23年卒 技術系
技術系
No.201660 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チームあたり技術系の方が1人、その他運営担当の人事の方が数名 |
参加学生数 | 各チーム6人程度、全体で6チーム程度 |
参加学生の属性 | 理系が多かったが、文系も一部いた。院生学部生は学部生の方が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
システム開発の上流から下流までの全工程をグループに分かれて体験した。各グループは6人程度で、文理が偏ることがないよう配慮がされているようだ。また、各グループ1人ずつ技術系の社員の方がついて下さる。スケジュールは以下の通り、1日目:チーム名決めやチームの役割決め、システム運用保守体験、2日目:シ...
ワークの具体的な手順
運用保守、構築、設計、開発、テストの各段階ごとに、社員による説明があった後、グループで用意されたワークに取り組むという流れで進む。分からない点があるときはメンターの社員の方に質問すれば教えて下さる。各ワークに取り組んだ後は、全体でグループごとに簡単な発表をする。
インターンの感想・注意した点
情報系の知識がほぼない状態だったので、分からない点は同じ班の情報専攻の方やメンター社員の方に積極的に質問し、できる限り多くの知識を身に着けようと意識した。5日間のインターンを通し、システムができるまでの流れや、システムの全体像に関する理解が以前より深まったと感じる。
懇親会の有無と選考への影響
後日、インターン参加者向けの人事面談の案内が来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中は基本的に社員の方がずっとついて下さるので、社員の方と関わる時間は長かったと感じる。また、社員の方と交流する社員交流の時間もあった。インターン参加者との関わりは、他の複数日程のオンラインインターンと大差ないと思われる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大学の講義で極めて初歩的なプログラミングは触っていたが、SEの具体的な業務内容に関してはほぼ知識がない状態だった。SEというと寡黙な技術者の方が多いのだろうかというイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
システムができるまでの流れに対する理解がかなり深まったと感じる。また、特に上流工程はコミュニケーション能力が必要とされる業務であることを知り、それが自分のSEに対して持っていたイメージと違っていたので驚いた。社員の方は、物静かな方もいればはつらつとした印象を受ける人もいた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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IT・通信プロシップコンサルティング営業
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IT・通信日立システムズシステムエンジニア(SE)
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IT・通信鉄道情報システム(略称 JRシステム)システムエンジニア(SE)
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IT・通信日立ソリューションズ・クリエイトシステムエンジニア
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IT・通信電通総研(旧:電通国際情報サービス)総合職社員
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IT・通信ソニーネットワークコミュニケーションズサービス企画※総合職へ統合