18年卒 総合職
総合職
No.9715 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2016年8月下旬 |
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実施場所 | 神戸本店(食堂も)、その近くの研修所を宿泊施設として利用。大阪本店に行くことも1日だけあった。 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 事前準備日1日、インターン活動日5日 |
参加社員数 | 2チームに一人のメンターで6〜8人、人事は3〜4人、 |
参加学生数 | 各チームだいたい6人、それが一つのサイドに6グループ。東西2サイドあったため合計80にんほど。 |
参加学生の属性 | 基本的には、関東では東大早慶がボリュームゾーン。関西では同志社の人もいたが、基本的には京阪神。中には北海道からの参加者もいた。 |
交通費補助の有無 | 新幹線代が支給される。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各チーム与えられた企業について「よく知り、役に立つ提案をせよ」というものだった。チームは適当に割り振られていたが、関西の学生が関東の学生と同じグループにはなっていなかった印象。企業の財務分析を行い、その企業に実際に提案をすることが求められた。最終日はプレゼン大会、その前日には部長クラスに、その...
ワークの具体的な手順
設定された企業のIR情報が配られる(毎日、夜には回収され宿泊施設への持ち出しなどは禁止されたいた)。
あとは各班に配られたパソコンなどを通して調査し、どんな提案をすれば受け入れてもらえるのかをひたすら考えた。
インターンの感想・注意した点
事前の参加者から「寝れない」と聞いていたが、社員は神戸到着後に「みなさん、ちゃんとねてください」と呼びかけており、実際最初の2日間は6時間以上寝れた。ただ最終日には平均睡眠時間が3時間ほどとなっており、最後の方は徹夜で完成させなくてはいけない状況となっていた。ただ実際に企業のことを詳しく知るこ...
懇親会の有無と選考への影響
選考直結ではないと思われる一方で、選考に関する情報はたくさん教えてもらえた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士は非常に仲良くなれる。同じグループのメンバーとは懇親会をインターン後にも数回開催し、メンターも来てくれた。また、他の参加者も精神的にきつい状況をともにして、同じような傷を負っているためご飯の時に話したりはする。社員は自分から接触を求めればもてなしてくれるし、実際に会話はたくさんした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会。その中にも、銀行員として、イメージにこだわっている印象があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優しい人が多かった。人同士の信頼関係にこだわっている所は、インターン後にも垣間見えた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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