を行った。5日目は顧客へのプレゼンテーションを行い、優秀な班は表彰された。
インターンの感想・注意した点
5日間通してとてもハードなワークだった。2日目以降は疲れによって積極性を失わないように気をつけた。また、チーム内で雰囲気を悪くしないように気を使う場面もあった。
感想としては、現場の様子を知ることのできるとても良いインターンであった。これを通して、自分がどう働くことができるか、知ることができた。
懇親会の有無と選考への影響
インターン中に何度か社員の話を聞くことのできる懇親会があった。参加は任意だがほぼ全員が参加していた。様々な社員の話を聞くことのできる良い機会となった。
(インターンの)選考への影響は、早期選考に呼ばれるのみとなる。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークは全てチームで行うため、チーム内ではコミュニケーションがとれるが、他のチームに関してはほとんど関わりが無い。また、ワークに関係のない話はあまりできないので、自ら雑談の時間を設ける必要があった。
社員については、メンターに相談する機会や懇談会で話を聞く機会が複数あった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業のホームページが抽象的なため、どんな社風、雰囲気かが分かりにくかった。
多様性やSDGsを大事にしていることは分かったが、具体的なことはよく分かっていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通して、企業のイメージがはっきりとした。
まず、社員の個性を認め尊重する文化が浸透していること、また技術を世界のために使おうとする理念を実践しているイメージを持った。
これらは業務や社員においても言えることで、ここであれば自分らしく成長することができる、と思えた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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