
19年卒 内勤職
内勤職
No.36496 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2018年2月22日(木)~23日(金) |
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実施場所 | 帝国データバンク大阪本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 人事の方1人と発表時は3人 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 関関同立いかが多かったです |
交通費補助の有無 | 遠方の方には宿泊費の支給がありました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
帝国データバンクとはどのような仕事をしているのかな、調査員(営業職)と内勤職にわかれており、最初の1、2年は内勤職で働き、その後は営業職に行きたい人は営業職に、そのままがいい人は内勤職で働けると言っていました。多くの方は営業職(調査員)を希望するとのことでした。
ワークの具体的な手順
初めは帝国データバンクの企業説明、そのあつは名刺交換や礼儀作法を学び、1日目の最後には社員さんに対してヒヤリングの練習をしました。2日目は1日目のヒヤリングの練習をもとに企業の課題を社員さんから聞き出し、3人人チームでまとも、プレゼンテーションで発表しました。
インターンの感想・注意した点
良い結果を出すために注意した点はやはりプレゼンテーションでの発表とヒヤリングです。どちらも社員さんが関わっているため、本選考に直結すると考えていました。そのため、笑顔で元気よく発表、ヒヤリングをし、社員さんが言っていたことを心がけました。
懇親会の有無と選考への影響
選考会への影響はないと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に人事の方1名が司会進行をしていたため、あまり関わることはなかった。最後のの座談会やヒヤリングでお話しすることはありました。懇親会ではお酒などもあったため、社員さんからのお話を聞く事が出来、全体を通すと社員さんとの関わりはあったと思います。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ前の帝国データバンクは国や企業などのデータを管理しているため、非常に固い会社だと思っており、私の性格には合わないと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ後の帝国データバンクの印象は非常によかったです。と言うのも、私が関わったのはほとんどが内勤職の方だったため、営業職に比べるやわらかい雰囲気だったからだと思います。営業職の方も印象はよかったですが内勤の方の印象が非常によかったです。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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