18年卒 総合職(コンサルタント、ITエンジニア)
総合職(コンサルタント、ITエンジニア)
No.7160 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2016年2月4〜5日 |
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実施場所 | 大阪オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 3名 |
参加学生数 | 25人ほど |
参加学生の属性 | 主に関西圏の学生で構成されていた。学歴はばらばらだったのでその意味でのフィルターはない。 |
交通費補助の有無 | 交通費は遠方者のみ規定額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
とある企業が抱えている組織的問題点を、リンクアンドモチベーションの技術であるモチベーションインデックス(SPIの性格診断の進化版・対組織版のようなもの)を用いて診断しその解決策を提案する。学生はコンサルタント、その企業はクライアントの位置づけだった。
ワークの具体的な手順
まずアイスブレイクとして自分を表すイラストを発表、次にチームに分かれて簡単なディベート大会を行った。本番のグループワークに入る前に簡単に組織改革を行なうプロセスなどの解説が行われ、以降チームに分かれて議論し2日目の昼過ぎに発表。
インターンの感想・注意した点
チームメンバーは多様な学生で構成されており意見の幅広さが心地よかった。意図的にバラバラのタイプの学生が配置されていたようだったので、さすが人材系の会社だという感想を持った。自分の問題ではあるが、インターン中最も苦労したのは自分のモチベーションを保つことだった。
懇親会の有無と選考への影響
あり、インターン参加者の多くはそのまま本選考に進めていたものと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
そのまま選考に進むことになったので面接は受けた。ただもともと選考参加希望は未定、とインターン後のアンケートで答えている程度の志望度であったため面接中にその考えを伝えた。その後はリンクアイから個々の選考とは別で企業の紹介などの案内があったが、自分の方向性と違っていたためお断りし、3月ごろには連絡...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
モチベーションを測定しそれを切り口に組織改革を行なうということしか知らず、正直具体的にイメージは持てていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
独自性があることが理解できたし、ビジネスとして非常におもしろそうだとわかった。ただ最後まで自分がこの仕事を生業にするイメージを持つことはできなかった。向いていなかったのだと思う。
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