24年卒 ビジネスプロデュースコース
ビジネスプロデュースコース
No.322327 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で7人 |
参加学生数 | 50人くらい |
参加学生の属性 | 文系理系問わず、多様な学生が参加 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は、インターン期間前に選定したテーマにおける課題仮説の言語化とそこで推進するDXの方向性を検討する。発表とフィードバックが5分ずつある。
2日目は、解決する課題の決定と具体策を検討する。発表とフィードバックが5分ずつある。
3日目は、具体的なビジネスモデルと、ビジネスエコシステム全体...
ワークの具体的な手順
ワークの手順は、基本的な検討手順に沿っている。テーマ設定→課題設定→具体策の検討→効果の大きさと照らし合わせて最大の効果を生む施策を創造する、という流れで進行する。
インターンの感想・注意した点
ワークのタームラインと同時に、マイルストーンが提示されるので、ワークの進行でも資料作成やプレゼンの際も意識すると良い。
リサーチに関してもどのような調査を行えばよいかのヒントを提示してもらえるので、3日間の全体像やワークの意図を探るには、事前オリエンテーションに集中しておくと良いと思った。
懇親会の有無と選考への影響
高評価を獲得したり、好成績を残したりできると、限定の特別選考に参加できる。入社時の給与にも影響する。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、他のグループの発表やプレゼンを聞く時間があり、勉強になる。懇親会でも食事をしながらフランクにお話しすることができるので、発表時とはまた異なる印象を持ち仲良くなることも難しくはない環境。
社員さんとは、ワークのサポートをいただけるだけでなく、懇親会や質問タイムでもお話しするチャンス...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、USB紛失問題が起こった時期と重なり、少し緊張感があるイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
学生が発表したプレゼンに対し、市場の大きさや市場に与えるインパクトに関してBIPROGYの社員さんから直接適切なフィードバックをいただくことができた。DXやビジネスエコシステムと市場の密接なつながりの理解が深まった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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