21年卒 システム運用管理エンジニア
システム運用管理エンジニア
No.124088 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年11月中旬 |
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実施場所 | 大阪梅田周辺 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 全体で7人ほど |
参加学生数 | 1チームあたり5人から7人、10グループ程度 |
参加学生の属性 | 私大生、国公立大学生 |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ実費分支給とのこと |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
プログラミング体験(Python)
IT企業がアプリ開発をする上での上流から下流までの過程体験
社会課題に対してアプリ開発という手段を用い、いかにして解決への糸口をみつけ、またそのためにどのように運営するのか、というもの。
最終日に成果発表あり。
ワークの具体的な手順
一日目の午前中にプログラミング体験。
その後はほぼ全てアプリ開発のために時間が費やされるが、課題発見、解決手段、それに則った具体的なアプリケーションのシステム考案、一部のシステムのプログラミング、成果まとめなど、手順ごとに時間は区切られていた。
インターンの感想・注意した点
グループメンバーに恵まれたため、滞りなくスムーズに進んだ。各個人で意見がばらばらだったが、何某か決定してからは早かった。きちんと役割分担をし、お互いをサポートし合った。
ただ、分担した役割ごとに話が進んだものをまとめるのは少し苦労したが、与えられたホワイトボードを活用した。
四日間という微...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員が不定期的に部屋をぐるぐると回って各グループの進捗内容を確認し、滞っているようなら手助けをして、進んでいるなら新たな視点を与えるなどなさっていた。インターン後に社員へ質問する学生も多くいた。特に壁はなく、社員の方は朗らかに学生に接してくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前の説明会にて受けたイメージは淡々とした職場、企業といったイメージ。もっと隙なく論理的かと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
論理的は論理的だが、そのためには柔軟な発想も必要だということを再認識した。また、学生からの発案は多岐に渡ったが、それらすべてを扱うことができるという話に、企業活動の手広さ等を実感した。
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