24年卒 エンジニアリングコンサルタント
エンジニアリングコンサルタント
No.264810 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2022年8月中旬~8月下旬 |
---|---|
実施場所 | 中野新館 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | 1チーム当たり2人程度 |
参加学生数 | 自分のタームでは9人(全体では60人程度) |
参加学生の属性 | 国立大理系院生が中心 |
報酬の有無 | 1日4000円 |
交通費補助の有無 | 会社側が航空券・宿泊先手配 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
超高層建物や免震建物の設計、構造物の耐震性評価などで必要となる地震動作成コンサルティングを体験(地震動作成の体験のみ)。
地震動の作成に必要となる基礎知識のレクチャーを行った後、構造計画研究所で開発・販売されているプログラムを用いて実際に地震動を作成した。
ワークの具体的な手順
地震動を作成する地点を自分で選定し、その場所での地震の発生状況や、自治体が公表している被害想定の内容から、一番被害が大きいと想定される地震を選定し、プログラムを用いて地盤状況を考慮しながら地震波の作成を行った。また、2週間の成果をインターン参加者や受け入れ社員、人事の社員の方の前でプレゼンした。
インターンの感想・注意した点
開発されているプログラムを用いて解析を行う経験がなかったため、プログラムの扱い方に苦労した。とにかくわからない点はすぐ社員の方に質問をして、速やかに疑問の解消をすることを意識していった。また、インターン終了後、部門の方や人事からフィードバックがあったのが良かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
自分が参加したテーマが学生1人しか受け入れていなかったため、初日と最終日以外では、受け入れ部門が同じだった学生以外との交流はほとんどなかった。同じ部門同士でも、自分以外は別のテーマだったため、業務中は関わりはほとんどなかった。社員との関わりは、昼食時や懇親会で部門の社員の方ほぼ全員とお話しする...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
専門的な知識が要求されるコンサルティングが業務なので、理系出身の方しかいないイメージ。事業形態がBtoBのイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
理系卒の社員が中心ではあるが、バックグラウンドはバラバラだった。また、部門によって雰囲気が大きく異なっていた。また、取引相手が官公庁から民間企業まで幅広い業種業界にわたっていた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
他の先輩のES・体験談
-
コンサル・シンクタンクイーウェル総合職
-
コンサル・シンクタンクQO(旧:H.M.マーケティングリサーチ)マーケティングリサーチコース
-
コンサル・シンクタンク博報堂コンサルティングコンサルティング職
-
コンサル・シンクタンク進研アド総合職
-
コンサル・シンクタンクJR東日本マネジメントサービス総合職
-
コンサル・シンクタンク日立コンサルティングコンサルタント