
26年卒 総合職(技術系職種)
総合職(技術系職種)
No.417640 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2024年9月中旬 |
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実施場所 | オンライン上で |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 6人 |
参加学生数 | 70人 |
参加学生の属性 | 国公立、早慶、MARCHなどの理系がほとんどであった。文系は班に一人もいなかった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
スクラッチというプログラミングツールを用いて班で1つの課題解決型のツールを作った。別日の3日目に座談会があった。チームで役割を分担しながら、一つの課題解決型ツールを作成する流れを体験した。要件定義、設計、実装、動作確認といったシステム開発の基本的な工程を学ぶことができた。
また、日にちをまた...
ワークの具体的な手順
初めにインターンの目的やスケジュールの説明が行われた。SCSKの事業内容や企業理念、業界内での立ち位置についての説明を受け、会社全体の理解を深める機会となった。開発課題として「顧客の課題を解決するツールを作成する」というテーマが提示された。参加者は班ごとに分かれ、チームで課題に取り組んだ。ツー...
インターンの感想・注意した点
チームメンバー全員が初対面であり、さらにオンラインでの作業だったため、意見を共有したり、進捗を把握したりすることに時間がかかった。また、進捗状況や問題点の認識にズレが生じ、個々の作業が予定通り進まない場面もあった。チームで役割を分担したものの、各自の進め方や考え方が異なるため、作業が重複したり...
インターン中の参加者や社員との関わり
チーム内では、開発プロセスを分担し、それぞれの得意分野を活かして作業を進めた。各自が責任を持って取り組むことで、チーム全体の成果を高めることを意識した。また、進捗状況を定期的に共有し、問題が発生した際には全員で解決策を話し合った。また、インターン中に座談会が設けられ、社員や内定者との交流を通じ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
IT業界を志望しており特にシステムエンジニアリングを通じて社会課題を解決する仕事に興味を持っていた。大学で情報技術を学びながら、ITが社会の利便性向上や課題解決に果たす役割の大きさを実感したことが背景にある。システム開発から運用保守まで一貫して行う体制や、ITを通じて社会の基盤を支える広範な事...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
SCSKへの志望度が高まった。特に、幅広い業界に関わりながら、挑戦的なプロジェクトを推進する姿勢に魅力を感じた。また、社員の温厚で協力的な雰囲気が自分に合っていると感じた。IT業界への志望がより強くなった。インターンを通じて、システム開発が社会の基盤を支える重要な役割を果たしていることを実感し...
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