コンサル・シンクタンク アチーブメント

21年卒 コンサルタント職

コンサルタント職

No.79857 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

「人、組織という切り口で社会課題を解決し、感動を与えてください」といった大きなテーマのもと、3日間各々がひたすら自己と向き合い、全員が本気で解決したいと思うなにかを模索し全力でプレゼンする。最終プレゼンで社員を感動で泣かせなければいけない。

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ワークの具体的な手順

1日目にオリエンテーションを行い、1日目の後半から課題にとりかかる。2日目に中間発表があるのだが、その前に社員座談会でヒントをもらうことができ、中間発表後はメンターが付く。二日目の夜は宿泊なので、詰めるだけ詰めて、3日目の午後1で発表、フィードバックを頂いて、懇親会に移る。

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インターンの感想・注意した点

課題を解決というよりは、ひたすら自己分析する3日間という感じ。全員が本気にならないといけないので、トラウマ体験や幼少期などとにかく自分を振り返り、自分では気づけないかもしれない気付きをチームで見つけていくので、いちはやくチーム全員が心を開くかがカギとなる。大学の適当な『友達』なんかより、本気で...

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懇親会の有無と選考への影響

インターンの後、電話での簡単なフィードバックがあり、個人面談があった。電話で本選考に進むか問われるが、インターン参加者はプロによる選考を潜り抜けた猛者で、インターンも全員本気で取り組むため、インターン参加自体が選考に有利に働くと考える。

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インターン中の参加者や社員との関わり

1日目では会社の考え方や仕事の進め方などのヒントをもらい、2日目は社員座談会があるので、プレゼンのヒントをもらう以外にもどのようなキャリアを歩んできたかや働き甲斐など様々なことを聞ける。中間発表後にメンターが付くので、かなりサポートしてもらえるというだけでなく、仕事に関しても人材のプロに聞くこ...

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

インターン選考参加以前は知らなかった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

全員本当に仕事が好きで本気で解決したい社会課題があるという熱意を感じた。また人材を扱う会社だけに、とても人材を大切にしている様子がうかがえたので、とてもよい会社だと思った。社員の方もとても親身になってくれ、好感を抱いた。

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