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26年卒 エンジニアリングコンサルタント
エンジニアリングコンサルタント
No.418045 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2024年8月下旬 |
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実施場所 | 新中野 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 2人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 理系、大学院生 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
架空の町をターゲットにした課題抽出と、それに対するKKEのソリューションを駆使した課題解決提案でした。課題設定やアプローチ方法も自分たちで決定し、最終的にチームで解決案を発表しました。ワーク内では、町の担当者役などの社員にヒアリングを行うことができ、現実的なアプローチを試みながら提案内容を練り...
ワークの具体的な手順
まず、架空の町が抱える課題をチームで抽出し、リストアップしました。その後、KKEのソリューションを活用して、抽出した課題に対する具体的な解決策を考案しました。次に、町の担当者役の社員にヒアリングを行い、提案した解決策が現実的で実行可能かどうかを検証しました。最後に、課題と解決策を整理し、チーム...
インターンの感想・注意した点
インターンの感想として、課題の抽出において、災害や観光など多岐にわたるテーマに対して焦点を絞るのに苦労しました。また、2日間という短い期間での作業だったため、限られた時間内で効率よく進める必要があり、手際の良さが求められました。メンバー全員が意見を活発に言い合い、協力して課題解決に取り組んだこ...
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者限定のセミナーがあった
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中、役をしている社員さんとはヒアリングやディスカッションを通じて話す機会はありましたが、会社の詳細について話す機会は少なく、社員との交流には物足りなさを感じました。特に、座談会では学生10人に対して社員が1人という割合だったため、個別の交流はほとんどなく、社員の方との距離が感じられました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
構造物評価や防災に関するコンサルティングを行っている企業というイメージを持っていました。特に、インフラや災害対策に関する専門的な知識と技術を駆使して、社会的な課題解決に貢献している企業だと考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後も、企業の業務内容や社員に対するイメージはインターンシップ参加前と大きく変わりませんでした。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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