25年卒 総合職(技術部門)
総合職(技術部門)
No.347689 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2023年9月中旬~下旬 |
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実施場所 | 東北支社および野外 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 約2週間 |
参加社員数 | 5名(部室全体) |
参加学生数 | 約10名(支社全体) |
参加学生の属性 | 東北地方の大学院生 |
報酬の有無 | 約10万円(残業手当、野外手当、出張手当込み) |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を補助 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
部室で抱えている現場業務への随行およびその業務補助が多かった。地質調査業務ではルートマップの作製を行ったり、観測機器からデータ回収する業務などを体験することができた。また、内業では、ボーリング柱状図から地層断面図を描き、その根拠を説明するという体験をした。
また、インターン最終日にはインター...
ワークの具体的な手順
毎日のルーティンとしては、
出社→現場へ移動→調査→帰社・退社と、ほとんどの時間を屋外で過ごすため、他部室とは異なると思う。
インターンの感想・注意した点
大学での研究から外に出る機会が多かったため、非常に楽しくインターンシップを終えることができた。ただ、日によっては始発の新幹線で数時間移動したり、先輩社員が運転する車で数時間移動するなど、行程がハードである業務もあるので、体調管理が非常に大切であると感じた。
懇親会の有無と選考への影響
11月中旬に支社合同で交流会が行われる。その後、12月下旬に人事部との交流会がある。ただし、そこでは評価などはされず、質問などに答えることがメインのようだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
私が配属された部室はインターン生が私ひとりであったことから、ほかの参加者と交流する機会は限定的であった。社員とは毎日どこかしらの現場へ一緒に出張していたため、社内で業務にかかわらず私生活などの質問ができた。また、最終日夜には送別会を開いていただいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
野外での業務が少なく、下請けから上がってくるデータの解析や、日程調整などが主な業務であると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
野外での業務が大半で、社内で全員集まるのは非常にまれであることに驚いた。また、出張が多いことから、リフレッシュになるため、他部室に比べると離職率は小さいようだ。
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