20年卒 ビジネス職・総合職 ※ビジネスリーダーコースへ移行
ビジネス職・総合職 ※ビジネスリーダーコースへ移行
No.40921 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2018年12月8日 |
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実施場所 | AnyMind Japan 東京事務所 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で7人 |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | 東京大学院、早稲田大学、中央大学、明治大学、立命館大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「タイから北海道へのインバウンド売り上げを劇的に増やす」ための施策を考えよというものであった。制限時間2時間の間に発表の準備までをする必要がある。また自由にパソコンを使いインターネットで情報を探すことが許された。
ワークの具体的な手順
まず始めに当社の概要やビジネスについての説明がある。その後、約20分の個人ワークを経てからグループワークに入る。プレゼンテーションにおける基準の評価軸の説明や、グループワークにおける注意点については事前に教えてもらえる。
インターンの感想・注意した点
自分自身もそうであるが、参加学生は他のインターンやベンチャー企業での経験がある学生が多かった為、グループワークはスムーズに行うことが出来た。また他のチームの発表もユニークなものが多く面白かった。ベンチャー企業志望の方は受けてみるべきかと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中に社員さんが見回りに来る為、適宜質問することが出来る。また当社についての質問や就職活動についての質問などざっくばらんにワーク後に質問することができる時間が設けられている。しかしその時間は多い訳ではない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
あまり長い時間お話しさせて頂いた訳ではない為はっきりとどのような会社かはわからなかったが、社員さんが当社のTシャツを着てお話しをしていた為、GoogleやMicrosoftのような外資系IT企業なのではと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際インターン前のイメージどうりであった。海外にオフィスがあるため、海外志向の学生には魅力的であるかもしれないが、大きなインパクトを世界に残したい学生にとっては向かないかもしれない。あくまでもIT企業である為、時代の先端を行く事を海外でもやりたい学生向きであるように感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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