職種別の選考対策
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20年卒 幹部候補
幹部候補
No.40369 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 幹部候補
幹部候補
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年9月12日〜18日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 7日間 |
| 参加社員数 | 一チーム社員一人 合計で大体20人程 |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | MARCH、早稲田、同志社、関西大学 |
| 報酬の有無 | 優勝チームに100万円 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
チームでテナントを選び、そのテナントにあった新規事業を立案する。最初の三日間はプレゼン作成期間でその後はプレゼンで通ったチームのみ実行期間が与えられた。プレゼンには役員の方も来て下さりFBを貰えた。プレゼンで落とされたチームは実行に移せないというビジネスの過酷さを身にしみて感じた。
ワークの具体的な手順
チームでの新規事業立案を行い、プレゼンをした。そのプレゼンで予算である100万円が支給されるか決まる。その後は支給されたチームのみ実行機関に入る。
インターンの感想・注意した点
限られた時間で新規事業を立案する事はとても難易度が高くほとんど寝れない日々が続いた。しかし、高い目標をチーム内で設定する事により情熱を持って行動することができた。顧客に対する導線の作り方などを実際に学べたことはとても良い経験だった。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会という形ではあったが、選考には関係がない感じだった。
インターン中の参加者や社員との関わり
常に社員さんがチームいて、アドバイスをしてくれた。とても仲良くなる事ができ、UTグループという企業を深く知ルことが出来た。インターン中は私たちのテナントで一緒に営業もして頂きとても力強い味方となってくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
具体的に何をしている企業かわからなかった。またどのような人がいるのかもわからなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
UTグループの社員の方々と接する事により、情熱を持って仕事に打ち込んでいる人が多いとわかった。インターン前に比べて企業イメージは大きく変わった。
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