18年卒 総合職
総合職
No.15358 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月中旬+10月上旬 |
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実施場所 | 8月はm BAY POINT幕張、10月はNTT品川TWINS アネックスビル |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 8月に3日間、10月に2日間 |
参加社員数 | 2チームあたり1人で計3人 |
参加学生数 | 36人 |
参加学生の属性 | 学歴の平均はMARCHぐらいだと思う。業界が業界なので理系が多いのかと思っていたが、だいたい半分ぐらいが文系だった。一方、理系の学生はほとんどが情報系を専攻している印象があった。有名体育会や帰国子女といったいわゆるハイスペックの学生は少ない気がした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
[8月]
簡単に言えば、「日本の社会をよりよくしていくためにICTの力、特にNTTコムウェアの力を使って何ができるかを考え事業立案をしていく」といった内容であった。チームは6人の班が6つ。
1日目は午前中に会社説明会のような座学を行ったあと、昼食をはさみ本ワークの発表。話合うテーマを決定し...
ワークの具体的な手順
【8月】
・医療、生活、エネルギー、教育の4分野からICTが踏み込んでいく領域をグループで話し合う
↓
・選択した領域からもう少し絞り込み(医療の中も老人ホームなど)、その分野の現状とあるべき理想の姿をチームで話し合う
↓
・現状とあるべき姿の乖離を埋めるために、ICTはどう貢献...
インターンの感想・注意した点
設定される課題の抽象度、及びグループワークの進め方の自由度が高かったため、全体として議論の方針立てがしずらく、論点がぶれたままなかなか意見がまとまらない時間が目立った。議論が息詰まったときは、「今自分たちが話している内容が全体としてどのような位置づけにあるのかを再度確認」「積極的にメンターに声...
懇親会の有無と選考への影響
11月...インターン参加者限定の内定者とのトークセッション
3月...インターン参加者限定のセミナー
どちらも直接本選考と関係があるものではないが業界・企業への理解は深まりやすい。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生同士は正直自分の班のメンバー以外との交流はなく、懇親会でも積極的に交友幅を広げている学生は少ない印象があった。社員に関しても同様で、自分たちの班につくメンター以外との交流は8月の段階ではほぼ発生しない。
10月になると新たな班員メンバーと交流が持てるほか、すべてのメンターと座談会で関わる...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ICT業界へのイメージ...「自社の高度な技術力を駆使して課題解決」
企業イメージ...「ホワイト企業。NTTグループの中でも特に保守的」
社員...「NTTらしい穏やかな人柄の社会人」
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ICT業界へのイメージ...一から課題解決するというよりは、最近はパッケージ化された既存品を組み合わせて作り上げることも多いようで、多少はイメージと違った。
企業イメージ...人事は今後外販に力を入れていくことを強調しており、挑戦的な社風も今後は形成されていくのかなと感じた。
社員...基...
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