23年卒 ソフトウェアエンジニア
ソフトウェアエンジニア
No.211427 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2021年9月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり一人、全体6人くらい |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 旧帝大の学生は少ない.東海三県の地元学生が多かった. |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
マイクロマウスを制御するソフトウェアのグループ開発を行った.
指定されたマップで、スタートからゴールまで自動で走行するようなプログラムをチームで作成していく.使うツールは自社開発されたもので、チーム3人でリモート環境で一つのパソコンを用いてプログラミングを行った.
ワークの具体的な手順
ワークの流れは、①開発内容の説明、②部品開発の実装とテスト、③機能開発(プログラミング)、④工夫点の整理、⑤発表であった.開発ツールの説明の後に実際にツールを動かしてテストを行う.使い方を学んだところで課題を説明し、各チームが必要なアルゴリズムを考え、プログラミングを行っていく.課題は初級上級...
インターンの感想・注意した点
開発はリモートでかつ自社開発したツールを用いるため、単純にツールに慣れるのに時間がかかった.また、使用する言語はC言語なので、C言語の復習は必須であると感じた.チームメンバーは3人と少ないので、議論自体はスムーズに進めることができるので、最初に役割を決めておけばスムーズに進められる.
このイ...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員との関りは基本的になく、最初のツール解説と企業説明、最後の質疑応答の時間くらいであった.各チームに1人社員さんがついてくれるが、学生から質問しない限り基本無言で傍観しているという感じだった.
社員との関りが少ない分、学生との関りは濃かった.チームも3人と少ないので、誰かが無言ということも...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業のイメージは、給与・福利厚生が高水準なホワイト企業で、社員も少数精鋭で非常に仲の良いイメージを説明会を通して感じていた.業務はソフトウェア開発を行うことは確定で、自動車や企業のシステム開発など幅広く行っているように感じた.
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ホワイト企業というイメージは変わらなった.社員同士が仲がいいというイメージもその通りだったが、どちらかというと体育会系でアットホームな職場という雰囲気を感じた.社員の方も主体性が高い人が多く、インターンでも学生の主体性を見ているのではないかと感じた.
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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IT・通信三菱UFJインフォメーションテクノロジー総合職(システムエンジニア)
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IT・通信東京ガスiネットシステムエンジニア
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IT・通信NTTデータ フィナンシャルテクノロジー【NTTデータシステム技術・NTTデータ・フィナンシャルコアが統合】システムエンジニア
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IT・通信(旧)日本アイ・ビー・エム・サービス(ISC-J)ITスペシャリスト(システムエンジニア)
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IT・通信(旧)日本アイ・ビー・エム・ビズインテック(IBIT)システムズ・エンジニア
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IT・通信日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング(ISE)ITスペシャリスト(システムズ・エンジニア)