25年卒 エリア総合職
エリア総合職
No.341645 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2023年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 5人 |
| 参加学生の属性 | 男性が多い |
| 報酬の有無 | インターンでの成果による、MAX3000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンの流れは、まず最初に企業説明、次に資料の読み込み（会社情報）、最後にワーク（採用担当役2回、学生役2回）。
ワークの内容は、1日採用担当になりきり、就活生役の学生を相手に会社（総合資格）の魅力を伝えるというもの。ワークの相手は、社員の方がランダムで決めている。ワークの後には、丁寧な...
ワークの具体的な手順
まず、社員の方が採用担当役と学生役を決める。次に、採用担当役の学生は社員の方と1対1でお話し、ワークのポイントについて教えてもらう。学生役の学生は、社員の方から演じる設定（就活において何にこだわっているかなど）について伝えられる。その後、ロールプレイングを開始し、採用担当役が学生役のこだわりを...
インターンの感想・注意した点
「学生役のこだわりを聞き出す」というミッションが難しいが、上手くいかなくても社員の方から優しくアドバイスをいただけるので、緊張しすぎず、楽しくロールプレイングに取り組めた。注意した点は、自分がどちらの役であっても会話が盛り上がるように明るく話したこと。
インターン中の参加者や社員との関わり
ロールプレイング中にアイスブレイクとして、就活状況や趣味について話す機会があるため、参加学生と楽しく会話できる機会が多くある。また、ロールプレイング前のアドバイスの時間や、フィードバックの時間など、社員の方と話すことができる機会も多くある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業については、建築系の資格に特化した資格スクールというイメージで、特に他の資格スクールと変わらないイメージであった。職種については、営業と教務どちらか適性がある方に配属されるというイメージ。また、社員の方はもともと建築系の知識が多い方が多いというイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
他の資格スクールよりも、シェア率が高く、安定した経営基盤であるというイメージに変わった。また、給料も高いというイメージ。職種については、営業がメインと言うイメージに変わった。社員の方は体育会系の方が多いというイメージ。
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