22年卒 総合職 ※パーソルクロステクノロジーへ統合
総合職 ※パーソルクロステクノロジーへ統合
No.212827 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年12月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 |
参加学生数 | 10人前後 |
参加学生の属性 | MARCHレベル |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題としては複数人いる派遣スタッフの中からクライアントにとって最適な人材を提案し、契約を獲得することでした。スケジュールとしては10時~13時半まで、そのうち業務体験はその中の約1時間半程度。チームは1チーム3、4人程度で、その中で議論を行い、最後にプレゼンテーションをして優秀班を社員が選定と...
ワークの具体的な手順
最初にワークを通して意識してほしいことへの説明があり、そののちワークがスタートしました。資料は課題が記されたストーリ―シートや企業、候補者情報など5種類配布され、それを基に検討を進めていく形です。チームとしての方針を決めたのち、社員扮するクライアントへのヒアリングが2回ほど行われ、結論へと導い...
インターンの感想・注意した点
改めて人材業界の難しさややりがいについて理解をすることが出来ました。また、この会社の特有の点として技術者に特化した事業を行っているため、エンジニアに対しての知識やITスキルへの多少の理解を持ち合わせていないと少しハードルの高さが存在するのかなとは思いました。ただ、その点は入社後の研修を通してあ...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは課題をチームで解決する際に議論をしたことと最後の社員への質問などの際に多少会話をするという程度です。社員とはワークを行っている際のクライアント役での話し合いやその後のフィードバック、質疑応答で話すことが出来ました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
エンジニア特化の会社ということで非常に専門的な要素が強く、知識が必要という認識でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
もちろん知識も重要な要素ではあるが、それ以上に相手への理解や会社の課題感を理解することが大切。そのための要素としての技術者やスキルへの理解があるという認識に変化しました。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。