職種別の選考対策
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19年卒 エンジニアリングコンサルタント
エンジニアリングコンサルタント
No.38334 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 エンジニアリングコンサルタント
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 9月 |
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実施場所 | 東京中野本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | プロジェクトは10名 |
参加学生数 | 自分含め2名。なおこれを3回行うらしい。 |
参加学生の属性 | 理工学系院生がほとんど |
交通費補助の有無 | 実費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
シミュレーションでは「有限要素法」と「粒子法」の2つがある。前者は歴史が古く安定して計算できるが、”荒い”運動、すなわち激しい運動に対しては誤差が多いことが知られている。よって今回は某T社から実際に依頼されたシミュレーションを、有限要素法ではなく粒子法でやってみよう。という内容であった。
ワークの具体的な手順
基本的なプログラムは用意されていたので、あとはパラメーターをいじるだけであった。
...しかし、このパラメーターが非常に多く調整が非常に難しいのであった。
インターンの感想・注意した点
粒子法には初めて挑戦したのでパラメーターをどういじっていいのかはわからず、五里霧中であった。
社員さんは基本的には放置主義であった。(もちろん質問したら学術肌の人なので喜んで懇切丁寧に答えてくれます。)
インターン中の参加者や社員との関わり
初日にはインターン参加者全員(全プロジェクト)が集まって自己紹介をした。
最終日にはインターンの成果発表会及び打ち上げ会があり、その後プロジェクトごとの打ち上げに移行した。インターン生同士のかかわりは同じプロジェクトではない限り薄めである。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
”研究所”という名前がついていたのでかなり硬いイメージを持っていた。融通が利かない感じの。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
基本的には個人ワークが多いが、お互い協力するときは白熱した議論が交わされる環境であったし、アカデミックで仕事をするというイメージがぴったりである。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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