職種別の選考対策
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19年卒 総合職※部門別採用に変更
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No.32610 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 12月上旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で5人 |
参加学生数 | 20名ほど |
参加学生の属性 | 早稲田、慶應、MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際に依頼が来た案件に類似した架空の案件に対しての解決案を提言するというもの。1チーム4〜5人で取り組む。具体的には、ワークの前半に膨大な資料が渡され、それを取捨選択しながら解決案の裏づけとなるエビデンスを構築していくというもの。
ワークの具体的な手順
インターンの前半部には、会社の事業説明や「マーケティング」というテーマで幅広くビジネスに関する講義をしていただいた。後半のワークでは実際に講義のなかで強調されていた点を意識しながら進めた。
インターンの感想・注意した点
ワークの難易度はそれなりに高く、楽しみながら取り組めた。また、社員への最終発表では自身が積極的に発言をしてグループのなかで存在感を発揮できるようにした。資料の取捨選択では、1人では裁ききれないとかんじ、チームメイトとコミュニケーションをとりながら分担することを意識した。
懇親会の有無と選考への影響
インターン中には明言はされなかったが、後日電話が来て1時面接を免除される旨が伝えられた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は基本的に社員とはかかわりがなく、チームメイトとのディスカッションの様子が細かく観察されていた。最終発表が終わった後には、各チーム、各個人に対して細かいフィードバックをもらえ、社員とも話しをすることができた。¥
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
事業内容がよく分からずイメージを持ちにくかった。社員の方々は熱意をもってお話をされる方が多いように感じた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
事業内容が明確に理解することができ、様々な社員と話をすることができたため、企業に対するイメージはよくなった。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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