25年卒 総合職(営業系職種)
総合職(営業系職種)
No.352040 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 11月上旬(2日間)+12月下旬(1日) |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 合計3日間 |
参加社員数 | 5人ほど |
参加学生数 | 50人ほど |
参加学生の属性 | 理系院生が7-8割ほど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
スクラッチというノーコードプログラミングアプリを用いて、顧客に提案するシステムを開発し、最後に発表する。ノーコードとはいえ、かなり本格的にシステムをデザインするため、経験がなくとも開発現場に近いことを体験できた。
ワークの具体的な手順
初めに顧客(架空の製塩業者)にヒアリングを行い、どのような課題があるのか、そしてどのようなシステムが欲しいのか打ち合わせをする。その上で設計書を作成し、それに合わせてスクラッチを用いてシステムを開発し、発表する。ここまでは2日目の内容で、最終日は会社のことをよく知るための座談会が設定されており...
インターンの感想・注意した点
チームで営業役とリーダーを1人ずつ決めるのだが、理系院生がほとんどだったため、自分がなるべく活躍できる役を買って出たほうが良いと思い営業をつとめた。その結果評価していただけた。ワーク中は、時間がタイトであるためなるべく役割分担をするよう心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
6人班の中に2人ほど開発経験のある人がいたので、知識面は助けてもらった。全体的に協調性がある人が多かったと思う。社員の方とは2日間のワーク中におけるFBや、3日目がメインの座談会で関わりがあり、会社のことについて詳しく伺うことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
開発と言うと、コードをひたすら書いて画面と向き合うというイメージがあった。会社のことは、名前は聞いたことがあっても業務内容や社風について全く知らなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
開発現場の解像度が上がったが、ひたすらコードを書いて画面とにらめっこするというイメージはその通りだったと思う。SEのこうした苦労の上にシステムが成り立っていると実感することができた。会社については、おだやかな人が多く、プライベートも充実している人が多い印象を受けた。
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